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ブックマーク / enterprisezine.jp (3)

  • 花王のデジタルリモート決算は「PDCA」ならぬ「DCAP」アプローチで実現

    「出社率10〜20%」要請で気付いた投資の偏り (左より)花王株式会社 会計財務部門 管理部長 牧野秀生氏 花王株式会社 会計財務部門 管理部 部長(制度会計担当)今川康則氏 「豊かな生活文化の実現」をミッションに、日を代表する消費財メーカーとして知られる花王。2020年12月期の連結売上高は1兆3819億円にのぼる。その売上の多くを占めるのが、衛生と生活に関する製品を扱う「ハイジーン&リビングケア事業(36.4%)」、身体ケア製品の「ヘルス&ビューティケア事業(26.2%)」である。「化粧品事業(16.9%)」を含めてB2Cのビジネスが多くを占めるものの、B2Bのケミカル事業(16.7%)もこれらに続く規模を誇る。海外売上高比率は38.2%。欧州、米州、アジア、日の四極体制で事業を展開している。 前半に登壇した管理部長の牧野氏は、経理畑が長く、海外現地法人でのコントローラーとしての経

    花王のデジタルリモート決算は「PDCA」ならぬ「DCAP」アプローチで実現
    bentsuyoshi
    bentsuyoshi 2021/10/27
    花王のデジタルリモート決算は「PDCA」ならぬ「DCAP」アプローチで実現
  • AIはどの業界でどう活用されているのか?化粧品・日用品製造業と通信業の事例を紹介

    広報業務の特徴 化粧品や美容用品は、自身の体の状態に合わせて適切な効用を持つ商品を購入してもらう必要があります。そこで美容カウンセリングやヘルスケアサポートができる商品お薦めチャットボットが有効です。 商品企画・販売企画業務の特徴 化粧品や日用品は、販促用のキャンペーン企画を行うことがあり、効果分析を行い企画を検討します。 また、アンケート分析・SNS分析を行い、セット商品などの企画を行うほか、購買者の買い回りサイクルを分析して、詰め替え用のパッケージのサイズを検討するなどパッケージ企画も重要です。 将来的にはサブスクリプション型の販売形態になることも考えられ、その際には、顧客へのレコメンドや離反分析などが有効になると考えられます。 製造業務の特徴 化粧品・日用品の製造業務は、品製造業などと同様に、需要予測に基づく生産計画最適化や品質評価などをデータやAIを用いて実施します。商品によって

    AIはどの業界でどう活用されているのか?化粧品・日用品製造業と通信業の事例を紹介
    bentsuyoshi
    bentsuyoshi 2019/11/14
    AI 業界 事例 化粧品 日用品
  • A3一枚の「ワンシート企画書」はモジュール工法で作るべし

    EnterpriseZine(エンタープライズジン)編集部では、情報システム担当、セキュリティ担当の方々向けに、EnterpriseZine Day、Security Online Day、DataTechという、3つのイベントを開催しております。それぞれ編集部独自の切り口で、業界トレンドや最新事例を網羅。最新の動向を知ることができる場として、好評を得ています。

    A3一枚の「ワンシート企画書」はモジュール工法で作るべし
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