タグ

react.jsとJavaScriptに関するbenzinaのブックマーク (25)

  • ReactとWAI-ARIAでアクセシブルなアコーディオンUIを実装してみた / masuP.net

    React の手習いに開閉式のいわゆるアコーディオンUIを実装してみましたので備忘録。 Javascript, ES2016, React, WAI-ARIA とも確信を持ってるわけではなく、いずれも調べながらの実装なので、マサカリツッコミやアドバイス歓迎です。 要件 アコーディオンUIは、コンテンツの表示トリガー(アコーディオンヘッダー)とコンテンツ(アコーディオンパネル)がグルーピングされたものが(主に縦方向に)並んでいるものを指していることが多いと思いますが、とりあえず次の要件で実装しました。 アコーディオンヘッダーをクリックでアコーディオンパネルの開閉を切り替え アコーディオンパネルの開閉の初期状態を設定可能 すべて開く / すべて閉じる ボタンの実装(ボタンを表示させるかは選択可能) フォーカスマネジメントする(隠れているアコーディオンパネル内の要素はフォーカスされない) キーボ

    ReactとWAI-ARIAでアクセシブルなアコーディオンUIを実装してみた / masuP.net
  • Reactを使うとなぜjQueryが要らなくなるのか - Qiita

    はじめに React(通称 React.js1)を全く知らない、あるいは幾つか記事を見たけどなんなのかピンと来ていない、という人のために書いています。 「jQuery くらいしか知らない」くらいの人に具体的に雰囲気を知ってもらうのが目的であり、すでにやる気がある人向けのチュートリアルではありません。やる気が出れば日語版ドキュメントを読んで手を動かせばあっという間なので、そこまでの興味が出ることを目標にしています。 以降では ES2015 (ES6) の文法(アロー関数とか)を使っています。この部分が怪しい人は先にアロー関数と const 文だけでも知ってから先に進んでください。 以下の説明中、このアイコンで表すのは(2023 年現在から見た)『昔話』です。新しく自分のコードを書く際には来知らなくていいことですが、古い記事を見たときに混同しないための参考情報として書いてあります。この記事

    Reactを使うとなぜjQueryが要らなくなるのか - Qiita
  • 【入門】React.jsさわってみた。 | Will Style Inc.|神戸にあるウェブ制作会社

    こんにちは制作担当の奥田です。 2016年冬アニメ圧倒的イチオシは「僕だけがいない街」です。 前期の「すべてがFになる」もそうでしたが、ノイタミナ枠は毎回面白いですね。 あと面白いのは「Dimension W」ですね。気になる方はぜひご覧ください。 と、アニメの話はさておき(冒頭がアニメの話ばっかりですねw) 最近はJavaScript界隈がとても活発ですね。 今回は現在人気沸騰中のライブラリ「React.js」をさわってみました。 まだまだ僕も触り始めたばかりなので超入門編といったところでしょうか。 Table of contentsReact.jsとはgulpで環境を構築するとりあえず動かしてみるPropsとState最後に参考にさせていただいた記事React.jsとはReact.jsとはFacebookが作ったライブラリで、MVCフレームワーク(Model,View,Controll

    【入門】React.jsさわってみた。 | Will Style Inc.|神戸にあるウェブ制作会社
  • JSといえばjQueryだったWebデザイナーが、Reactを1年間使って感じたメリット|dwango creators' blog(ドワンゴクリエイターズブログ)

    はじめまして、ほそだと申します。昨年秋まで個人事業主の立場でドワンゴでお仕事させていただいておりましたが、いろいろ経緯がありまして中の人になりました。ドワンゴ歴はそこそこ長い新入りです。よろしくお願いいたします。 さて、今回はデザイナー(HTML/CSS/JSは扱えるいわゆる「Webデザイナー」)として1年間ほどReactを使ってみたので、そのメリットを書いてみようかと思います。 Reactとの出会い ReactとはFacebook製のJSライブラリです。 https://facebook.github.io/react/ WebアプリケーションのView部分を実装します。2014年の暮れにエンジニアの方々が魂を震わせているのを見て存在を知りました。2015年はReact元年な感じでしたよね。 僕自身、以前から比較的JSを書くタイプのデザイナーではありましたが、正直なところ自分が関わってき

    JSといえばjQueryだったWebデザイナーが、Reactを1年間使って感じたメリット|dwango creators' blog(ドワンゴクリエイターズブログ)
  • Web開発の未来 – React、FalcorおよびES6 | POSTD

    この記事でWeb開発の未来を垣間見ることができるでしょう。UIの構築やサーバ、データ・エンドポイントの新しい見解を得ることができると思います。ここで、ブラウザとサーバコードの両側を含めたフルスタックな話をしていきます。これを読めば、 完全に機能するGitHubリポジトリ で紹介されたすべてのコードの検証や実行ができるようになります。皆さまが開発者として次の資質を持っていることを前提に話を進めていきます。 JavaScript中級者 HTML中級者 クライアント/サーバ間通信の基礎知識 JSONの基礎知識 Node.jsの基礎知識 上の知識がなくても、 おそらく この記事の進行についていけるでしょう。しかし、知識がないと私の紹介するコードを現実的なシナリオあるいは重要なシナリオに応用するのは難しいでしょう。インターネットは情報の宝庫なので、理解に必要な概念などをたくさん提供してくれます。必要

    Web開発の未来 – React、FalcorおよびES6 | POSTD
  • ES6版React.jsチュートリアル - Qiita

    はじめに 初心者による初心者のための記事 React.js公式チュートリアルの和訳風 ES6 さらっと仮想DOM調べてみたよ、ぐらいの人向けです。 JavaScript初心者、ES6初心者、React初心者向けかつ僕がそうです。 なので間違いがあるかもしれません。見つけたら教えて下さい。 公式のチュートリアルはこちらです。 React Tutorial React チュートリアル (和訳) 公式Documentのソース (Markdown) 環境 Mac OSX Node.js v0.12.7 Gulp 3.9.0 React 0.13.3 作るもの 公式のTutorialに沿って、シンプルなコメントボックスをReactで作成します。 次の機能を提供するものです。 すべてのコメントの表示機能 コメント投稿フォーム バックエンドサーバーとの連携 また、次の特徴を持っています。 更新最適化:

    ES6版React.jsチュートリアル - Qiita
  • javascript再勉強のためにreact + ardaでマインスイーパーをつくったので気づきを忘れないようにメモ - Qiita

    一ヶ月近くの有給休暇を経て8/1から完全な無職になりました。前職ではjsといえばviewsに$()を書きまくるという所業をはたらいておりましたが、railsapi、フロントは別口でというのが流れであるっぽいので、ちゃんとしたjs作業をしましょうというのが今月のあらすじ。 成果物 うごいてるもの No Mines Land 左右同時押しがMouseEventから簡単にとれてびっくりした。 ソース https://github.com/mmmpa/mine はじめてつかった Browserify とくにBrowserifyはとてもよくて、javascriptのファイル分割に関する知見がまったくない自分でも、簡単に分割と結合が行えるようになっており当によかった。 Browserifyについて勘違いしていたこと Browserifyを読み込んでおくとrequireが使えるようになると思っていた

    javascript再勉強のためにreact + ardaでマインスイーパーをつくったので気づきを忘れないようにメモ - Qiita
  • React.jsではなくRiot.jsを採用した話、運用中サービス『GAMY』でリニューアル - Qiita

    今回、ゲーム攻略コミュニティ『GAMY』というサービスでRiot.jsを採用しました。 知る限りでRiot.jsで実装されたサイトの中でも最大規模のサービスだと思います。 これまではjQueryとjQueryプラグインを使っていましたが、デザインのリニューアルを機に、全部書き換えることにしました。 ドキュメントも兼ねてアウトプットしていきます。 Riot.jsとは Riot.jsは今流行りのReact.jsに似た仕組みを持っている、それで非常に軽量なJavaScriptライブラリーです。 最近GitHubのリポジトリが/muut/riotjsから/riot/riotにお引っ越しして、これからがより注目なライブラリーです。 詳しくはこちら↓ Riot公式 Riot.js 2.0 情報まとめ GitHub 捨てることを前提としたライブラリー選定 最初は今ブームの2大フレームワークとなっている『

    React.jsではなくRiot.jsを採用した話、運用中サービス『GAMY』でリニューアル - Qiita
  • 最近のReactへの言及についての違和感 - mizchi's blog

    「最近のReactへの言及についての違和感」というエントリ書いたら燃えますかね— イカid:mizchi0x (@mizchi) 2015, 6月 7 僕がみた資料の中でFluxの設計について正しい理解をしていると思えるのはげたさんのこの資料だけです https://t.co/XaKHhhuP2A— イカid:mizchi0x (@mizchi) 2015, 6月 7 みんなsetStateに騙されてる— イカid:mizchi0x (@mizchi) 2015, 6月 7 一部で「React使うとコード量が増える」という意見、サーバサイドで書いたテンプレートのレタッチをするjQueryと比べたらそりゃそうなんだけど、SPAでそもそもJS側がテンプレート握るような環境では handlebars とかで書いてたところが JSXになるだけでそれ移行コスト— イカid:mizchi0x (@mi

    最近のReactへの言及についての違和感 - mizchi's blog
  • CodeIQについてのお知らせ

    2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod

    CodeIQについてのお知らせ
  • コンポーネント指向による、Reactのベストプラクティスとバッドプラクティス

    2015/05/27にLINE社で行われた、Data Binding JS Nightでの発表内容です。Read less

    コンポーネント指向による、Reactのベストプラクティスとバッドプラクティス
  • フレームワーク対決!Angular VS React仮想パネルディスカッション

    フレームワーク対決!Angular VS React仮想パネルディスカッション 吉川 徹 特集企画「アプリケーションアーキテクチャ最前線」では、さまざまな視点からアプリケーションアーキテクチャをエキスパートたちに語っていただきます。今回は、今話題のAngularJSなどのJavaScript MVCフレームワークの台頭と進化、そして新しいアーキテクチャであるFluxとそのフレームワークであるReactなどについて、既に先行して学んでいるエキスパートたちにその知見を聞いてみました。 今回はフレームワーク対決ということで、エキスパートたちがAngularReactという陣営に分かれ、それぞれのフレームワークについて疑問点をぶつけたり、議論したりする仮想パネルディスカッションという形式でお伝えします。単なるパネルディスカッションとは違って、キーワードは「プロレス」です。まさかりの投げ合い、di

    フレームワーク対決!Angular VS React仮想パネルディスカッション
  • Building with React.js & Flux

    Building Apps with React.js & Flux 第56回 HTML5とか勉強会(JavaScriptフレームワーク最前線 - AngularJS、React.js - ) https://html5j.doorkeeper.jp/events/23074

    Building with React.js & Flux
  • 社内勉強会でReactとFluxについて喋った - pixiv inside [archive]

    開発が大好きな@geta6です。 React meetupのことを完全に見逃していて悔しかったので、外部公開の社内勉強会でReactとFluxについての発表をしました。 経緯 現在ピクシブではReactでFluxな感じの構成で新サービスを開発中です。これまで社のプロダクトとしてReactを採用したことは無く、この新サービスが初の採用となる予定です。社内の空気感は「FluxReactもよく聞くし何となくわかってるけど、詳しくは知らない」という感じでした。 そこで、自分の理解度の確認と、一緒に開発しているチームの人や社内外の開発現場の皆さんに大体の感覚を掴んでもらえるよう「ReactとFluxって一体全体なんじゃらほい」というテーマで、ざっくりと大枠を捉える発表をしました。 資料 speakerdeck.com ReactとFluxのこと // Speaker Deck スライドには入ってい

    社内勉強会でReactとFluxについて喋った - pixiv inside [archive]
  • React Native ファーストインプレッション - Qiita

    React Native 概要 React.js とだいたい同じ作法で、JavaScript で書いたコードが iOS ネイティブアプリとして一応動く。そのフレームワークと開発環境を提供する。 React.js と同じ React を謳っているとおり、JSX で UI コンポーネントを定義するとか、Props や State で View のデータフローを整えるとか、setState() によるデータバインディングとか、諸々が一緒。従って React.js でアプリケーションを作ったことがあれば、学習コストをほとんどかけずにアプリが作れる・・・かも 例えば以下のように、入力値をそのまま画面にエコーするアプリケーション。 これはこんな感じのコードになる。 var React = require('react-native'); var { AppRegistry, StyleSheet, T

    React Native ファーストインプレッション - Qiita
  • ReactとReactNativeでFluxなTODOを実装してみた話 - Money Forward Developers Blog

    流行り言葉ばかりのタイトルになりました。フロントエンドエンジニアの平山です。 先に言っておきますと、マネーフォワードでは流行り言葉を使いこなすフロントエンドエンジニアを募集しています!!! とりあえず押してからでも遅くはない! マネーフォワード 採用情報 https://recruit.moneyforward.com/ というわけで、タイトルの通り、ReactReactNativeで同じ動作をするTODOリストを作ってみました。 デモ React-flux-todo デモ ※ React(ウェブ)です。ReactNative編はお手数ですが、READMEを参考に実行をお願いします。 [React編] React-flux-todo [ReactNative編] ReactNative-flux-todo 試した理由と目的 これを試した理由はいくつかあります。 npmモジュールとかって動

  • 【翻訳】AngularJSからReactへ: Isomorphicな方法 | POSTD

    先週、私たちはWebサイトを検索エンジン向けにインデックス付けできるようにしようとしていました。この記事では、私たちがWebサイトを書き直していて学んだことの要約を紹介したいと思います。 背景 2ヵ月前に RisingStack.com を作成した時、私たちはそのWebサイトでどんなテクノロジを使うか決めなくてはなりませんでした。イベントを追跡する静的なページが数ページあるだけだったので、とても簡単でしたが、私たちはWebサイトをスケーラブルでできるだけ高速なままにしておきたいと考えていました。 私たちのチームは AngularJS の経験が豊富なので、フロントエンドAngularを選ぶのは妥当だと思われました。 この記事はReactAngularJSがどちらか一方より優れている理由について述べているわけではないので注意してください。どちらがいいかは常にユースケース次第です。 “Ang

    【翻訳】AngularJSからReactへ: Isomorphicな方法 | POSTD
  • Reactがなぜ素晴らしいのか

    詳しくはこちらへ → https://www.facebook.com/groups/toretatech/

    Reactがなぜ素晴らしいのか
  • React 雑感 - Qiita

    3/22 (日) の rebuild.fm で React の話をしようと思っているが、その前に頭を整理するために React 雑感。雑感なので殴り書き。 React はこれ一つで複数の課題を解決しようとしている。そのため、人と議論してると話のコンテキストがぶれやすい。ざっくりは フロントエンドのプログラミングパラダイムを、サーバーサイドのような富豪的なスタイルに変える コンポーネント (雑に言うと独自タグ) 指向で UI を組み立てる ステートレスコンポーネントやメッセージパッシングで疎結合性を高めることにより、イベントの依存関係地獄を解消する。また結果的にテスタビリティを高める あたりだろうか。 React というと最初に目につくのは VirtualDOM だけれども、VirtualDOM は 1 や 3 を達成するために障害となった技術的課題を解消するためのテクニックであってそれ以上

    React 雑感 - Qiita
  • React.js 実戦投入への道 - Qiita

    最近話題のReact.jsですが、実戦投入に当たっては結構重たい選択を迫られることになります。 ざっくり言えば、テンプレートエンジンを捨ててReactしますか?それともReactあきらめますか?という選択です。 記事ではReactの基思想とこうした選択肢が生まれてしまう背景を述べるとともに、後半では「どちらもあきらめない」という(若干シミュレーションRPGあるある感のある)第三の方策について案を提示します。 Reactの基 最初に、Reactの基的な仕組みについてまとめておきます。 Reactは公式ドキュメントが非常に充実しているので、始める際はぜひQuick Startのドキュメントに目を通すことをお勧めします。 Getting Started Tutorial Thinking in React 後述しますが、Reactを使ってアプリケーションを作る際の設計方法についての記載が

    React.js 実戦投入への道 - Qiita