こやーん
◇気象庁課長「16日未明の本震が影響」 熊本県熊本地方、阿蘇地方、大分県で規模の大きな地震が相次いでいることについて、気象庁の青木元・地震津波監視課長は16日午前の記者会見で、三つの地域で別々の地震が同時多発的に発生しているとの見解を示した。16日午前1時25分に発生したマグニチュード(M)7.3の地震(本震)が影響していると考えられるという。 【写真特集】こんな土砂崩れ見たことがない M7.3の本震は、14日発生した熊本地震の原因の「日奈久(ひなぐ)断層帯」とその北側の「布田川(ふたがわ)断層帯」が交わる場所のやや北で発生した。その後、北東側で地震活動の高まりがみられ、午前3時55分には熊本県阿蘇地方でM5.8(最大震度6強)、午前7時11分には大分県中部でM5.3(最大震度5弱)の地震が相次いで発生した。 気象庁はこれらの余震域が離れていることから、それぞれ別の地震と判断。青木課
知人からヤコウタケという暗闇でうっすら光るキノコの栽培キットがあることを教えていただいた。 光るキノコというと、ずいぶん前にデイリーポータルZの林ウェブマスターが、はるばる八丈島まで観察にいったあのキノコ(こちらの記事参照)のことか!あれって家で育つのか! 数量限定だというその栽培セットを、さっそく取り寄せて育ててみることにした。
Damage has again been severe, as Rupert Wingfield-Hayes reports A more powerful earthquake has rocked the southern Japanese city of Kumamoto in the middle of the night, a day after an earlier tremor killed nine people. The magnitude-7.3 quake hit at a depth of 10km (six miles) at 01:25 on Saturday (15:25 GMT on Friday) in Kyushu region. At least three people died and hundreds were injured. A villa
熊本地震で回送中の九州新幹線が脱線した。新幹線の脱線事故は、1964年の東海道新幹線開業以来、4件目となる。事故が起きた現場の線路には、近年整備が進む「脱線防止ガード」がなかった。国の運輸安全委員会が15日、原因調査に乗り出した。 国土交通省やJR九州によると、脱線したのは「つばめ」として走る800系。14日午後9時25分ごろ、回送列車として熊本駅から南の熊本総合車両所に向けて出発し、約1分後に強い揺れに襲われた。当時、時速80キロで走行し、運転士が非常ブレーキをかけたが、6両全てが脱線した。 安全委の事故調査官3人は15日、現場を調査。事故調査官によると、6両にある全24車軸のうち、22軸が脱線。脱線の方向は左右ばらばらで、台車も損傷していた。レールなどの傷痕から走行中に脱線したとみられるという。 JR九州によると、九州新幹線では、レールのすぐ内側に金属製ガードを敷き、車輪をはさみ込む形
宇土市役所本庁舎は,昭和40年5月の竣工から51年経過し,老朽化が著しく,更には,耐震性にも大きな問題を抱えております。 市庁舎とは,高い耐震性や安全性を確保し,防災・災害時の拠点,また,司令塔として機能し続ける重要施設,また,市民が親しみを感じ,市民と協働で活動,交流ができる施設でなければなりません。 そのような課題もあることから,市では,市庁舎建設についての方向性を検討するため,市民代表や学識経験者などからなる「宇土市庁舎建設検討委員会」を設置し,検討を行っていきます。 委員会開催時の議事録については適宜公表します。 委員名簿 本委員会は,学識経験者1人,各種団体代表6人から組織されています。 委員名簿(PDF 約84KB) 宇土市庁舎建設検討委員会設置条例 設置条例(PDF 約112KB) 検討委員会会議議事録 第1回 平成27年9月7日(月曜) 会議次第(PD
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