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SIerとsIerに関するbeth321のブックマーク (225)

  • SIerのこと知ったかしている子たちへのツッコミ - プロマネブログ

    前回、システム開発でベンダ任せをやめようとした日、ベンダに任せた米国 - プロマネブログの記事でコメントを頂いたのを思い出したので。 id:sayurin7 paiza開発日誌 2015-01-26 【エンジニア対談】SIer・大手からスタートアップへの転職前に知っておきたい事 でSIerのこと知ったかしている子たちにも何かひとこと、ぜひ あ~、あまりにも酷かったのでブコメでツッコむ気も失せていた記事ですね。。。 まあ、せっかくコメントを頂いたことですし、確かに間違いを指摘するのも大切なことなので、カンタンに。 自分の知らないこと≠存在しないこと ITを後付けするんじゃなくて、ITをベースにして今までに無い事業やビジネスモデルを考えるべきだと思ってました。そういう事やるのって受託ビジネスでは無理だから、やっぱり自分はSIerじゃなくて自社サービスを開発する仕事がしたいと。 ATMも、電子

    SIerのこと知ったかしている子たちへのツッコミ - プロマネブログ
  • 巨大銀行の巨大システム開発で大変素晴らしい経験を得たという話

    最近まで、ネット上のIT系ニュースで度々システム障害で我々にネタを提供してくれる某巨大都市銀行の次期システム開発に下請けとして新卒から参画していた。 「某巨大都市銀行の次期システム」という時点でどこの銀行かピンとくると思う。 次期システムとは大雑把にいうと80年代に構築され今なお稼働しているシステムのうち、外為、内為、預金などの業務にて稼働するサービス(実際のプログラムになる)を疎結合化してそれぞれのサービスを部品として再利用性やメンテナンス性の向上を図る、いわゆるSOA(サービス指向アーキテクチャ)で作り直そうというものだ。 この辺も心当たりのある銀行と次期システムとかでググれば出てくると思う。 銀行システムをSOAで構築するのは日では初めて!!すごい!!先進的!!!という触れ込みだったらしいが、立ち上げからいるわけでもなくSOAの利点も結局実感できぬままこの業界から去ってしまったので

    巨大銀行の巨大システム開発で大変素晴らしい経験を得たという話
  • 巨大銀行の巨大システム開発で大変素晴らしい経験を得たという話

    最近まで、ネット上のIT系ニュースで度々システム障害で我々にネタを提供してくれる某巨大都市銀行の次期システム開発に下請けとして新卒から参画していた。 「某巨大都市銀行の次期システム」という時点でどこの銀行かピンとくると思う。 次期システムとは大雑把にいうと80年代に構築され今なお稼働しているシステムのうち、外為、内為、預金などの業務にて稼働するサービス(実際のプログラムになる)を疎結合化してそれぞれのサービスを部品として再利用性やメンテナンス性の向上を図る、いわゆるSOA(サービス指向アーキテクチャ)で作り直そうというものだ。 この辺も心当たりのある銀行と次期システムとかでググれば出てくると思う。 銀行システムをSOAで構築するのは日では初めて!!すごい!!先進的!!!という触れ込みだったらしいが、立ち上げからいるわけでもなくSOAの利点も結局実感できぬままこの業界から去ってしまったので

    巨大銀行の巨大システム開発で大変素晴らしい経験を得たという話
  • 巨大銀行の巨大システム開発で大変素晴らしい経験を得たという話

    最近まで、ネット上のIT系ニュースで度々システム障害で我々にネタを提供してくれる某巨大都市銀行の次期システム開発に下請けとして新卒から参画していた。「某巨大都市銀行の次期システム」という時点でどこの銀行かピンとくると思う。次期システムとは大雑把にいうと80年代に構築され今なお稼働しているシステムのうち、外為、内為、預金などの業務にて稼働するサービス(実際のプログラムになる)を疎結合化してそれぞれのサービスを部品として再利用性やメンテナンス性の向上を図る、いわゆるSOA(サービス指向アーキテクチャ)で作り直そうというものだ。この辺も心当たりのある銀行と次期システムとかでググれば出てくると思う。銀行システムをSOAで構築するのは日では初めて!!すごい!!先進的!!!という触れ込みだったらしいが、立ち上げからいるわけでもなくSOAの利点も結局実感できぬままこの業界から去ってしまったので当に謎

  • 人生やり直すならスタートアップ?それともSIer?急成長スタートアップ6社のCTOが語るエンジニアキャリア論 - エンジニアtype | 転職type

    転職・求人情報サイトのtype エンジニアtype 働き方 人生やり直すならスタートアップ?それともSIer?急成長スタートアップ6社のCTOが語るエンジニアキャリア論 急成長する注目のスタートアップ企業6社のCTOがエンジニアのキャリアについて語った『Developers career event』 スタートアップ企業のCTOといえば、ベンチャーで働くITエンジニアにとってのキャリアの一つの頂点だ。 しかし、成長著しい各社の開発トップといえども、そのポジションに就くまでには十人十色、紆余曲折のキャリアを積み重ねている。最初に就職した企業がスタートアップだったという例はむしろ稀で、SIerや大手企業を経て転職起業しているケースの方が圧倒的に多い。 では、もしも今、何のしがらみもなく自身のキャリアをやり直せるとしたら、各社のCTOはどのような道を選ぶのだろうか。いきなりスタートアップで勝負

    人生やり直すならスタートアップ?それともSIer?急成長スタートアップ6社のCTOが語るエンジニアキャリア論 - エンジニアtype | 転職type
  • 発注者として最低最悪、公共機関のシステムをどうするのか

    システム開発において発注者責任の自覚やその能力が無く、丸投げしかできないにもかかわらず、お客様は神様であることを信じて疑わず、買い叩くことだけに血道を上げる。しかも開発プロジェクトの最中に要件はどんどん膨らむが、追加料金は出さないし、納期厳守も要求。当然プロジェクトは破綻を来すが、その責任の全てをITベンダーに押し付ける。 こんな危ない客がいたら、ITベンダーはその開発案件を取りに行くだろうか。普通はスルーだ。諸般の事情で商談に参加しなくていけなくなったとしても、“法外な”高値を提示するなどして、間違っても受注しないように努力するだろう。そもそも今どき、そんなとんでもない客がいるのか。それが、いるのである。官公庁をはじめとする公共機関だ。 公共機関だとすると、冒頭に書いた客としての振る舞いは、その多くが「とんでもない」ではなく正当な行為となる。公共系システムは国民・住民からの税金などで作る

    発注者として最低最悪、公共機関のシステムをどうするのか
  • AI・ビッグデータ求人業界最大級案件紹介サイト 【BIGDATA NAVI】

    ~個人情報の取り扱いについて~ エッジコンサルティング株式会社(以下「当社」といいます。)における個人情報の取り扱いについて、下記の内容をご確認いただいた上で、個人情報をご提供いただきますようお願いいたします。 個人情報の定義について 個人情報とは、個人に関する情報であって、その情報を構成する氏名、住所、電話番号、メールアドレス、勤務先、生年月日その他の記述等により個人を識別できるものをいいます。また、その情報のみでは識別できない場合でも、他の情報と容易に照合することができ、結果的に個人を識別できる情報も個人情報に含まれます。 個人情報の取得と目的について 個人情報の取得と利用の目的および活用範囲は以下のとおりです。 ①当社による当社サービス提供 ②お問い合わせに対する当社からの回答 ③ご人の承諾に基づく、当社サービス利用企業への個人情報提供 ④当社が提供するサービスのご案内や資料の送付

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  • ユーザーが資料をくれないのは、ベンダーの責任です

    連載目次 ユーザーが義務を果たすためにはベンダーの支援が必要? 連載は主としてITベンダー向けに書いており、取り上げる紛争事例もどちらかといえばベンダーに厳しい結果が出たものが多い。そのせいか読者の皆さまから寄せられる意見の中には「裁判所はユーザーの責任をどのように考えているのか、開発側に負担が寄り過ぎてはないか」といったものも散見される。 しかしもちろん、判決の中にはユーザーの協力義務を厳しく問うものも多く、必要な時期までに要件定義を行わないユーザーや、仕様の確定に必要な情報をタイムリーに提供しないユーザーにこそプロジェクト失敗の責任があるとするものも少なくない。裁判所が、特にユーザー寄りというわけではないというのが、数多くの判例を調査しての私の実感だ。 ただし、ここで考慮に入れなければならないのはユーザー企業のスキルと経験である。システム導入におけるユーザーが負うべき責任についての裁

    ユーザーが資料をくれないのは、ベンダーの責任です
  • 若者と転職 - seri::diary

    このエントリーはしょぼちむ Advent Calendar 2014 の21日目の記事です。 前日は @fukai_yasu さんの記事でした(まだ未登録?)。その前は@setoazusaさんのしょぼちむにテストファーストについて説明してみるでした。 しょぼちむご人とは東京で働いていた頃に3回ぐらいプライベートでお酒の席でご一緒させて頂いたぐらい?の関わりでしょうか。何となくjava一派ということで仲良くさせて頂いていました。 お酒の席ではしょぼちむ氏に「いつ辞めるの?」と転職を持ちかけるネタでいじるのが一部界隈では定番なようなので、「若者と転職」というタイトルで駄文を書かせて頂きます。 しょぼちむ氏の参考になれば幸いです。 概要 私は2014年12月現在で28歳になります。 23歳で社会人になったので社会人としては丸5年半やってきたことになりますが、この5年半で3回転職をしています。

    若者と転職 - seri::diary
  • SI亡国論(その4)- 日本の成長に向けITベンダーの9割は要らない

    「なぜ、日にはこんなに多くのITベンダーが存在するのか」。米国のITベンダーの経営者が、必ず一度は日法人に対して投げかける質問だ。しかも、彼らが「多い」と思っているITベンダーは、実は氷山の一角。自社製品・サービスを売ってもらうSIerしか、その視野に入っていない。当然、多重下請け構造の中にいる多数の受託ソフトウエア開発会社は想定外だ。 では、いったい日ITベンダーは何社あるのか。ITベンダーの定義は難しいが、SI事業に携わる企業や、その傘下で開発業務を担う企業は、零細企業も含めるとざっと1万5000社に達する。これだけの数のITベンダーが、多重下請け構造のピラミッドを構成しているのだ。6次請け、7次請けといった“超”多段階下請けの話もたまに聞くが、この社数ならそれも当然だろう。 これだけの数のITベンダーが集積していると、顧客である企業や公共機関のあらゆるニーズ、どんなワガママに

    SI亡国論(その4)- 日本の成長に向けITベンダーの9割は要らない
  • SI亡国論(その2)- 日本企業のイノベーションを20年遅れにした罪

    自動車産業では、FCV(燃料電池車)やEV(電気自動車)の研究開発と実用化で日企業が世界をリードする。家電産業でも衰えたとはいえ、日企業はかつて、世界を驚かす画期的な数々の製品を世に送り出してきた。それは日企業の世界に対する輝かしい貢献の足跡だ。それに対して、日ITベンダーは世界に何の貢献もなし得なかった。 このSI亡国論の第1回でそのことについて書いた。つまり日IT業界は、世界をうならせる革新的な技術、製品・サービスを生み出せず、IT産業としては二流以下の存在にしかなれなかった。もちろん、米国のIT産業などに肩を並べられなくても、彼らの技術や製品・サービスを上手に活用する“IT利用産業”として、日のユーザー企業の競争力強化に貢献できていれば、その存在意義は大きい。 だが、IT利用産業としての存在意義も怪しい。今、欧米だけでなく中国など新興国のユーザー企業は、付加価値を生ま

    SI亡国論(その2)- 日本企業のイノベーションを20年遅れにした罪
  • バックオフィスの標準化の話 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    「我が国が誇るSIer業界が馬鹿にされている記事がけしからん」というので見物にいきました。執筆されていたのは日経BPの木村岳史さん。 SI亡国論(その2)- 日企業のイノベーションを20年遅れにした罪 http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/14/542472/121100010/ お、おう…。 もっとも、これというのは日企業の側が業務効率化のための情報投資に対して、きちんとした仕様を組み上げられなかったり、システムの妥当性を評価できなくてSIerに丸投げした結果も結構あるんじゃないかと思い、そうであるにもかかわらず日経こんぴうたのこんな記事でSIerは酷評されつつも現場は日々のデスマーチで命を削っておられるのだなあと考えると冷え込みの厳しい夜長に暖かい火が心に灯るのであります。 まさにこのあたりの話を聞きながらシヴィライゼーションとかやりますと

    バックオフィスの標準化の話 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 共感力が低いエンジニアのための、とあるスタートアップの現場の話

    http://startuptechtalk.doorkeeper.jp/events/17559

    共感力が低いエンジニアのための、とあるスタートアップの現場の話
  • エンジニアの未来サミット:速報レポート | gihyo.jp

    2008年9月13日(土⁠)⁠、大手町野村ビルにあるパソナテックセミナールームにて、「⁠エンジニアの未来サミット」(⁠(⁠株)技術評論社主催、(⁠株)パソナテック協賛)が開かれました。Ustream.TVによる中継の他、IRCチャットのログを利用することで、閲覧しているユーザからのコメントを受け付けるなど、新しい試みを導入したイベントです。 第一部:アルファギーク vs. 学生-エンジニア業界の過去・現在・未来、そして期待と現実 13時40分より第一部の「アルファギーク vs. 学生ーエンジニア業界の過去・現在・未来、そして期待と現実」がスタート。小飼弾氏(ディーエイエヌ(有⁠)⁠)⁠、ひがやすを氏(⁠(⁠株)電通国際情報サービス⁠)⁠、よしおかひろたか氏(ミラクル・リナックス(株⁠)⁠)⁠、谷口公一氏(⁠(⁠株)ライブドア⁠)⁠、伊藤直也氏(⁠(⁠株)はてな)の5人の“⁠アルファギーク⁠

    エンジニアの未来サミット:速報レポート | gihyo.jp
  • 人月アドベントカレンダのご提案

    受託開発やSIer、そこで採られる人月での見積と契約はスタートアップ・Web系・ベンチャーな方々から軽蔑されがちです。 けれど社会のインフラや企業の基幹を担うこともある重要なシステムでは残念ながらこれらの手法をとらざるを得ないのが現状となっています。 これを打破するイノベイティブでエポックメイキングでパラダイムシフトな変革は期待されていますが、文化や慣習、人手不足とレガシーコードはなかなかそれを許してくれません。やり玉にされがちなSIerのスタンスだけに帰せる問題ではないのです。 そんな状況でもわれわれSEは社会の繁栄のために、愛する(現在の/未来の)家族のために、そしてご飯をべていくために働く必要があります。 しかし、この業界で難しいのは流動性が高い割にキャリア形成が難しいこと、自分の精神的・肉体的な健康を損ないやすいという問題があることで、苦労されている方も多いかと思います。 そして

    人月アドベントカレンダのご提案
  • 元SIer派遣エンジニアが見たSIerあるある桃太郎|はらぱん

    昔々あるところにCOBOLの金融システムを保守しているおじいさんと、政府システム開発の孫請け会社でプロジェクトマネジメントをしているおばあさんがいました。 おじいさんは山を登ったところの上位会社に障害管理表を提出しに、おばあさんは川を少し上ったところの「システムアーキテクトのプロフェッショナル集団」を標榜する2次請けのコンサル会社にスケジュール延長交渉をしに行きました。 おばあさんが川のふもとを歩いていると、上流からそれはそれは大きな仕様上の不備を含んだ桃がドンブラコ、ドンブラコと流れてきました。 (おや、これは持ち帰りたくないわ)と内心迷惑に思いつつも、甘受する他ないので、その桃を持ち帰って内部で検討することにしました。 そして、おじいさんとおばあさんが桃の仕様を精査しようとすると、突然中から元気の良い優秀なプログラマが飛び出してきました。 「これはきっと、神さまがくださったにちがいない

    元SIer派遣エンジニアが見たSIerあるある桃太郎|はらぱん
  • 新卒入社半年で退職した - まるまるこふこふ

    お疲れ様です。さいです。 新卒で入社した会社に 平成26年4月1日に入社し、同年11月30日をもって退職しました。 捻くれてるので、退職エントリ書くより「エンジニアはなぜ退職エントリを書きたがるのか」みたいな 記事を書いてやろうかと思ったけど、かけるほど転職経験があるわけでもないのでやめます。 半年間でやったこと ユーザーサポート 業務システムについてユーザーからのオペレーションについての質問や 不具合などの窓口をメールや電話で対応していた。 あまり思い出したくない記憶になっている。 業務システム内にあまりにも不具合が多く、それをユーザーの運用方法で回避しているのだが、 いかんせん量が多いためにほぼ毎日のように不具合についての問い合わせがくる。 そのたびに大慌てで複雑な業務フローを洗い、異常なデータを 二次災害が発生しないように修正するのはただ辛みでしかなかった。 開発の人間が適当なシステ

    新卒入社半年で退職した - まるまるこふこふ
  • 不具合の数が幾つ以上だと、裁判で瑕疵と判断されるのか

    連載目次 前回に続いて、納入したシステムの不具合を瑕疵(かし・欠陥)と裁判所が判ずる材料がどのようなものであるかについて説明する。前回は、仮にシステムに不具合があっても、それをベンダーが早期に補修するか代替案を提示するなど、専門家として果たすべき責任を果たしていることが認められれば瑕疵とは判断されず、ユーザーの損害賠償も認められないという趣旨の判例について説明した。 もちろん裁判所は、不具合にまつわる外的な要因だけを見て、損害賠償の対象となる瑕疵であるかを判断するわけではなく、不具合の内容もよく吟味している。今回は、裁判所が注目するポイントを説明しよう。 契約の目的に照らして判断した事例 まずは、以下の判例を見ていただきたい。 【事件の概要】(東京地裁 平成16年12月22日判決より抜粋して要約) あるユーザー企業がベンダーに販売管理システムの開発を委託したが、納入されたシステムには以下に

    不具合の数が幾つ以上だと、裁判で瑕疵と判断されるのか
  • エクストリーム,「メサイヤ」ブランドに関係する全ゲームソフトの著作権を日本コンピュータシステムより譲受

    エクストリーム,「メサイヤ」ブランドに関係する全ゲームソフトの著作権を日コンピュータシステムより譲受 編集部:Gueed エクストリームは日(2014年11月14日),「メサイヤ」ブランドに関係するゲームソフトのすべての著作権について,日コンピュータシステムと譲渡(譲受)契約を締結したとの発表を行った。 日コンピュータシステムといえば,1980年代から,メサイヤブランドでPCエンジンやスーパーファミコンなどのコンシューマゲーム機にさまざまな人気ソフトを提供してきた会社だ。「超兄貴」「ラングリッサー」「改造町人シュビビンマン」「重装機兵(レイノスヴァルケン)」といった数多くの名作シリーズは,ファンならずとも耳にしたことがあるだろう。2014年4月には,インディーズゲームブランド「メサイヤゲームス」を立ち上げたのも記憶に新しいところである(関連記事)。 エクストリームはこれまで,メサイ

    エクストリーム,「メサイヤ」ブランドに関係する全ゲームソフトの著作権を日本コンピュータシステムより譲受
  • paizaには認識されてないSIerで身につけられる技術 - プロマネブログ

    SI⇒Web転向に失敗するエンジニアに共通した【たった1つの特徴】 - paiza開発日誌 SIerがぬるま湯なのか。。。SIerって平均的にはわりかし給料が高いけど、高給ぬるま湯ならホワイト企業ってことで、SIerへ転向進めたほうがいいんじゃないのかな。 2014/11/12 00:41 個別の転職話は正直興味ない話なのでここではおいておくとして。。。 毎度のごとく、SIer disへの誤りを指摘しておきますか。 転向者の割合を求められる水準の高さと勘違いしてはダメでしょ しかしWeb系企業の中途採用におけるSIerから転向者は22.8%であり、決して広き門とは言えない状況です。 ふむふむ。主張としては、WEB業界へ転向する人のうち、22.8%しかいないため、WEB系企業で求められる人材の水準が高い、と言いたいようですが。。。 でも、その直前にはこんなこと記載しているんですよね。。。 逆

    paizaには認識されてないSIerで身につけられる技術 - プロマネブログ