新商品開発本部マーケティング企画本部マーケティング部部長 山下武志氏(左)とマーケティング部 柏木ひろみ氏(中央)、マーケティング部 服部剛士氏(右)
コンテンツマーケティングのコンサルタントとして過去7年で70社のオウンドメディア運用を支援に携わる。クライアントは医師、歯科医師、弁護士、税理士、司法書士、ファイナンシャルプランナー、ヨガインストラクター、パーソナルスタイリスト、上場企業のマーケティング担当者など多岐にわたる。 サイト公開からわずか10ヶ月で14.6億円の生み出す不動産投資メディア、契約率40%程度の理想的な見込み客が集まるブランディングメディアなど数々の成功事例を生み出してきた。「ユーザーに集中すれば結果はついてくる」をモットーに年間4,000件以上のコンテンツ作成に携わっている。 …続きを読む コンテンツマーケティングのコンサルタントとして過去7年で70社のオウンドメディア運用を支援に携わる。クライアントは医師、歯科医師、弁護士、税理士、司法書士、ファイナンシャルプランナー、ヨガインストラクター、パーソナルスタイリスト
第2回「インバウンドな」Webサイトとは? 〜タッチポイントのフローを設計する 2013年09月25日 10:54 インバウンドマーケティング 「インバウンドな」Webサイトとは? 第1回では、ユーザーの購買プロセスからWebコンテンツを設計する方法について理解を深めました。ユーザーのライフサイクルにフォーカスし、適切なタイミングで最適なコミュニケーションをとることが重要でしたね。ユーザーと接触する「タッチポイント」には、ソーシャルメディア、ブログ、CTA(コール・トゥ・アクション)、ランディングページ、Eメールなどがあります。今回は、それぞれのタッチポイントのフローについて考えてみましょう。 なぜフローの設計が重要なのか 経験(Experience)は瞬間的なものではありません。常に起こっていることです 私たちは、何度も同じタスクを繰り返すことに時間を費やしています タスクやフローは設計
代表中山陽平 ブログ「苦手意識を無くせばWeb活用はうまくいく」弊社では「がんばる中小企業」のWeb活用をサポートしています。今の時代、第3者である、制作会社や代理店におまかせでは勝てません。同じような商品・サービスが溢れる中、選んでもらうためのコンセプトを立て、それを実現するためにネットもリアルも総動員しながら戦う必要があります。 みなさんが世の中に・自社の従業員に実現したい幸せや提供価値を、しっかりと実現していくためには、みなさん自身が主役になり、私達のような専門会社が側面支援するのがベストです。 このブログでは御社が中心となってウェブ活用できるヒントを配信しています。お悩みの方はお気軽に問い合わせフォームからご相談ください。 最新の記事一覧
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