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ウェブマスターツールに関するbiccurimanのブックマーク (3)

  • 否認されたリンクがウェブマスターツールに表示されるのは正常なのか?

    [対象: 中〜上級] リンクの否認を適用したリンクがGoogleウェブマスターツールに外部リンクとして出てくる現象についてこの記事では説明します。 下の質問がWebmasterWorldに投稿されました。 リンクの否認ツールを使って8個のドメイン全体からのリンクを3、4週間前に否認した。 否認は機能しているように思える。 ところがGoogleウェブマスターツールのリンクレポートに大部分のリンクが依然として表示される。 これは正常なのだろうか? 結論から言うとツールの正しい振る舞いです。 実際に取り除かない限りは否認したリンクもレポートに出てきます。 Googleは、ないものとして扱うだけで当になくしてしまうわけではありません。 いわばnofollowリンクと同様に扱います(これはマット・カッツ氏がPubConで、リンクの否認ツールの発表時にも言っていたことです)。 ウェブマスターツールに

    否認されたリンクがウェブマスターツールに表示されるのは正常なのか?
  • robots.txtとは

    robots.txtとは検索エンジンのクローラーに対してクロールするページを制御するためのファイルのこと。 Googlebotを含むクローラーは原則的に辿れるすべてのURLをクロールしようとします。 その際にrobots.txtを使用し「どのURLのクロールを許可するか」「どのURLのクロールを拒否するか」と伝え、辿らせたいページと辿らせたくないページを分けることが可能です。 記載できる内容 robots.txtに記載できる内容は次の通りです。 対象のユーザーエージェント(User-agent):どの検索エンジンクローラーに対して命令するかを選択できる 許可・拒否設定:辿らせたいページ、辿らせたくないページの区分ができる sitemapの記述:sitemapの場所を知らせてクローラーに発見してもらうことができる コメントアウト:コメントアウト(#)でメモや備忘としての記述も可能 crawl

    robots.txtとは
  • ウェブマスターツールの検索クエリで、想定外キーワードを押さえよ! - SEMアドバイザーの揺さBrain!

    Googleが提供するウェブマスターツールを「サイトオープン時だけ」活用しているなどと言う事はありませんか?とても便利なツールですので、通常時も活用しないと勿体無いものです。 検索クエリは想定外キーワードを教えてくれる SEOの場合、自分が上位表示を狙っているキーワードがあり、そのキーワードのランク推移には目を光らせていると思いますが、実際にはいろいろなキーワードで自社サイトは表示されているわけです。 今回の記事でお伝えしたい事を先に申しますと、当はユーザーからのニーズがあるキーワードを見逃さないようにしましょう、と言う事です。 そういうチャンスロスを極力減らすために役に立つのが、このウェブマスターツールの「検索クエリ(上位のクエリ)」機能です。 ここ最近、とても分かりやすく「データの変動」がグラフィカルに表示されるようになり、間もなく完全移行するYahoo!Google化後には、今ま

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