タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

文化人類学に関するbiccurimanのブックマーク (7)

  • 文化人類学・民族学入門書

    このコーナーでは、1990年以降に出版されたものに限って、初心者のための入門書の紹介を行っています。【教科書】は、主に大学の教養科目等の授業で使われている教科書に相当するものです。その他は、中でも特別な分野に焦点をあてたものです。【参考図書】は、【教科書】ほど体系的に書かれてはいないけれど、気楽に読める内容の副読です。さらに、【フィールドワーク論】と【事典】の項目を設けました。掲載漏れについては、メールもしくは、こちらのフォームを通じて情報をお送りください。更新していきます。 【教科書】 1. 文化人類学・民族学 綾部恒雄・桑山敬己 編 『よくわかる文化人類学』 ミネルヴァ書房; 2006; \2,400 綾部恒雄・田中真砂子 編 『文化人類学と人間―「ひと」の専門家の学問ばなし』 三五館; 1995; \1,553 内堀基光・多俊和(スチュアート ヘンリ)編 『新版 文化人類学』 放

  • 東北大学文化人類学研究室 読書案内

    ホーム>読書案内 文化人類学を知るための概説書、民族誌をご紹介いたします。 下記リンクもご利用ください。 ○東北大学文化人類学研究室の紹介/文化人類学専修での学び方 ○研究室卒業生・修了生の卒業論文、修士論文、博士論文題目 ○大学院進学者へのメッセージ 祖父江孝男『文化人類学入門 増補改訂版』中公新書、840円 文化人類学とはどういう学問なのか、その全体像を知るのに最適な入門書。具体例も豊富で、文化人類学の考え方を分かりやすく教えてくれる。最初に読む一冊としておススメ。 波平恵美子『暮らしの中の文化人類学・平成版』出窓社、1500円 著者自身のフィールドワークに基づき、家族、男と女、老いと若者、生と死といったテーマを追いながら、日人の「暮らし」を文化人類学の視点から見つめなおした。自分自身の生活と照らし合わせて、文化人類学の考え方を学ぶことができる。 波平恵美子・青木恵理子(編)『

  • 日本語で読める文化人類学教科書

  • Japanese Society of Cultural Anthropology's Homepage

    <BODY BGCOLOR="#FFFFFF" LINK="#e87e4c" VLINK="#933231" ALINK="#5e2e7e"> <P><BR></P></BODY>

  • KASUGA Sho Web Site / Book Guide / 文化人類学とその周辺

    文化人類学関連書籍のリストです。 解説などが未だ不完全なので、暫定公開です。 そのうちオススメ度なんかもつけてみようかなぁ、と思っていたりします。 このが抜けている等の情報も是非お願いします。 教科書、入門書と辞典 古典 人類学の危機 ポスト植民地主義、ポスト・マルクス主義、抵抗論とサバルタン研究 政治人類学とポスト・モダニズム 経済人類学 認知 医療 隣接分野 社会学編 隣接分野 歴史編 人類学前史 グローバリゼーション 運動 [TOP] ▽教科書、入門書と辞典 エライ人類学者はそれぞれ教科書を書くことが(たぶん他の分野に比べて)多い。で、内容はバラバラ(社会学のギデンズや経済学のサミュエルソン(上)、(下)に相当するような定番がない)。いかに「人類学とは何か」という合意がないかが判る。幾つか読み比べてお気に入りを探すべし。 ・『文化人類学事典』 (縮刷版) 1994 石川栄吉 梅棹忠

  • 食農教育 2007年1月号 先土器文化の石蒸し焼き料理に挑戦!

  • あんそろこさんの日記

    ようこそ | サイトの説明 アメリカの大学院で文化人類学を勉強しているあんそろこさんのブログです。「文化人類学のすすめ」と「文系Ph.D.研究留学のすすめ」という二つのテーマを大まかな軸に書き足していきたいと思っています。「文化人類学とは何か」という事もまだまだはっきり分かっていない博士課程二年目ですが、自分の頭の整理をする意味も含め、自分なりの解釈で、分かりやすい言葉で書く練習をしようと始めたブログです。人類学という学問について思ったことを偉そうに語っていますが、おそらく間違いだらけだと思います。万が一教授の方や学生の方など他の研究者の目にとまるような事があった場合、間違い・訂正などお気づきの点はどんどんご指摘下さい (daigakuryugaku[at]gmail.com)。 大学院留学に関してですが、まわりを見渡して見る限り、日からの留学生はMBAやロースクール等のプロフェッショナ

    あんそろこさんの日記
  • 1