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ブックマーク / zasshi.news.yahoo.co.jp (6)

  • 稼ぐ人はなぜ月曜日だけ2倍の時間をかけて新聞をチェックするのか (プレジデント) - Yahoo!ニュース

    ■「景気指標欄」の数字をメモせよ 仕事で成果を出せない人は、自分の関心事やすぐ役に立ちそうな情報ばかり求めます。それに対して成果を出す人は、自分の関心事を社会の関心事に合わせます。つまり、未来を想像し、長期的な視点で自分の力となる情報を仕入れ、成長することができるのです。 自分の関心のある記事ばかり読んでいると、それについては深掘りできますが、多くの場合、社会はあなたの関心に興味がありません。また、すぐに役立ちそうな情報は、ほかの誰もが手に入れようとするものです。 では、ほかの人と差をつけるためには、新聞をどのように読めばいいのでしょうか。 重要なのは、自分が経営者になったつもりで新聞を読むことです。経営者には企業が進むべき方向を定める役割があります。そのためには、データを論理的に組み立て、戦略を描く能力が必要です。その材料として、自社の属する業界の情報はもちろん、他業界や政治の動

  • 新卒一括採用の消滅!? ユニクロが検討する「大学1年生採用」の衝撃 (週プレNEWS) - Yahoo!ニュース

    12月1日、2013年春卒業予定の大学生の就職活動が解禁となった。震災の影響で、12年卒の内定率は10月1日時点で60%を下回っている。 そんななか、ユニークな採用方式が注目を集めている。カジュアル衣料最大手「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングがこれまでの新卒一括採用を見直し、「採用時期を通年とする」「選考する学年も問わない」とする新方式導入を検討しているというのだ。 ファーストリテイリングの柳井正会長兼社長によれば、「一括採用だと同じような人ばかりになる。例えば、大学1年生の時点で採用を決め、在学中は店舗でアルバイトをしてもらい、卒業と同時に店長になってもらうこともあり得る」 大学でダラダラ4年間過ごすよりも、1年生の時から「どういう仕事をするか考え、早くから決められる」(柳井氏)メリットがあるという。 この採用方法、就活のプロはどう見ているのか? 人材コンサルタントの常

  • 入社3カ月で判明!「今すぐ辞めてほしい人」の行動パターン (プレジデント) - Yahoo!ニュース

    ■20代で出てくる、有望株と見込みなし 将来有望な若手人材の見極めは、すでに20代半ばで始まっている。新卒入社後、多くの企業ではジョブローテーションと呼ぶいろんな部署を経験させる計画的配置と育成を通じて優秀な人材の発掘を行っている。 たとえばNTTドコモは入社後に数カ月のドコモショップでの研修をはじめ各支店で顧客対応などの現場を経験。その後社に戻し、さまざまな部署での業務を3年間経験した後、再び支店業務やグループ会社への出向などによる3年間の実務を経験させている。 あるいは大手総合商社のように、選抜した若手社員を対象に研修を兼ねて半年間の海外勤務を経験させるところもある。また、商社に限らず近年はメーカーもグローバル拠点づくりに乗り出しており、グローバルに活躍できる人材の発掘を重視している。医療機器メーカーのテルモは、2008年からBRICsなどの海外駐在員候補生を公募し、合格者は

  • 出世を棒に振る!「余計なひと言、女性社員のつげ口、うわさ話」(プレジデント) - Yahoo!ニュース

    出世を棒に振る!「余計なひと言、女性社員のつげ口、うわさ話」 プレジデント11月10日(火) 10時 0分配信 / 経済 - 経済総合 ■責任感が強い人、自信家は要注意 「自慢話で人間関係が悪くなった」「上司に言った余計なひと言で大変な目に遭った」「不用意なひと言で職場から総スカンをった」など、まさに“口は禍の門”。ちょっとした失言の中によもやの落とし穴が潜む。プレジデント10.19号の特集に際し行ったアンケート調査では、職場でうっかりしてしまった失言の体験を寄せてもらった。 失言は、気の緩みから生まれやすいとよく言われる。うれしいことがあると得意げになって自慢したくなるのは人の常。そんなときは周囲からの嫉妬に要注意というわけだ。サービス業に携わるAさん(男性・30歳)は昇進したとき「誰でもなれます」と職階が下になった先輩に言ってしまった。商社勤務のBさん(男性・46歳)は「大型案件

  • カッコよく「ザクザク」経営(AERA) - Yahoo!ニュース

    ──農業で稼いでいる農家はごく少数にすぎない。しかし、壁を突き破った「ファーマー」はいる。違いは何なのか。各地の「突破者たち」を訪ねた。いずれの現場も、叡智と情熱にあふれていた。──  農業を始めて3年目、2002年のことだった。訪ねてきた人から、ふいにこう言われた。 「まだ働き盛りですよね」  胸に刺さった。  松木一浩さん(47)は00年、東京・恵比寿の三ツ星レストラン「タイユヴァン・ロブション」(現ジョエル・ロブション)の総給仕長の座を捨て、富士山麓の静岡県芝川町で農業を始めた。  借地でつくった野菜のセット(野菜7〜9種入り、2310円)をネット販売し、初めは週に1セットだったのが徐々に売れ始めた。一般的な作物のほかにフランス料理材となるズッキーニ、ロメーヌ、トレヴィス、ポロネギなどの西洋野菜も栽培し、珍しさもあって、都内のレストランが買ってくれるようになった。都会暮らしと人間

  • なぜ任天堂は社員数がソニーの50分の1で稼ぎは3倍なのか(プレジデント) - Yahoo!ニュース

    ポケモン、脳トレ……大ヒット連発 「任天堂のWiiというのは、つまるところ中身はゲームキューブなんですよ」(業界関係者) 前機種のゲームキューブの技術やシステムを転用していたから、Wiiは初期開発コストが低く済んだというのだ。 だから、新機種のハード機投入の際に最初からハードで利益を生むビジネスモデルだった。一般的に新しいゲーム機を投入する場合、まず普及を優先するために赤字覚悟で低価格で市場に出す。過去の任天堂自身の家庭用ゲーム機やライバル、ソニーのプレイステーション(PS)などがそうで、売った分だけ赤字が積み重なる。ただ、普及に応じて生産コストも下がり、ソフトも売れていき、分岐点を超えると黒字化するというビジネスモデル。任天堂のWiiはそれとはまったく違っていた。 しかも、2009年3月にWiiは全世界で5000万台の販売を突破するなど、爆発的なヒットを記録した。Wiiだけでな

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