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オカルトに関するbinarystarのブックマーク (5)

  • 友人が異星人に誘拐された時に使えます『ムー公式 実践・超日常英会話』 | アオシマ書店 - 電子書籍の情報サイト -

    パワースポットを訪れた時に便利そうな英会話『ムー公式 実践・超日常会話』が発売された。 『君の名は。』の新海誠の元にも送られたそうな。オカルト大好き少年が『ムー』持ってますしね。 謎すぎる英会話をいただいてしまいました。謎すぎる…笑。 pic.twitter.com/6wg0aU4bax — 新海誠 (@shinkaimakoto) 2017年8月24日 異星人に友人が誘拐されたときや、前世で知り合いだった人と出会った時に、咄嗟に使える英会話が満載。 例えば遅刻の理由を聞かれた時。 「A roadside channeling session with a spirit began all of a sudden.(道端で突然、精霊とのチャネリングが始まった)」と伝えられれば、なるほどチャネリング中はトランス状態だから仕方ないね、と一件落着するはずだ。 と、こんな感じで、普通の人生で全

    友人が異星人に誘拐された時に使えます『ムー公式 実践・超日常英会話』 | アオシマ書店 - 電子書籍の情報サイト -
  • 水と油かと思いきや オカルト系雑誌「月刊ムー」と科学雑誌「ニュートン」がTwitterでイチャコラを繰り広げる

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています オカルト系情報を取り扱う雑誌「月刊ムー」の公式Twitterアカウントと科学雑誌ニュートンの公式Twitterアカウントが、仲良くコントみたいなやりとりを繰り広げていると話題です。オカルトと科学という相反すると思われたこの2誌の共演に、読者からも笑みがこぼれているもよう。 月刊ムー2016年6月号表紙(左)とニュートン2016年6月号表紙(画像はAmazon.co.jpより) 事の始まりは、ニュートン公式がトレンド入りしていた「#ブロック覚悟でいう」というハッシュタグを付け、「ムーの中の人は,どこまで信じて原稿を書いているんですか(・・?」とツイートしたところから。聞きにくい質問が一番聞きにくそうな人から飛び出した!? なお、すぐに「もちろん,いつも楽しく拝見しております。。怒らないで(>人<;)」フォローを入れていました。 一方、

    水と油かと思いきや オカルト系雑誌「月刊ムー」と科学雑誌「ニュートン」がTwitterでイチャコラを繰り広げる
  • 亡くなった爺ちゃんが祖母の所に現れるとき常に身体の半分だけで「ああいう中途半端なところが好かんかった。はっきりさせんかい」 : キスログ

    ほのぼのした衝撃話。ちょっとオカルトw 大正生まれの祖母はとある旧家のお嬢様だった。 が、名はあるけどお金がない典型的な没落華族の出身で 一回り以上も年上の成金の息子と大人の事情で結婚。 昔の写真を見せて貰ったことあるけど、それはもう美人さんだった祖母は 好きな人もいたらしいし、モテモテだったという人談も頷けるほど。 対する祖父の方は当時でも低身長の痩せ細ったしょぼくれ男だったけど 祖母に一目惚れで結婚して、死ぬまでその気持ちは変わらなかったらしい。 祖父が死んだのは私がまだ小さい頃だったけど、 私の記憶の中にある祖父はいつもニコニコしてて よく肩車して野球観戦に連れて行ってくれた大好きなおじいちゃんだった。 祖母の方は逆に気位が高くて、難しい人だった。 父は長男なんだけど、祖母が嫁になる女性を吟味に吟味を重ねてるうちに 勝手に恋愛結婚してしまったものだから、うちの母はずいぶん虐められた

    亡くなった爺ちゃんが祖母の所に現れるとき常に身体の半分だけで「ああいう中途半端なところが好かんかった。はっきりさせんかい」 : キスログ
  • オカルト好き集まれ―! 「月刊ムー」公式ショップがオープン

    オカルト情報誌「月刊ムー」の公式ショップ「ムーSHOP」が7月31日、東京・渋谷にグランドオープンする。世界各地のパワースポットで採れた天然石やオリジナルパワーグッズ、能力者による渾身の逸品などを展開する。 パワーグッズをメインにした店となり、過去に誌面頒布されたムー・メイル・オーダーのレアグッズ(一点物含む)なども販売する。ただし、先日発表されたムーポーチは取り扱わない。 店長を務めるのは、中学時代に「ムー」に出会い創刊号から購読している山崎偉晶さん。専門はパワーグッズの制作で、「三次元の世界では神仏といえども物質の力を使って、超常現象や奇跡を引き起こすのだ」ということに気がついて以来、「エネルギーをいかにして物質に封じ込め、そのエネルギーをどのように活用するのか研究を重ねて参りました」などと公式サイトで意気込みを語っている。 現在プレオープン中で、グランドオープンとなる7月31日は、「

    オカルト好き集まれ―! 「月刊ムー」公式ショップがオープン
  • 特定の対象だけに声を届ける広告板と、「神の声」兵器 | WIRED VISION

    特定の対象だけに声を届ける広告板と、「神の声」兵器 2008年1月10日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) Sharon Weinberger Image Copyright (C) 2007 Holosonics 人の脳そのものに声を伝え、神に語りかけられたと思い込ませる装置、いわゆる「神の声」兵器は、軍事の世界では都市伝説となっている。 防衛関係のワークショップで定期的に触れられては、決まって誰かが既に実用化されているとひそひそ話しだすのだ(皮肉なことに、私がこの装置を知った防衛関連の会議は、ブログ『Danger Room』の共同執筆者であるNoahに出会った場所でもある[旧約聖書に登場する「ノア」は、神が大洪水を起こしたとき、「神の声」を聞いて箱舟を造った])。 Steven Corman氏は、最近の『COMOPS Journal』の記事で、この都市伝説と

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