【Ingress】クレーゼ効果のフェーズ1が終了!フェーズ1はENLが勝利 2022年1月25日 kitokito
6月23日に始まった「Pokemon GO」(以下、ポケモンGO)のレイドバトル。大勢のトレーナーが力を合わせて強大なボスポケモンを倒すというもので、当初は試験的にレベル35以上のトレーナーだけに開放されていました。その後、徐々に拡大され、現在はレベル20以上で参加できるようになっています(6月28日現在)。そこで今回は、レイドバトル参加にあたり、覚えておきたいことをまとめました。 レイドバトルのイメージ(c)2017 Niantic, Inc. (c)2017 Pokemon. (c)1995-2017 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc. 無料のレイドパスは翌日でも使える レイドパスは手に入れたけれど、忙しくて参戦できないこともあると思います。その日に消費できなかったからといって、レイドパスが無駄になったと思っていませんか? レイドパスは「1
レイドバトルのイメージ(c)2017 Niantic, Inc. (c)2017 Pokemon. (c)1995-2017 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc. ふしぎなアメは、どのポケモンのアメにも変えることができる不思議な飴。レイドバトルで勝つと入手できます。1回にもらえる数は少ないですが、あと数個のアメがあれば進化できるとか、あと1回強化すればCP3000超えといった“あとちょっと”のときにすごく役立つアイテムです。 今回、ふしぎなアメを使うのはバルキー。アメは23個あるので、2個プラスすれば進化させることができるという状況です。バルキーは進化先がエビワラー、サラムラー、カポエラーと3種類もありますが、既にエビワラーとサワムラーは持っているので、カポエラー狙いです。 バルキーの進化先を決めるのはステータス。攻撃力が最も高いとサワムラー、防
6月23日(金)、「Pokemon GO」(以下、ポケモンGO)に「レイドバトル」が導入されました。当初はトレーナーレベル35以上に限られていた対象ユーザーが翌24日にはレベル25まで拡大。また新ジム仕様では、ジムにポケモンを置いたときに得られるポケコインが当初“1時間1ポケコイン”だったのが10分間1ポケコイン”に増えるなど、ちょっと混乱している様子もうかがえます(いずれも6月25日時点)。それでも、各ジムでレイドバトルが開催されるなど、この週末は多くのトレーナーが新要素を楽しめたのではないでしょうか。 レイドバトルのイメージ(c)2017 Niantic, Inc. (c)2017 Pokemon. (c)1995-2017 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc. そんな新要素の1つに、レイドバトルに勝つともらえる新しい道具があります。今回は原
「Pokemon GO(ポケモンGO)」に新たに「レイドバトル」が導入されることが発表されました。併せて「ジム」の新機能も明らかに。 レイドバトル キービジュアル 「レイドバトル」は近日中にリリース予定で、一時的にジムで発生するゲーム内イベントです。所属するチームの枠を超えてプレイヤーが協力し、「ボスポケモン」として出現する強力なポケモンと戦います。勝つと新たな道具を獲得でき、そのポケモンを捕まえるチャンスを得られます。レイドバトル参加には新しい道具「レイドパス」が必要で、1グループ当たり最大で20人が参加可能。レイドパスはジムのフォトディスクを回転させることで1日1枚入手できる他、ゲーム内のショップでポケコインと交換することも可能です。 レイドバトル画面 勝つと道具を獲得でき、ボスポケモンのゲットチャレンジができる レイドバトルで入手できる新アイテム ジムからレイドパスを取得 レイドバト
By Eduardo Woo スポンサーとして提携しているマクドナルドの社内メールが流出したことが一因で、日本国内のリリースが延期になったと報じられているゲーム「Pokémon GO」のレベルアップに関して、すでにリリース済みの国のユーザーから不満が噴出しています。ある程度のレベルに到達するとレベルアップの難度が極端に上がるようで、不満の中には「無料でプレイしているユーザーにとってレベルアップするのが難しすぎる」という声もあります。 One of the 1st ppl to hit Level 30; My impressions w/ the scaling & things you need to know about Lvl 25+ : pokemongo https://www.reddit.com/r/pokemongo/comments/4tapzl/one_of_the_1
「Pokemon GO」(ポケモンGO)の年末年始におけるキャンペーンが大きく分けて4つ発表されました。冬休み中もポケGOな日々になりそう……! 寒い時期こそ外でポケGO! まず2016年12月26日~2017年1月3日の期間中、その日最初に訪れたポケストップで1回だけ使用可能なタマゴをかえすための「ふかそうち」が1個手に入ります。また2つ目として、同じくポケストップにてトゲピーやピチューなど12月12日から発見されるようになった「ジョウト地方のポケモンのタマゴ」が多く見つかるように。 ちなみに同期間中は12月29日まで登場している「赤い帽子をかぶったピカチュウ」も見つけやすくなります。 1回のみとはいえ無料入手は助かる「ふかそうち」 そして2016年12月31日~2017年1月8日の期間中は、カントー地方の「旅立ちの仲間」フシギダネ、ヒトカゲ、ゼニガメに、その進化したポケモンたち(リザー
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk
古参Ingressプレイヤー@田舎なので、数年前からこつこつとポータルを申請をしてきた。 申請したポータルが実際に生えるまでには1年以上かかったりする もともとIngressのポータルというのは、不思議パワーのXMとやらが湧く場所という設定になっている。 XMはヨーロッパで発見され、古代からあったが初めて観測されたという未知のエネルギー。 そのエネルギーが湧いている場所を調べると、やはり古代からあり、人の集まる場所でパワーを 貰い続けていた仏像、神社、お寺、銅像、建物、もしくは人が集まる場所のシンボルマークだったと。 なのでナイアンテックがポータルと認めてくれたのは前述のものが多く、神社仏閣祠だけはたくさん ある田舎ユーザーはせっせとそれらを申請し続けていた。 最初はほとんどなかったポータルがみなの協力で増えていく様は嬉しかった。 地元の大きなテーマパークなどは、複数のポータルが生え、いわ
なんと、ポケモンセンターから突如ポケモンGoPlusの発売が始まりました。ポケモンGOも突如リリースという形でしたが、この辺のなんの予告もないというゲーム性はなんとも興味をそそられるわけですが、こちらの妖怪ウォッ・・・ではなくポケモンGoPlusは腕につけたり体に身に着けたりするウェアブル端末です。 こちらの「Pokemon GO Plus」は、『Pokemon GO』と連携し、ポケモンが現れたり、ポケストップなどの情報があれば振動・ランプでお知らせしてくれるということだ。またこのままポケモンの捕獲を行ったりポケストップをくるくる回したり、この端末で処理できてしまうというから画期的。ある意味本物のポケモントレーナーになった気分だが、アクセサリとしてもかわいく、人気が高く案の定、アクセスができない状況に。 またヤフオクでも早速転売が始まり、1万円~の値段という状況となっている。まさに妖怪ウォ
新人記者が行く: アラフォーの鬼編集者に囲まれつつも、毎日必死で記事を書いている新人のスズキとアオヤギ。元高校球児で“史上最強の応援団長”の呼び名を持つスズキと、家にいるのが何よりも好きな女オタクのアオヤギ。平成生まれの2人が「最近気になること」に突撃していきます。連載バックナンバーはこちら。
歩行が困難な人と健常者がタッグを組んで、スマホゲーム「Pokemon GO(ポケモンGO)」における捕獲数を競うイベント「WHILL DE GET」が、8月27・28日に東京都千代田区で開催されます。 イベント「WHILL DE GET」(ロゴにモザイクがかかっていますが、イベントの開催自体にはナイアンティック社から許可をもらっているとのこと) ポケモンGOを運営するナイアンティック社の許可と、パーソナルモビリティ「WHILL」を販売するWHILLの協力のもと、NPO法人デジタルウェルネスが企画。イベントでは障害者と健常者1人ずつのチームを作り、2チームで対戦します。4人全員でWHILLに乗りながら周辺を散策し、時間内にポケモンGOで相手より1匹でも多くのポケモンを捕まえたチームが勝利。事故防止のためチームごとにボランティアも1人つきます。 「WHILL」(左)とポケモンGO(右) 「障が
神奈川県横須賀市が、スマホゲーム「Pokemon Go」(ポケモンGO)を推進する「ヨコスカGO宣言」を発表しました。 ヨコスカGO宣言 宣言の内容は、「市民がトレーナーとして周囲のポケストップを発見し、地域のより深い理解をすすめることを応援」するというもの。また同市はポケモンGOを開発したナイアンテックの位置情報ゲーム「Ingress」と連携してきた実績があり、その経験を生かして、ポケストップとなっている史跡や施設の歴史などを周知し、店舗などと協力して集客や観光の可能性を模索していくとしています。 また横須賀市中心市街地のポケモンGOマップを公開。ジムとポケストップのほか、おすすめの公園やご当地グルメなどを紹介しています。 ポケモンGOマップ advertisement 関連記事 「とっとりGO」 鳥取県がPokemon GOサイト公開 トレーナーの安全確保に足下灯新設も 鳥取県内でのP
ある子供会で催された「ポケモンGOの旅」に、「この上なく正しいポケモンGOの使い方」と、称賛の声が挙がっています。イベントのあらましは、妹さんがスタッフとして参加したという、なかった崎タンクオヤカタさん(@kyo_tank)がTwitterで紹介。7000回以上リツイートされるほど注目を集めました。 自治会で、ポケモンGOについて「外に出るいい機会をくれる」とポジティブな意見がまとまったことから企画はスタート。地域の子どもと大人が一緒に、ポケモンGOを楽しみつつ歩く試みが、子供会の行事としてなされました。基本は中学生以下の子どもが保護者とともに参加。投稿者の妹さんのように、高校生以上の大人もスタッフとして参加できたそうです。 歩くコースは子どもたち主導で決めたとのこと。選定の際にはポケストップなどの場所を考慮するので、地図を読む勉強に。また、ネットの参照も許可されているため、情報の取捨選択
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く