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2012年12月14日のブックマーク (4件)

  • こいつは春からいい夢を見ました──「Cintiq 24HD」の魅力を“漫画家の卵”が使って知る

    ワコムが2011年10月から販売を開始した「Cintiq 24HD」は、24.1型ワイドの1920×1200ドット液晶ディスプレイを採用した、同社液晶ペンタブレットでも大画面のモデルだ。タブレット製品のフラッグシップとして、Intuos4テクノロジーの導入とともに、IPS方式の液晶パネルの採用、マルチポジションに対応した新設計のスタンドなど、プロユースを想定した機能を備えている。 ワコムストア価格は27万8000円と気軽に購入できるものではないが、「Cintiq 21UX」のデビュー当時の実売価格が35万円前後だったことを考えると、割高な印象は受けない。プロはもちろん、「頑張れば俺の部屋にも」と夢を膨らますアマチュアのクリエイターもいるだろう。 そこでっ! この“初夢”レビューでは、漫画家の卵を名乗り続けてすでに5年、最近購入した27型iMacをIntuos4と組み合わせるという、充実した

    こいつは春からいい夢を見ました──「Cintiq 24HD」の魅力を“漫画家の卵”が使って知る
  • スマホっぽさも手に入れた新世代ペンタブレット――「Intuos5」でお絵かきしてみる

    スマホっぽさも手に入れた新世代ペンタブレット――「Intuos5」でお絵かきしてみる:指とペンの“二刀流”でますます紙っぽい(1/2 ページ) ワコムのペンタブレット上位シリーズ「Intuos」に待望の新モデルが登場。ペンによる操作に加え、新たに指での“マルチタッチ”にも対応し、スマートフォンのような感覚で拡大/縮小などが行えるようになった。その使い勝手を漫画家の卵、きゅうり氏とともに試す。 既報の通り、ワコムが3月16日にペンタブレット上位シリーズ「Intuos」の第5世代となる「Intuos5」シリーズを発売する。同シリーズは電磁誘導方式のペン入力に加えて、新たに静電容量方式のタッチ入力にも対応し、“ペンでも指でも操作できる”ようになったのが最大の見どころだ(タッチ非対応モデルもある)。 昨今はスマートフォンの普及により、タップやスワイプ、ピンチアウト/ピンチインといったマルチタッチの

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  • 12歳の少年が新種の太陽光発電を開発

    近年の地球温暖化などによって、エコな発電機として太陽光発電が注目されていますが、その太陽光発電に関して画期的な発明をした人物がいるそうです。 その新しい太陽光発電を開発したのは、なんと12歳の少年。少年はあるものを開発することによって、太陽光発電を飛躍的に効率よく電力を生み出すシステムにしてしまったとのこと。 詳細は以下より。2008_DF_William_Yuan.pdf (application/pdf オブジェクト) 新しい太陽光発電を開発したのはウィリアム・ユエン君。彼は12歳の若さで機械工学・生物学・プログラミング・メディア設計などを習熟しているそうです。 これまでの太陽光発電では可視光だけを用いていましたが、ユエン君はこれに加えてUV(紫外線)も吸収できる画期的なシステムを開発したそうです。さらに、電気の変換効率を2倍に引き上げるカーボンナノチューブも設計し、従来のシステムより

    12歳の少年が新種の太陽光発電を開発