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ITmediaと*PCに関するbinarystarのブックマーク (7)

  • スマートスピーカーの“二股”は保証外の愛

    スマートスピーカーが手元にやってきてから約2カ月が経過した。スマートフォンのような生活必需品とまではいかないが、部屋でふと思い立ったとき、つぶやくだけで返事があるのはちょっと未来的で楽しい。だからこそ、私は“二股”してしまった。 大丈夫、スマートスピーカーによって得意なことは違うから! 部屋でいつも使っているのは「Google Home mini」「Amazon Echo dot」の2つ。当は1つに絞りたいが今のところは難しい。Google HomeはWikipediaで知らないこと言葉を検索したり、Chromecastと連動してテレビにコンテンツを表示したりできるが、Amazonで買い物はできない。 他にもGoogle HomeとAmazon Echoで利用できるサービスは結構違う。普通は日常で使いたい機能を基準にどちらを手に入れるか決めればいいだろうが、私は優柔不断男。楽しいスマスピ

    スマートスピーカーの“二股”は保証外の愛
  • PDFに直接テキストを記入できる無料ソフト3選

    PDFで作成した申込書などの書類に、印刷することなく画面上でそのまま文字を書き込みたいことはよくあるだろう。画面上で文字の記入が済ませられれば、住所や名前など定形の文字列はコピー&ペーストで済ませられるし、書類の見栄えもよくなる。また、記入し終わったPDFをメールなどで送信する場合でも、プリントして書き込んだ書類をスキャンしてデータ化する手間もいらなくなる。 今回は、PDFに画面上でテキストを記入できる無料ソフトを3紹介する。有料ソフトであれば家のAdobe Acrobatのほか、各社からさまざまなPDF編集ソフトが市販されており、安いものだと3000円前後から入手できるが、無料版でテキストが書き込めるソフトはそれほど多くない。あっても日語には対応しなかったり、また透かしなどが入る場合もある。今回のソフトはざっと使った限りでは見た目に問題なくテキストが書き込めるので、申込書などを記入

    PDFに直接テキストを記入できる無料ソフト3選
  • 「バイナリ畑でつかまえて」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ - ITmedia Keywords

    新進気鋭の漫画家、山田胡瓜氏がテクノロジーをテーマに日常風景を描く。四季大賞作家。週刊チャンピオンで「AIの遺電子」を連載。「バイナリ畑でつかまえて」のKindle版も好評発売中! 半径300メートルのITSNSが加速する“デジタル孤独死”のリスクに、アナログで立ち向かう方法 今や誰もが使っているSNS。そのユーザーの多くは、自分のタイムラインに流れてくる投稿には気付いても、いつの間にか投稿をやめた人たちのことには気付きません。多くの情報がオンラインでやりとりされる今、私たちは互いの「生存確認」をどうすればいいのでしょうか――?(2018/12/18) よりぬきAIの遺電子さん: 近未来SFマンガ「AIの遺電子」出張掲載 第33話「労働のない街」 週刊少年チャンピオンで連載中の“近未来版ブラック・ジャック”こと「AIの遺電子」がITmedia NEWSに登場。今回は第33話「労働のない

  • ファイルをTCPの30倍で転送――独自プロトコルによる高速通信「クラウド コネクト」

    NHN Japan子会社のデータホテルとSkeedは6月12日、グローバル間のデータ転送を高速化させるクラウドサービス「データホテル クラウド コネクト」を発表した。Skeedが独自開発した通信プロトコル「Skeed Silver Bullet Protocol」(SSBP)の採用で、標準プロトコルのTCPと比較して約20~30倍の速度でグローバル間ファイル転送を行えるという。同日からβ提供を開始し、今夏に正式サービスとしてリリースする予定。 データホテル クラウド コネクトは、米国、ブラジル、アイルランド、韓国、オーストラリア、日の6カ国10カ所に設置されたデータホテルの通信拠点を仮想ネットワークで結び、国をまたいだ2点間の通信スピードを高速化させるというサービス。例えば日からアイルランド・ダブリンに1Gバイトのデータを送信する場合に、従来のFTP通信で90分かかっていたのを3分に短

    ファイルをTCPの30倍で転送――独自プロトコルによる高速通信「クラウド コネクト」
  • もはや「ストラップヤ」じゃない「ストラップヤ」に、なんでそうなったか聞いてきた!

    今回は、神奈川県小田原市に社をかまえる、Web通販サイト「ストラップヤ」さんにお話をうかがいにやってきました。 ―― 「ストラップヤ」さんはそもそも、ケータイのストラップだけを扱っていたということですが、今はそうではないですよね? 佐賀氏 はい、もともと弊社はWebショップでケータイストラップを販売する「ストラップヤ」を運営するところから出発したのですが、今ではケータイストラップ以外のバラエティグッズを販売する「にぎわい商店」も運営していますし、EC事業者向けのシステムを開発販売するIT部門もあります。扱っている商品も2万点、5万点、10万点と増えていって、今ではだいたい25万点になっていますね。 ―― 25万点もですか? 佐賀氏 ええ。弊社は自社で開発したWebショップ運営システム「ネクストエンジン」を販売しているぐらいなので、システムまわりは「サーバーを強化しなくちゃね」程度で、特に

    もはや「ストラップヤ」じゃない「ストラップヤ」に、なんでそうなったか聞いてきた!
  • ITmedia +D LifeStyle

    IoT、スマートホームへの意識の高まりとともに家電やデジタル機器が変わろうとしています。 音声で操作し、クラウドにつながり、家電同士が連携して新しい利便性を生み出す。 「くらテク」では、ITmedia NEWSが取り上げた最新テクノロジーの中から私たちの生活に関わるものを深掘りします。

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  • 企業を変革するビジネス視点のIT情報サイト - ITmedia エンタープライズ

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