46. Skechのexport • 複数要素に対する一括スライス設定ができる • 背景(写真や図形など)を含めず、アイコンなど必要 な要素だけを背景透過でexportすることができる • iOSアプリに必要な等倍、2倍、3倍の3種類の サイズのassetsを一回でexportすることができ、 ファイル名の末尾に”@2x” , “@3x” を自動的 に付与してくれる

UX MILK編集長。株式会社メンバーズ LXグループ所属。LX(ラーニングエスペリエンス)にまつわる新規事業立ち上げなどをしています。ゲームとパンクロックが好きです。 Facebook / Twitter。 近年アプリ制作者の間では、UIだけでなくアプリのUXを検証すべく、プロトタイピングツールの需要が年々高まっています。国内ではPrott、国外ではInvisionやPixate、Flintoなどがありますが、最近だとAdobeもAdobe XDというツールを発表するなど、大手も積極的に業界に参戦しています。 そんな中、Facebookの開発者向けイベント「F8」にてFacebookのプロトタイピングツール「Origami Studio」についてのプレゼンテーションがありました。FacebookやFacebook Messengerのみならず、Instagramやその関連アプリなど、多数
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