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guidelineとuiに関するbittttttttttchのブックマーク (3)

  • スマートフォンのディスプレイ巨大化に伴う、UIデザインの潮流|Go Ando / THE GUILD|note

    前回の投稿でAppleのFluid Interfacesについての論考しましたが、Fluid Interfacesが生まれた一つの背景として、ディスプレイの巨大化があります。 稿では大画面化するディスプレイへのUIデザインの対応について、現在どの様な流れになっているのか、個人的に観測している中で考察している事をご紹介したいと思います。 巨大化し続けるディスプレイサイズ2007年に初めてiPhoneが世に出てから、現在の最新のモデルiPhone XS Maxまでのディスプレイサイズの変遷をまとめたのが下の図です。 初代iPhoneとXS Maxを比較すると、物理的なディスプレイ面積は約2.7倍大きくなり、ディスプレイの縦横比は約1.4倍縦長になっています。 iPhone Xから22%縦長化特に著しく変化したのが、iPhone Xが登場した事によってそれまで1.77だった縦横比が2.16まで

    スマートフォンのディスプレイ巨大化に伴う、UIデザインの潮流|Go Ando / THE GUILD|note
  • iOS ヒューマンインターフェースの原則 - Qiita

    はじめに iOS のヒューマンインターフェースを理解するためにはまず UI 設計の原則を定めた聖典 iOS Human Interface Guidelines を読むことから始めなければなりません。ここにはプラットフォームの特徴からデザインの原則、それぞれの部品が何のためにデザインされたのか、どう利用するのか、iOS を構成する UI の基指針がまとまっています。 よく、『磨りガラス効果がかっこいい』『アニメーションしておくとイケてる』『ボタンは右配置の方が右手で押しやすい』『流行っているから』……などの観点によって UI の設計が決められることがありますが、そういうことではないのです。いや実際かっこいいかわいいだとかの感覚は重要なのですが、見た目が何となくそれっぽいだけでは優れた UI とは言えません。磨りガラスでも何でも必ずそこには意味があります。だからこそ HIG に書かれた思想

    iOS ヒューマンインターフェースの原則 - Qiita
  • デザイン品質を高めるための仕組みづくり - クックパッド開発者ブログ

    ユーザーファースト推進室 デザイナーの橋(@hashcc)です。 クックパッドでは、安定した品質のモバイルアプリケーションをユーザーさんに届けるために、デザインリリースマネージャ という試みを2015年秋頃から始めました。 今回はこの試みについて発端や成果などをお話しします。 「あれ、なんでこんなデザインになってるの・・?」 クックパッドには日々多くのコード変更が加わっています。そうした中でも品質を安定させる(クラッシュや機能破壊を起こさない)ために、テストエンジニアなどが取り組んでいます。 関連: クックパッドモバイルアプリの開発体制とリリースフロー 安定したリリースを継続するためのテストとテストレベルの話 デザイナーも「デザイン変更が伴う修正は必ずデザイナーがチェックする」というルールを作り、デザイン品質の安定化に努めていました。 にも関わらず、リリース直前/直後になって「あれ、なん

    デザイン品質を高めるための仕組みづくり - クックパッド開発者ブログ
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