タグ

sonyとレンズに関するbittttttttttchのブックマーク (4)

  • 広角から望遠、マクロ域までカバー。タムロンのソニーFEマウントレンズ『28-75mm F/2.8 Di III RXD』を買った感想

    このレンズに決めた理由は上記の3点。また、今さら買った理由としては、単焦点など趣味レベルの写真は Leica M10 を使うし、逆に仕事用のカメラとして使っている α7Ⅱ はズームレンズのみに振り切ってしまおうというところから。 詳しくは『ソニーにライカ。トバログが2019年を共にするカメラとレンズ構成』を読んでもらうとして、まずは実際に僕が数枚撮ってみた写真を混ぜつつ紹介しておこう。なお比較レビュー記事ではないので写真はすべて色味をトバログカラーに調整している。 ココが良い①:28mmから75mm と使いやすいズーム域 28mm のワイド端 35mm相当 50mm相当 75mmテレ端 まずはズームができるという点。これまで僕は 55mm の単焦点と 90mm マクロ、そして 16-35mm の広角ズームだけでブログ写真を撮影してきた。でもやっぱり取材撮影なんかだとかなり厳しいラインナップ

    広角から望遠、マクロ域までカバー。タムロンのソニーFEマウントレンズ『28-75mm F/2.8 Di III RXD』を買った感想
  • SIGMA 24-105mm F4レビュー!α7Ⅲで使える?→コスパ最高のお得レンズで超オススメ! | OMGmag

    先日、以前からずっと買おうと思っていたSIGMAのズームレンズ、24-105mm F4 DG OS HSMを購入しました。 キレのある写りで24mm〜105mmの画角をこれ1でカバーできるオールラウンダー。 このレンズ、大きくて重いです。軽いレンズをお探しの方には全く参考になりませんのでご了承ください。 このレンズを装着したことで、ついにぼくのカメラも総重量1500gの壁を突破し、鈍器っぽい見た目になり「腕力でなんとかする時代」に突入しました。 軽いレンズがいいですよね。分かります。 でもコスパが良くて、見た目がかっこいい=ロマンですので。もちろん見た目だけではなく写りもキレキレ。大きくて重いレンズですが、それに見合うだけの価値はあります。 作例も併せて紹介します!

    SIGMA 24-105mm F4レビュー!α7Ⅲで使える?→コスパ最高のお得レンズで超オススメ! | OMGmag
  • 【実例】SONY Eマウント神レンズおすすめの揃え方 僕の考えた最強のレンズロードマップ

    ※2021年9月更新 一部記載変更、ソニー及び各社からの新レンズ情報を加え最新版にUpdateしました。 こんにちは。 ソニーα7を購入したけど、まずレンズは何を買えばよいか?から、どのようにしてレンズを揃えて行くか?さらにはシステムとしてまとめ上げればよいか分からない。とお悩みの方はとても多いと思います。この記事では「僕自身」が「総額200万円」ほど自腹を切り、頭に頭を悩ませて見つけ出した「一つのレンズ購入案」(超具体案)を提示したいと思います。 レンズは全体像! 「森と木を見る」レンズを購入するときには個別のレンズについて知ること以上に、「全体像」を描くことが大切です。レンズラインナップはカメラマンにとっていうならば遊戯王カードでいう手札であり、ドラゴンクエストでいうパーティなのです。単体のレンズだけでなく各個人に最適な組み合わせを考え初めるとき、それはもはやレンズラインナップ「戦略」

    【実例】SONY Eマウント神レンズおすすめの揃え方 僕の考えた最強のレンズロードマップ
  • Sony α7IVとα7IIIでおすすめのレンズ一覧|個性的なレンズで写真を満喫しよう

    Sony α7IVやα7III、α7SIIIそしてα7C、α7RIII・α7RIV・α9で使えるオススメのEマウントFEレンズについてまとめてみました。日常で使えるレンズや、旅行で持ち出せるもの、夜景やお子さんなどの家族写真、フィルムのような写真を楽しめるレンズ、風景写真で迫力のある写真を撮るためのレンズなど各ジャンルごとにまとめていますのでご覧ください。 Sony α7シリーズは初代から愛用しているカメラで、現在はα7IV、α7SIIIなどを使っています。SONY用のレンズについては相当な時間をかけて調べました!これからおすすめするレンズをご覧いただくと、レンズ選びについて詳しく知ることできます。また、Sony α7IVやα7IIIに役立つアクセサリーについても解説していますので併せてご覧ください。

    Sony α7IVとα7IIIでおすすめのレンズ一覧|個性的なレンズで写真を満喫しよう
  • 1