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2010年6月3日のブックマーク (16件)

  • Cron and launchctl on Mac OS X 10.5 Leopard | David Lanier

    I was searching for a way to set up a cron job on my Mac, and couldn't find anything that spelled it out exactly how I needed it. http://arunxjacob.wordpress.com/ got me really really close though. I did finally get it working, so I thought I'd explain the crucial parts of my setup. My goal is to port this cron command to my Mac: */5 * * * *   wget -O - -q -t 1 http://drupaldev1/cron.php 1. Create

    black2rock
    black2rock 2010/06/03
    launchdを使えば・・・
  • sips(1) Mac OS X Manual Page

    WidgetKit Widgets are becoming even more powerful in even more places. Now you can use WidgetKit to build support for interactivity and animated transitions, so people can take action right in your widget. Users can now place your widgets right on the desktop, interact with them with just a click and, through the magic of Continuity, access the extensive ecosystem of iPhone widgets right on their

    sips(1) Mac OS X Manual Page
  • crontabでバックアップ

    ドキュメントのバックアップで困ったことはありませんか?従来のMacOSだと外付けディスクなどに定期的に(ドラッグ&ドロップで)バックアップを取らなければいけなかったのですが、OSXではバックアップ用のスクリプトを書いて自動的に走らせるように設定することが出来ます。UNIX系のOSはサーバー用途に使われることが多いので、このような機能が重宝されます。そのままコピーではディスクの領域の無駄なのでついでに圧縮してしまいましょう。 ディスクの物理的な障害に対して予防するためには別のディスクにコピーを取らなければ意味がありません。我が家の環境ではディスクは1台しかありませんのでディスクごと昇天した場合は意味が無いのですが。(というかそれを避けるために結局手動でコピーしてます。)まぁ多少問題は残りますが、今回紹介するcrontabはいろいろな場面で有効に活用できるので覚えておいて損はないでしょう。c

  • プログラムの自動実行(cron)について

    Linuxを(特にサーバーとして)使っていると定期的に行いたい処理が結構あるものです。一番良い例がバックアップですよね。 Linuxではこうした自動実行をcrondというサービスが一手に引き受けています。 ここではサーバーをバックアップするついでに、cronの使い方メモを書きます。

  • crontabの書き方

    crontabの設定方法をすぐに忘れるのでメモ代わりにまとめています。 ※最初にまとめてからかなり時間が経過したので、内容の精査とその間に勉強した項目を追加しました。 crontabを設定する方法 crontabを設定する方法には2通りの方法があるので説明をしていきます。 crontab -e ※コマンドで設定 crontab ファイル ※ファイルを読み込んで設定 「crontab -e」コマンドで設定 「crontab -e」コマンドを実行するとcronを設定する画面が表示されます。 「e」では無く、横にある「r」を誤って指定してしまうと、設定されているcronの内容が削除されてしまうので注意してください。 $ crontab -e 設定を編集する画面が表示されるので、下記のような書式で設定を行います。 00 * * * * /root/disk-space.sh ちなみに、設定している

    crontabの書き方
  • rsyncによるミラーリングの設定

    rsyncを使って、データのミラーリングを行います。 障害が発生した場合などは、ミラーしたデータを使って、サービスを継続させることができます。 rsyncは、アクセス権をそのままコピーしたり、SSHを使ってコピーすることができます。 事前準備 入手方法 以下のソフトをダウンロードし、/usr/local/pubに格納します。

  • cron+rsyncで自動バックアップ

    rsync コマンドを cronで自動実行させて、毎晩、自動的にバックアップを行うように設定しておきます。 1日1回、実行させたいので、/etc/cron.daily/ の下に実行スクリプトを作成しておきます。 [root@TM0327 /root]# vi /etc/cron.daily/dailybackup #!/bin/sh rsync -avz --stats -e ssh --delete /etc/ /home/backup/etc/ rsync -avz --stats -e ssh --delete /usr/local/ /home/backup/local/ rsync -avz --stats -e ssh --delete /home/users/ /home/backup/users/ [root@TM0327 /root]# chmod 755 /etc/c

  • OSX 10.5 Leopardでcronを使う - 偏った言語信者の垂れ流し

    Leopardで定期的にrsyncを走らせたくて、cronを使おうとしたらはまったので書いておく。 cronが起動されていない? "ps ax"でみたけどcronの名前がなかったので、xinetdとかかな?と思ったけど違うらしい。 OSX10.4からデーモンはlaunchdというプログラムで管理することになったそうだ。 launchdで最初からcronが動くようには設定されているみたいだ。 crontabはどこだ cronが動いていることはわかったので、crontabを編集する。 が、/etc/crontabがあるかと思っていたら、無い。 /etc/crontabを作成すると、特に問題なく動作した。 別のcrontab /etc/crontabを作成せずにユーザごとにcrontabを設定することもできる。 "crontab -e"でcrontabを編集できる。このときユーザはroot権限が

    OSX 10.5 Leopardでcronを使う - 偏った言語信者の垂れ流し
  • rsync - MacWiki

    rsync とは?[編集] ネットワーク経由で、更新されたファイルのみを転送して同期してくれる賢いバックアップツールです。ネットワーク越しだけでなく、ローカル内のバックアップにも利用できます。 コマンドラインで動作するので、ファイルサーバ等で crontab と併用すれば定期的に自動バックアップを行えます。 使用例[編集] 例えば、 rsync -auv --delete Documents remotehost:mirror を実行すると、remotehost サーバー上のディレクトリ mirror(無ければ作られる)の中に Documents が丸ごとコピーされます。同じコマンドを再実行すれば、変更されたファイルのみがコピーされる。また、--delete オプションのおかげで、Documents 内から削除されたファイルがあれば、mirror 内の当該ファイルも削除され、結果的に Do

  • http://sun.qee.jp/mtech/modules/xfsection/article.php?page=1&articleid=89

  • Monkey Around with Computer » Blog Archive » Samba

    以下の3つのOSでSambaを使ってWindows共有サーバを立ち上げました。 Mac OS X 10.5 Leopard Mac OS X 10.4 Tiger Ubuntu 9.04 Jaunty Jackalope 機能性が異なる4つの環境について構築しましたので、ここでまとめます。ちょっと表現が間違ってるかもしれませんが、3つの環境は以下の通りです。 システムアカウントへのWindows共有サービス LDAPサーバ+Sambaサーバで提供するWindows共有サービス LDAPサーバ+Sambaサーバで提供するWindowsドメイン(PDC) 2で構築済みのWindowsドメインへの参加(BDC) それぞれの環境を簡単にまとめると、こんな感じでしょうか(^^;;; システムアカウントおよびLDAP認証でのホームディレクトリ共有 適用

  • http://www.jitaku-server.net/samba_setup.html

  • Mac OS X のバージョンを確認するコマンド - ablog

    sw_vers コマンドで確認する。 % sw_vers ProductName: Mac OS X ProductVersion: 10.5.6 BuildVersion: 9G55 OS X にはこんなコマンドがあったんだ。よくアプリケーションの対応OSが OS X 10.X.X とか書かれてるんで uname コマンドで調べてもわからないんで、どうやって調べるんだろと思ってたら。 uname コマンドで確認する。 % uname -a Darwin yohei-no-macbook-air.local 9.6.0 Darwin Kernel Version 9.6.0: Mon Nov 24 17:37:00 PST 2008; root:xnu-1228.9.59~1/RELEASE_I386 i386 前から uname って何の略だろと思ってたら、 uname(ユネーム、Uni

    Mac OS X のバージョンを確認するコマンド - ablog
  • crontabの書き方

    sorry Japanese only 最終更新日 2014/08/13 page size = Mbyte 例題を沢山書いた方が分かりやすいだろうと思うので、例題のみです。 43 23 * * * 23:43に実行 12 05 * * *    05:12に実行 0 17 * * * 17:00に実行 0 17 * * 1 毎週月曜の 17:00に実行 0,10 17 * * 0,2,3 毎週日,火,水曜の 17:00と 17:10に実行 0-10 17 1 * * 毎月 1日の 17:00から17:10まで 1分毎に実行 0 0 1,15 * 1 毎月 1日と 15日と 月曜日の 0:00に実行 42 4 1 * *     毎月 1日の 4:42分に実行 0 21 * * 1-6   月曜日から土曜まで 21:00に実行 0,10,20,30,40,50 * * * * 10分おきに

  • smb.conf

    SYNOPSISsmb.conf ファイルは Samba システムの設定ファイルである。smb.conf には、Samba システムの各プログラムが実行時に参照する 設定情報が記述される。smb.conf ファイルは、swat(8) プログラムによって設定、 管理されるように設計されている。 以下ファイルの形式と設定可能なパラメータに関して網羅的に記述する。 ファイルの形式ファイルはセクションとパラメータから構成される。セクションは、“[” と “]” 文字で囲まれたセクション名で始まり、次のセクションが始まるまで 続く。セクション内には以下の形式でパラメータが記述される:パラメータ名 = パラメータ値ファイルは行を基単位とし、改行で終了する各行は、コメント、 セクション名、パラメータのいずれかを表す。セクション名およびパラメータ名は大文字と小文字を区別しない。 パラメータを示す行で

  • Monkey Around with Computer » Blog Archive » Samba PDC(OS X):成功

    随分時間がかかりましたが、ようやくOS XとSambaでWindowsドメインを構築することができました。OS Xに元々インストールされているSambaは使えませんでしたが、MacportsでSambaを新規インストールすることでうまくできました。サーバの構成は以下のようになりました。 OS [関連作業] この覚書は、以下の作業が終わってるものとして書いてあります。 LADPサーバの起動(参照:OpenLDAP(Leopard):成功) Macportsを使ってSamba3を新規インストール(参照:MacportsのSamba(OS X)) [Sambaの設定][1-3] まずSambaの設定ですが、MacportsでインストールされたSambaは起動時に/opt/local/etc/samba3/smb.confを読込むようになっています。/opt/local/etc/samba3/s