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2013年9月14日のブックマーク (16件)

  • 【イプシロン打ち上げ成功】パソコン2台に数人の管制員 効率重視のロケット新時代+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    の固体燃料ロケットの歴史は昭和30年、東大の糸川英夫博士が主導した「ペンシルロケット」の発射実験にさかのぼる。45年にはラムダロケットが人工衛星「おおすみ」を打ち上げ、日は世界4番目の衛星打ち上げ国に。平成15年にはミュー(M)5ロケットが小惑星探査機「はやぶさ」を打ち上げるなど、大きな足跡を残してきた。 固体燃料ロケットは液体燃料を使う主力機H2Aなどと比べて構造が単純で、低費用で製造できる。短期間で開発可能なため、新技術を導入しやすいのも利点だ。費用が割高だったM5は18年に廃止され、固体燃料ロケットの歩みはいったん途絶えたが、イプシロンの登場で伝統を守った。 イプシロンの登場で日の固体燃料ロケットは新時代を迎える。これまでは大型化で打ち上げ能力を高める「重厚長大」路線だったが、イプシロンは効率重視へと大きく転換。宇宙航空研究開発機構(JAXA)の森田泰弘プロジェクトマネージャ

  • JAXA | 惑星分光観測衛星(SPRINT-A)の太陽電池パドル展開および衛星の愛称について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成25年9月14日14時00分(日標準時)に内之浦宇宙空間観測所からイプシロンロケット試験機により打ち上げた惑星分光観測衛星(SPRINT-A)について、日15時49分から内之浦局で受信したデータにより、太陽電池パドル(SAP)が正常に展開された事を確認しました。 現在、衛星の状態は正常です。 また、SPRINT-Aの愛称を「ひさき(HISAKI)」と命名いたしました。「ひさき」という愛称の由来は以下のとおりです。

    JAXA | 惑星分光観測衛星(SPRINT-A)の太陽電池パドル展開および衛星の愛称について
  • ワールドクラスの規模の"白金族鉱床"を発見、金属量が545トンに拡大--JOGMEC

    石油天然ガス・金属鉱物資源機構(以下、JOGMEC)は12日、南アフリカ共和国ブッシュフェルド地域北部で、カナダのプラチナム・グループ・メタルズ社と共同で実施している白金族プロジェクトにおいて、資源量の再評価を行い、プラチナ、パラジウム、金の合計で約545トンへの金属量の拡大を確認したと発表した。 白金族プロジェクトの対象地域は、南アフリカ共和国の首都プレトリアの北北東約270キロメートルにあるウォーターバーグ地域。白金族鉱山地帯であるブッシュフェルド地域の北端に位置する。 ウォーターバーグ地域には、これまで白金族鉱床が存在するブッシュフェルド岩体が潜在していないと考えられていたため、積極的な調査が行われていなかったが、JOGMECは同地域の有望性を見出し、2009年度に同探鉱プロジェクトに参入。2011年11月、ブッシュフェルド岩体の存在を初めて確認するとともに、同岩体中に白金族鉱床を発

    ワールドクラスの規模の"白金族鉱床"を発見、金属量が545トンに拡大--JOGMEC
  • 「ボイジャー1号」、ついに太陽圏を脱出 人工物初

    【2013年9月13日 NASA】 1977年に打ち上げられた探査機「ボイジャー1号」が太陽圏を脱け出し、史上初めて恒星間空間を飛行する人工物となった。 人工物として初めて恒星間空間に出たボイジャー1号(イラスト)。クリックで拡大(提供:NASA/JPL-Caltech。以下同) ボイジャー関連の記事ではおなじみとなった図。ボイジャー1号はついに恒星間空間に飛び出した。1号の2週間前に打ち上げられたボイジャー2号も運用中だ。クリックで拡大 ステラナビゲータでボイジャーの航路を表示。クリックで拡大(ステラナビゲータで作成) NASAの探査機「ボイジャー1号」が、人工物として初めて太陽圏を飛び出したことが公式に発表された。 同探査機は1977年9月5日に打ち上げられ、木星と土星を観測。その後は太陽系の果てを目指して飛行を続けてきた。2004年に太陽圏(ヘリオスフィア:太陽風の荷電粒子で満たされ

  • こうのとり4号機の撮影装置機能せず NHKニュース

    の宇宙輸送船こうのとり4号機は、今月、大気圏に突入しほぼ燃え尽きましたが、機体の最後の様子を撮影するi-Ballという装置が予定どおり機能せず、画像の取得に失敗していたことが分かりました。 JAXAは、この画像を地球に帰還できる宇宙船の開発などに役立てる計画でした。 日の宇宙輸送船こうのとり4号機は、今月7日に大気圏に突入してほぼ燃え尽き、機体の最後の様子は、i-Ballという直径40センチ程度のボール型の装置で撮影して画像を取得することになっていました。 しかし、JAXA=宇宙航空研究開発機構によりますと、i-Ballからは飛行中の加速度など一部のデータは得られたものの、機体の最後の様子を写した画像や周辺の温度のデータなどは取得できなかったということです。 i-Ballの製作費についてJAXAは明らかにしておらず、取得するはずだった画像データは地球に帰還できる宇宙船の開発などに役立

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    blackshadow 2013/09/14
    i-Ballの一部機能不全
  • 朝日新聞デジタル:イプシロン、打ち上げ 爆音響かせ上昇 - テック&サイエンス

    打ち上げられたイプシロン=14日午後2時、鹿児島県肝付町、池田良撮影  宇宙航空研究開発機構(JAXA)は14日午後2時、新型の固体燃料ロケット「イプシロン」を、鹿児島県肝付町の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げた。イプシロンは、惑星観測衛星「スプリントA」を載せ、爆音を響かせながら上昇した。  イプシロンは全長約24メートル、重さ約90トン。液体燃料の大型ロケット「H2A」に使われている固体補助ロケットを1段目に流用し、部品の一体化やチェックの自動化などを進めたことで、打ち上げ費を先代の固体燃料ロケット「M(ミュー)5」から38億円に半減させた。  内之浦から大型ロケットが発射されたのは2006年以来7年ぶり。8月27日にも発射目前まで秒読みが進んだが、予定の19秒前に異常が誤検知され、中止されていた。この日の再挑戦には再び、大勢の見学者が集まり、発射を見守った。 関連記事イプシロン打ち上

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    blackshadow 2013/09/14
    打ち上げおよび軌道投入成功!
  • 医者はIT技術を学び、エンジニアは医学を学ぶ時代

    2013年8月31日、「10年後の医療」をテーマに日各地から1000人の医学生が都内に集結。「Medical Future Fes 2013」が開催された。 2013年8月31日、「10年後の医療」をテーマに日各地から1000人の医学生が都内に集結し、「Medical Future Fes 2013」が開催された。このイベントは1日掛かりのもので、全国から医療コミュニティを運営する学生たちが集まり、それぞれのテーマに沿ってイベントを企画した。 その中から今回は、医療系アプリ開発コンテスト「AppliCare」を取り上げる。ここでは、医学生らによって開発されたアプリの最終プレゼンテーションが行われた。このコンテストでは、医療・デザイン・エンジニアリングをそれぞれ専門とした学生が1つのチームとなり、開発を進めた。 コンテストの代表を務める田沢雄基氏は、開催に当たっての想いを次のように語る。

    医者はIT技術を学び、エンジニアは医学を学ぶ時代
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    blackshadow 2013/09/14
    下手なSEよりよっぽどハードにもソフトにも詳しい人とかいるから凄い
  • 新型ロケット「イプシロン」打ち上げ トラブルから再挑戦 12年ぶり (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    内之浦宇宙空間観測所から打ち上がる新型ロケットイプシロン=14日午後2時、鹿児島県肝付町(山田哲司撮影)(写真:産経新聞) 新型ロケット「イプシロン」初号機が14日午後2時、鹿児島県肝付(きもつき)町の宇宙航空研究開発機構(JAXA)内之浦宇宙空間観測所で打ち上げられた。順調に行けば約1時間後、惑星観測衛星「スプリントA」を南米上空の予定軌道で分離する。国産の新型ロケットの打ち上げは主力機のH2A以来、12年ぶり。 打ち上げは午後1時45分の予定だったが、警戒区域に船舶が侵入する恐れがあり15分延期された。 イプシロンは固体燃料を使う3段式の小型ロケットで全長約24メートル。JAXAが約200億円で開発した。固体燃料ロケットの打ち上げは、平成18年に廃止された先代のM5以来。 イプシロンは低コストと効率性が特徴。H2Aの固体ロケットブースターやM5の技術を転用して開発費を抑えた。IT

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    blackshadow 2013/09/14
    無事打ち上げ成功。軌道投入もそろそろ結果が出ているはず
  • 斗ヶ沢秀俊(4月からの職を探しています) on Twitter: "毎日新聞紙上に年間10件前後のEM菌記事が出るという状況が続いてきましたが、このたび、東京本社編集編成局が全社に注意喚起しました。今回は徹底されるはずであり、今後、EM菌を無条件でよいものと扱う記事は毎日新聞にはほぼ出ないでしょう。@breathingpower"

    毎日新聞紙上に年間10件前後のEM菌記事が出るという状況が続いてきましたが、このたび、東京社編集編成局が全社に注意喚起しました。今回は徹底されるはずであり、今後、EM菌を無条件でよいものと扱う記事は毎日新聞にはほぼ出ないでしょう。@breathingpower

    斗ヶ沢秀俊(4月からの職を探しています) on Twitter: "毎日新聞紙上に年間10件前後のEM菌記事が出るという状況が続いてきましたが、このたび、東京本社編集編成局が全社に注意喚起しました。今回は徹底されるはずであり、今後、EM菌を無条件でよいものと扱う記事は毎日新聞にはほぼ出ないでしょう。@breathingpower"
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    blackshadow 2013/09/14
    GJ。今はもうご本尊や高嶋辺りのブログやツイートがあるから新聞をアンテナにする必要性は薄いしな。
  • ここ最近の博士人材の動向を見ながら感じていること - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ

    ここ最近、データ分析業界では有名な博士人材の方々が相次いでアカデミア(学術界)から離れる事態になっているようで。また、それに輪をかけるかのようにキツいオチのついたブログ記事も人気を集めている模様で。 大学院をやめました|Colorless Green Ideas 言うなれば、優秀な船員がどんどん降りていく船のように感じられた。もしかして操船する者がいなくなって沈没するのではないかとも思った。「残った船員だけでも船は問題なく動くさ」と言う人もいる。実際、船はそう簡単に沈没するものではない。だが、一度抱いた不安はなかなかぬぐえなかった。 起業しました - はやしのブログ Rev.3 ちなみに優秀であれば業界の状況はさして障害になりません。上位10人とかそういうレベルの話ですが(適当ですが、社会学は規模が小さいので)。なので、自分が優秀であるという自信があるのであれば、業界がどんな状況かは関係な

    ここ最近の博士人材の動向を見ながら感じていること - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ
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    blackshadow 2013/09/14
    目端が利いて研究職に思い入れの無い学生は学士か修士でさっさと就職するのが最近のトレンド / ついでに出来る研究職志望は皆旧帝に流れるので地方や私立の教授が嘆いている。なお旧帝のトップは海外に。
  • 「DND甦れ!食と健康と地球環境 第74回」での疑問点 - アグリサイエンティストが行く

    その中で、とある牧場でEMによる処理を行なった牛のスラリー(糞尿)を牧草に施用したところ、明確に土壌中の放射性セシウムが減少し、牧草への移行係数も低下したと書かれている。そのデータを見てみると、確かに農地の放射性セシウム量が減っている。また、対象区(化成肥料施用)の放射性セシウムが増えているのは比嘉氏も指摘しているとおり、周辺環境中の水が集まってきていて、それに放射性セシウムが含まれているとすればありうる話である。これだけ見れば、EM処理したスラリーに放射性セシウムを減少させる効果があるように見える。 しかし、この試験には試験設計及び結果の解釈にいくつか問題点がある。まず一つ目はスタート時の土壌中放射性セシウム量が大きく違うことである。これでは当に平等な条件かどうかわからない。こういった試験研究の常として、比較するために変更する部分以外の条件は出来るだけそろえるべきである。反復を多くとる

    「DND甦れ!食と健康と地球環境 第74回」での疑問点 - アグリサイエンティストが行く
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    blackshadow 2013/09/14
    あまりにもお粗末な「EM研究」
  • NASAがロケットと一緒に空飛ぶカエルを激写 / ネットの声「ウソだろ!?」 NASA「本物のカエルと確認」 | ロケットニュース24

    » NASAがロケットと一緒に空飛ぶカエルを激写 / ネットの声「ウソだろ!?」 NASA「物のカエルと確認」 特集 夢とロマンがつまった未知の世界・宇宙! いつか宇宙に行ってみたい、何ならロケットに一緒に乗って行きたい……など考えたことはないだろうか? そんな夢を叶えようと思ったのか、ある生物がロケットと共に飛んでいったらしい。その生物とは「カエル」。NASAがロケットを打ち上げた際、ロケットと共に空飛ぶカエルの姿が激写されたのである。 2013年9月6日、NASAは月の無人探査機「LADEE(ラディー)」を搭載したロケットの打ち上げに成功した。その打ち上げの瞬間の写真が公開されたのだが、そこになんと空飛ぶカエルが写っていたのである。 画像を見てみると、画像左上に確かに両手両足を大の字に広げたカエルが写っている。まるで羽ばたいているかのようだ。なんだ、このまさかの展開!! この驚きの写

    NASAがロケットと一緒に空飛ぶカエルを激写 / ネットの声「ウソだろ!?」 NASA「本物のカエルと確認」 | ロケットニュース24
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    blackshadow 2013/09/14
    近くにいて吹っ飛ばされたのか
  • 産総研:ダイヤモンド電子放出デバイスの高性能化の鍵を理論的に解明

    高性能電子デバイスとしてのダイヤモンドの電界放出の基原理を解明 これまで考えられていた電子親和性の効果だけでなく表面付近の電子のポテンシャル変調が大きく影響 電子放出デバイスに最適な表面修飾を第一原理計算で求めることができ、理想的なデバイス材料の提案が可能 独立行政法人産業技術総合研究所【理事長 中鉢 良治】(以下「産総研」という)ナノシステム研究部門【研究部門長 山口 智彦】ナノ炭素材料シミュレーショングループ 宮 良之 研究グループ長、非平衡材料シミュレーショングループ 宮崎 剛英 研究グループ長、エネルギー技術研究部門【研究部門長 角口 勝彦】山崎 聡 総括研究主幹、電力エネルギー基盤グループ 竹内 大輔 上級主任研究員らは、第一原理計算による電子ダイナミクスのシミュレーションにより、化学修飾されたダイヤモンド表面における電子の電界放出特性の違いを調べ、従来から電界放出の高効率化

  • 若い力が活躍した水中ロボット競技会 - 「'13 水中ロボコン in JAMSTEC」

    8月31日と9月1日の2日間にわたり、海洋研究開発機構(JAMSTEC)横須賀部にて、水中ロボットによる競技会「'13水中ロボットコンペティション in JAMSTEC」(以下、水中ロボコン)が開催された(画像1)。初日はプレゼンテーションなどが行われ、2日目に実際の競技が横須賀部内にある潜水訓練ダイビングプールにて開催された。競技の模様をお届けする。 また共催組織の1つであるNPO法人日水中ロボネットの理事長で、九州工業大学 特任教授兼社会ロボット具現化センター センター長や海上技術安全研究所 水中工学センター長なども兼任する日の水中ロボットの第一人者である浦環氏にも簡単ながらインタビューを行うことができ(画像2)、さらにJAMSTECの一部の施設や分解整備中の大深度小型無人探査機「ABISMO(アビスモ:Automatic Bottom Inspection and Sampl

    若い力が活躍した水中ロボット競技会 - 「'13 水中ロボコン in JAMSTEC」
  • 伏見区で不審火4件…逮捕の男、放火ほのめかす : ニュース : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

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    blackshadow 2013/09/14
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