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2014年1月1日のブックマーク (3件)

  • Perfumeがひっそりやり遂げたビジュアルイメージの変換 - ノベツマクナシ

    ずっと書きたかったけど避けていたことについて。 それはPerfumeの衣装の路線変更について。*1 私はPerfumeアイドルとしての戦略を ポリリズム発表のブレイク後(2007年末)~シングル「ねぇ」発売時期(2010) レーザービーム(2011)~現在 この2つに分けています。 記事前半はこの2つの時期の私なりの解説 後半は愚痴です。 前半1・オシャレなアイドルとしてのPerfume誕生 ポリリズムの大ヒット以降、Perfumeについて回った言葉、それは「一発屋」。 その言葉を払拭するにはより多くの固定客及び新規客の確保が必要でした。そしてPerfume陣営がとった策は、当時のアイドル=半端モノ・ダサいという共通認識を逆手に取った、アイドルなのにカッコイイ・アイドルなのに格的という新しいイメージ戦略です。楽曲のクオリティの高さや当時では珍しかったアイドルのロックフェス参戦、芸能人に

    Perfumeがひっそりやり遂げたビジュアルイメージの変換 - ノベツマクナシ
  • リクルート、37歳の司令塔が描く「新戦略」

    連載では、『武器としての決断思考』『僕は君たちに武器を配りたい』『君に友だちはいらない』 の著者で、エンジェル投資家の瀧哲史・京都大学客員教授が、各界で新たなロールモデルとなる注目の若手と対談、これからのビジネスパーソンと日企業の生き方を探ります。第2回目は、リクルートで37歳にして、経営企画室室長、人事統括室室長を兼任する今村健一氏をゲストに迎えます。ホールディングス化、グローバル化で大きく変わるリクルートの、今と未来について聞きました。 東大の理系学生が、リクルートに入った理由 瀧:リクルートには、新卒で入られたんですか。 今村:1999年に新卒で入社しました。今、入社して15年め、37歳です。最初の配属は「じゃらん」の営業でした。「じゃらん」の営業は大きく分けて「宿」に対する営業と、「旅行会社」に対する営業の2つがあって、私は後者を4年間やりました。 そのあと突然、まったく違

    リクルート、37歳の司令塔が描く「新戦略」
  • 年額196万円/特給金200万円:靖国問題のお金の資料を淡々と並べてみる:

    株式会社クレイジーワークスの代表。家電メーカー系エンジニアでプリンタやSDカード関連の開発に従事。ケータイのアプリやサイト、電子書籍のシステムなどに詳しい。最近、断にはまる。 靖国問題ってシンプルなオカネと票だけの問題じゃないんですかね。あと今回のは知事選。 「日遺族会は総力を挙げて政治家に票を集め国会に当選させる。国会議員となった政治家はその見返りとして金を渡すと選挙法違反になる。しかし、遺族援護法の範囲を拡大したり扶助金の額を上げることで間接的に遺族に金を渡すことができる」 http://blog.livedoor.jp/yorogadi/archives/50930350.html 恩給。遺族は196万円/年額(総務省より) 総務省によると、行った戦地によって、恩給が加算されるという恩給制度のテーブル。(総務省より) これは遺族ではないですが、日軍の傷病恩給は今でも最大でプラス

    年額196万円/特給金200万円:靖国問題のお金の資料を淡々と並べてみる: