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2014年10月8日のブックマーク (2件)

  • 定期購入サービスが盛り上がる理由と、ShoeDazzleにみるその行く末 | The Startup

    最近、国内でも定期購入サービスが乱立の様相を見せてきており、市場の盛り上がりが伺える。著名キュレーターのユリコカイ氏もこの市場に関して下記のようなコメントを発信されている。 今回は「モノの定期購入」と定義して、この市場を考察する。海外の定期購入サイトの一覧は既にこちらにまとめられており、便利である。とりあえずこの市場を考察する前に、国内で「サブスクリプション・コマース」とドヤ顔で海外風に語られる方が多い風潮があることが少し嘆かわしいということを主張しておきたい。やれやれ。 定期購入が注目されるのは事業者側にメリットがあるから ユリコカイ氏の解説にもあるが、定期購入市場が注目される理由は、ユーザーサイドではなく、サービス事業者サイドのメリットにあるように思える。私自身、最近はメンズアパレルの定期購入の立ち上げについて個人的に考案していたので、この辺の気持ちはよく理解できる。 通常のコマースと

    定期購入サービスが盛り上がる理由と、ShoeDazzleにみるその行く末 | The Startup
  • グッドパッチ代表が語るユーザーインタフェースとアプリ戦略

    数多あるアプリの中からユーザーに選ばれるために必要なこととは何なのか。 500万ダウンロードを突破し、ニュースキュレーションアプリの中で勢いのあるGunosy(グノシー)。TVCMのプロモーションやレコメンドエンジンなど、選ばれるアプリとなった理由はいくつか挙げられる。中でも、その操作性や読みやすさは初期から高い評価を得ていた。 そのユーザーインタフェース(UI)を生み出した会社は、気鋭のテクノロジーベンチャー、グッドパッチ。ネクストスタンダードとなるUIを生み出す株式会社グッドパッチ 代表取締役 土屋尚史氏にお話を伺いました。 iPhoneが登場したとき、世界は変わると思った 新しい技術とかそういうものがもともと好きで、新しいサービスとか技術とかデバイスとか出てきたら真っ先に試して取り入れる側の人間なので、スティーブ・ジョブズが初代iPhoneを発表するときのYouTubeを見て“これは

    グッドパッチ代表が語るユーザーインタフェースとアプリ戦略