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ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (55)

  • 「Python」と「Google Colaboratory」で株価データ分析に挑戦

    Python」と「Google Colaboratory」で株価データ分析に挑戦:「Python」×「株価データ」で学ぶデータ分析のいろは(1) 日々変動する株価データを題材にPythonにおけるデータ分析のいろはを学んでいく連載。第1回はPythonを実行する環境とデータの前準備について。 はじめに 連載第1回は「Google Colaboratory」でサンプルプログラムを実行するための環境を用意する方法や利用するPythonのライブラリを説明します。「Google Chrome」と「Googleアカウント」を用意して読み進めてください。 なお、連載の趣旨がデータ分析であるため、Pythonの言語仕様や文法の詳細を割愛する場合があることをご了承ください。 Google Colaboratoryの準備 Google Colaboratoryとは、Googleが提供するブラウザ上でPy

    「Python」と「Google Colaboratory」で株価データ分析に挑戦
  • 【Windows 10トラブル対策】Windowsを更新したら、IMEでいつものキー設定ができなくなった

    Windows 10 May 2020 Update(バージョン2004)やOctober 2020 Update(バージョン20H2)の機能アップデートを適用して、Microsoft日本語入力システム(Microsoft IME)に違和感を持った人もいるのではないだろうか。 これまで機能アップデートを適用しても、それまでに設定したキー設定([Ctrl]キーなどと組み合わせたショートカットキーの設定)などは引き継がれていた。ところが、May 2020 Updateでは、Microsoft IMEが変更されたことに伴い、キー設定がデフォルトのMicrosoft IMEに戻ってしまった上、キー設定のテンプレートが「Microsoft IME」と「ATOK」の2種類からしか選択できなくなってしまった。 IMEのキー設定は、日本語入力の使い勝手を大きく左右するものだけに、この仕様変更で戸惑う人も

    【Windows 10トラブル対策】Windowsを更新したら、IMEでいつものキー設定ができなくなった
  • 無料で読める「機械学習/ディープラーニング」の有名書籍! 厳選4冊

    稿は、2020年7月27日に公開した記事を、2022年7月5日の最新情報に合わせて改訂したものです。各項目の内容をアップデートし、無料ではなくなった『Deep Learning with PyTorch』をカットした代わりにベストセラーである『An Introduction to Statistical Learning』を追記しました。

    無料で読める「機械学習/ディープラーニング」の有名書籍! 厳選4冊
  • 作って試そう! ディープラーニング工作室

    パープレキシティーと呼ばれる指標を用いて、どのくらいの精度で文を生成できるかを確認した後、ドロップアウトと呼ばれる手法で過学習状態を回避してみましょう。

    作って試そう! ディープラーニング工作室
  • 第4回 メモリ管理

    システムにいくらメモリが搭載されていて、そのうちどのくらいのメモリが実際に使われているのか、当に必要なメモリはどのくらいなのか。Windows OSのメモリ管理機能について解説。 連載目次 前回はWindows OSのプロセスとスレッドについて解説した。今回はプロセスやスレッド管理とも深く関連する「メモリ管理」について見ていく。 タスクマネージャーでメモリの利用状況を確認する Windows OSと、その上で動作しているプロセスがどのくらいのメモリを使用しているかを確認することは、PCにどのくらいのメモリを用意(搭載)すべきかを決めるために重要なことである。せっかく新しい高速なシステムを導入してもメモリが不足していたのではその性能を100%発揮できないからだ。 現在使用中のシステムにいくらメモリが搭載されていて、そのうちどのくらいのメモリが実際に使われているのか、当に必要なメモリはどの

    第4回 メモリ管理
  • Windows 10のコマンドプロンプトからWSL上のLinuxコマンドを呼び出す(バージョン1803対応版)

    コマンドプロンプトからWSLのプログラムを呼び出す Windows 10に「WSL(Windows Subsystem for Linux)」をインストールすると、Linux向けのプログラム(バイナリファイル)をそのまま実行することができる。 例えばテキストデータの処理では、awkやsed、tr、cut、sort、uniq、~grep、head、tail、……など、非常に多くの「定番」と呼ばれるツールが利用されるが、Windows OSではsortぐらいしか用意されていなかった。また文字コードがUTF-8になると、標準のWindows OSのツールだけではほぼどうしようもない。これまでは、ほとんどの場合、こうしたツール類をWindows OS向けに誰かがリリースしてくれるのを待つしかなかった。しかしWSLを利用すれば、これらのツールがそのまま利用できるので、入手に悩む必要はない。 具体的な

    Windows 10のコマンドプロンプトからWSL上のLinuxコマンドを呼び出す(バージョン1803対応版)
  • 私は忙しいんです。システム開発に協力できる時間なんてありません――「旭川医大の惨劇」解説その2

    旭川医科大学(以降、旭川医大)で発生した、システム開発のトラブルに関する訴訟。事件の概要は、「ユーザーである旭川医大が電子カルテを中心とした医療システムの導入を企図し、ベンダーのNTT東日に開発を依頼したが、エンドユーザーである現場の医師からの要件追加、変更がいつまでたっても収束せず、スケジュールが遅れに遅れた揚げ句に破綻してしまった」というものだ。 前回は、事件の概要を説明し、高等裁判所判決のポイントとなった「ベンダーのプロジェクト管理義務」について、解説した。今回は「プロジェクトの体制」と「開発方針」について考察する。 事件の流れを把握するために、判決文を再掲しよう。 札幌高等裁判所 2017年8月31日判決から 旭川医科大学は、2008年8月に、電子カルテを中核とする病院情報管理システムの刷新を企画し、NTT東日に開発を依頼した。 しかし、プロジェクトの開始直後から、現場の医師た

    私は忙しいんです。システム開発に協力できる時間なんてありません――「旭川医大の惨劇」解説その2
  • LVMの情報を表示するには ― @IT

    LVM(Logical Volume Manager:論理ボリュームマネージャ)は、複数のパーティションを1つのディスクとして利用するためのディスク管理機能だ。Fedoraは標準でLVMをサポートしており、Anacondaによるインストールでは、デフォルトでLVMが設定される。

  • 必ずつながる! 接続時トラブル虎の巻 − @IT

    必ずつながる! 接続時トラブル虎の巻:Oracleトラブル対策の基礎知識(8)(1/5 ページ) データベースにつなぐための設定とトラブルシューティングは、慣れていないとどこから手を付けていいのかすら分かりません。最終回となる第8回では、tnsnames.oraにまつわるトラブルの切り分けを詳細に解説します(編集部)

    必ずつながる! 接続時トラブル虎の巻 − @IT
  • Windowsのcaclsコマンドが出力する内容の意味や見方を知る

    右の関連記事では、Windows OS(正確にはNTFS)の持つファイルのアクセス制御リスト(Access Control List、以下ACL)について解説した。これらの記事では、ACLの概要や「有効なACL」の確認方法などについて説明しているので、参考にしていただきたい。 ACLの設定や確認には、エクスプローラの[プロパティ]ダイアログを利用するのが一般的であるが、コマンド・プロンプト上で実行したい場合もある。多数のファイルやフォルダのACLをまとめて確認したり、設定を変更したりするには、CUIのツールの方が便利だからだ。 コマンド・プロンプト上でACLの内容を確認したり、設定し直したりするには、cacls.exeというコマンドが利用できる(サポート・ツールにはxcacls.exeという、ほぼ同等の機能を持つスクリプトも用意されている)。TIPSでは、cacls.exeコマンドの出力

    Windowsのcaclsコマンドが出力する内容の意味や見方を知る
  • アップグレード後も欠かせないWindows 10のフルバックアップ/リストア手順

    アップグレード後も欠かせないWindows 10のフルバックアップ/リストア手順:Windows 10 The Latest(1/2 ページ) Windows 10ではバージョンアップの方針が変わり、今後何度も大きなバージョンアップが繰り返される。もしディスクに障害などが発生すると、再インストールはとても面倒になる。万が一に備えてフルバックアップしておこう。

    アップグレード後も欠かせないWindows 10のフルバックアップ/リストア手順
  • Windowsのシンボリックリンクとジャンクションとハードリンクの違い

    対象OS:Windows 2000/Windows XP/Windows Vista/Windows 7/Windows 8/Windows Server 2003/Windows Server 2008/Windows Server 2008 R2/Windows Server 2012 解説 ●Windows OSで利用できるリンクの種類 Windows OSでは、ファイルやフォルダ名へのリンク(参照)を行う機能として、「ハードリンク」や「ジャンクション」「シンボリック・リンク」などがある。これらは同じような機能を提供しているが、例えば「フォルダへのリンク」と「ファイルへのリンク」の扱いが異なるなど、いくらか違いがある。ユーザーは用途に応じてこれらを使い分ける必要がある。 それぞれのリンクの特徴を表にまとめておく。

    Windowsのシンボリックリンクとジャンクションとハードリンクの違い
  • ファイル共有プロトコル、SMBとCIFSの違いを正しく理解できていますか?(前編)

    ファイル共有プロトコル、SMBとCIFSの違いを正しく理解できていますか?(前編):その知識、ホントに正しい? Windowsにまつわる都市伝説(23) Windowsのファイル共有サービスの主要プロトコルである「SMB」と「CIFS」の二つの用語は、さまざまな使われ方をされてきました。CIFSという用語が使われ始めた1990年代後半と、SMB 2.x/3.xがある現在では、これらの用語の解釈が変わっていることにご注意ください。 連載目次 最新のWindowsはSMB 1.0/CIFSのサポートを削除できる 「SMB(Server Message Block)」は、Windowsネットワークにおける標準のファイル共有プロトコルです。SMBの歴史は長く、Windowsにネットワーク機能が標準搭載される前から存在し、さまざまなバージョンがあります。 Windows XPおよびWindows S

    ファイル共有プロトコル、SMBとCIFSの違いを正しく理解できていますか?(前編)
  • 「セルフサービスBI」って、いったい何?

    ビジネスの最前線にいる読者のための、セルフサービスBI入門連載。第1回は、あらためて「セルフサービスBIとはそもそも何なのか」を紹介する。 「セルフサービスBI(ビジネスインテリジェンス)」が、新たな普及段階を迎えようとしています。その背景には、「インターネット上のサービスのような特定の業界や、マーケティングのような特定の職種の人々だけでなく、あらゆるビジネスパーソンにとって業務上のメリットをもたらす可能性を秘めている」という認識の広がりがあります。この状況を反映して、広くエンドユーザーをターゲットとしたセルフサービスBIツール/サービスの選択肢も、過去1年あまりの間に、急速に広がりつつあります。 では、あらためてセルフサービスBIとは何でしょうか? 企業の現場にいる人たちにとって何がうれしいのでしょうか? 記事では、企業や組織で業務に関わる方々のために、3回に分けてこれを紹介します。

    「セルフサービスBI」って、いったい何?
  • PowerShell Desired State Configuration(DSC)とは(前編)

    PowerShell Desired State Configuration(DSC)とは(前編):PowerShell DSCで始めるWindowsインフラストラクチャ自動化の基(1/2 ページ) Windows OSの設定や構成を変更する場合、GUIの管理ツールを使うのが一般的である。だが台数が多かったり、構成変更や以前の構成への復旧などが頻繁だったりするとGUIでは非常に面倒だし、間違いもしやすくなる。こんな場合はPowerShell DSCを使ってインフラ構築作業を自動化するとよい。 連載目次 標準でGUI管理ツールを備えているWindows Serverでは、さまざまな設定・構築作業をGUIを通して手軽に実行できる。その半面、手動作業が必要なため、設定・構築に時間がかかったり設定を元に戻すのに手間が掛かったり、さらには複数のサーバーを同一の構成にそろえるのに苦労したりしがちだ。

    PowerShell Desired State Configuration(DSC)とは(前編)
  • QlikViewとQlik Senseの違いに見る、セルフBIの現在

    QlikViewとQlik Senseの違いに見る、セルフBIの現在:アナリティクス トレンド ピックアップ クリック・テクノロジーズは、2015年2月にセルフサービスBIツールの新製品、「Qlik Sense」を提供開始した。では、同社がこれまで提供してきたQlikViewとの違いは何なのか。これを分かりやすく説明する。 セルフサービスBIツールを語る時、忘れてはならないことに、次の2点があります。それは、「ビジネスの最前線にいる人が、ツールに関するスキルを取得することなく、データをビジネスに活用することを積極的に支援できれば、BIに新たな可能性が生まれること」、そしてもう一つは、「ツールとしての使いやすさと、分析や表現に関する高度な機能は、必ずしも両立しないこと」です。BIツールベンダーである米クリック・テクノロジーズ(以下、クリックテック)の戦略は、このことを示す、一つのいい例だと思

    QlikViewとQlik Senseの違いに見る、セルフBIの現在
  • .NET TIPS [ASP.NET]独自のエラー・ページを設定するには? - Webフォーム - @IT

    Webフォームなどで内部的に処理されない例外が発生した場合に呼び出されるページのことを「エラー・ページ」という。ASP.NETでは、標準で次の3通りのエラー・ページが用意されている。 開発者用のエラー・ページ(ソース・コード付き) 開発者用のエラー・ページ(ソース・コードなし) 一般ユーザー用のエラー・ページ 上の画面の1と2は、IISサーバにローカル接続しているユーザーに対してデフォルトで表示されるページで、主にアプリケーション開発者を意識した画面だ。発生したエラーの概要メッセージや発生元のソース・コード、スタック・トレースなど、アプリケーションをデバッグするために必要な一連の情報を提供してくれる(ただし、ソース・コードは、web.configにおいて<compilation>要素のdebug属性がtrueに設定されている場合にのみ表示される)。 しかし、これらの情報が運用中のサイトで一

  • クラウド・コンピューティング時代の認証技術 - @IT

    前回は、クラウド・コンピューティングとアイデンティティ管理の概要を解説した。その中で、クラウドうえのサービスをセキュアに使うためにアイデンティティ管理システムに求められる機能として、アイデンティティ連携(フェデレーション)という概念が注目されている、ということを述べた。 今回は、まずフェデレーションを中心とした新しいセキュリティ・モデルと各技術要素について解説する。次に、それらのテクノロジをマイクロソフトがどのようなビジョンとアーキテクチャに基づいて、Active Directoryをはじめとした同社の製品群へ実装しているのかについて解説する。 アイデンティティ連携(フェデレーション)の要素技術 アイデンティティ連携(フェデレーション)とはどのような概念なのだろうか? ■フェデレーションの定義と標準規格 フェデレーションの定義はもともと、「アイデンティティ・プロバイダ(認証する側)のアイデ

  • スパム対策のために、Twitterのアプリ連携を確認・解除する

    解説 Twitterのフォロワーから、「スパムがリツイートされているので、アプリ連携を解除してほしい」といったメッセージを受け取ったことはないだろうか? Twitterでは、自分の知らないうちに知人へスパム(迷惑ツイート)が送信されていた、といったスパム行為の被害がしばしば報告されている。 「アキネーター」装うスパムツイート出回る アプリ連携しないよう注意(ねとらぼ) なぜ、こうしたトラブルが続発しているのだろうか? ●「アプリ連携」とは? 上記の記事の場合、スパム送信者(スパマー)はTwitterの持つ「アプリ連携」という機能を悪用してスパム行為を実行していた。アプリ連携とは、外部アプリからTwitterアカウントの情報を参照して、タイムラインを参照したりツイートしたりできるようにするための機能だ。 これ自体は、多機能なTwitterクライアントなどを実現するために用意された、まっとうな

    スパム対策のために、Twitterのアプリ連携を確認・解除する
  • Windows 8.1でWindows.oldなどの不要なフォルダーを削除する

    解説 既にWindows OSをインストールしてある既存のボリューム上に新しくWindows OSをインストールしたり、既存OSからアップデートしたりすると(例:Windows 8からWindows 8.1にする)、もともとあったWindowsシステム(C:\Windows)やプログラム(C:\Program Files)、データ(C:\ProgramData)、ユーザー(C:\Users)などのフォルダは、「C:\Windows.old」というフォルダが作成され、その中に移動される。またWindows 8の「PCのリフレッシュ」や「PCのリセット」などを使ってPCの状態を元に戻した場合もこのフォルダが作られる。 インストール形態にもよるが、このフォルダのサイズは数GBにもなることがあり、ディスク領域を圧迫している。システムのアップデート作業が終わって必要なファイルなどを取り出した後は、さ

    Windows 8.1でWindows.oldなどの不要なフォルダーを削除する