Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 初めて投稿します。 ようやくAmazon Echoを手に入れたのでTwitterAPIを使ったAlexaスキル開発をしてみました。 本記事はプログラミングというよりも、Alexaスキル開発の流れを説明する形になっています。 #作成したスキル 今回作成したスキルは、 Alexaに「行ってきます」「ただいま」と声をかけるとツイッターにその時間を投稿する というシンプルなものです。 スキル名は「ツイッター」+「ログ」で**『ツイログ』**としました。 「アレクサ、ツイログで行ってきます」 「アレクサ、ツイログでただいま」 と、不自然な発話をす
「カレンダーの予定は?」 「次の予定は何?」 「カレンダーに予定を追加して。」 「カレンダーから[予定]を削除して。」 「[時刻/日付]の予定を削除して。」 「[予定]を[時刻/日付]に移動して。」
11月に招待されたユーザーに発売したアマゾンのスマートスピーカー「Amazon Echoシリーズ」。ややクセがあるものの、家電との連携はほかの製品よりも幅広く対応しているので今後に期待がもてます。 さて、少し前まで各メーカーのスマートスピーカーの話題で持ちきりでしたが、最近また影が薄くなってきたと感じているのは気のせいでしょうか。正直、やれることは限られていて実用的なレベルに達するにはまだ時間が必要なうえ、しばらく“お試し”期間が続くと思ったほうがよさそうです。 Amazon Echoは、スマホアプリの「Amazon Alexa」を使って「スキル」と呼ばれる専用アプリをインストールすることで機能が拡張されます。例えば、インターネットラジオ「radiko」で放送を聴くには、radikoスキルを追加してからAmazon Echoに向かって「アレクサ、ラジコで東京FMをつけて」と伝えれば東京FM
最初に公開されたスキル数は265、現在は300以上のスキルがある 2017年11月8日にAmazonが日本でAmazon Echoの記者発表会を開き、その際に265のスキルを公開しました。Amazon Alexaスキル一覧(265スキル)でも見れますが、画像化してみました。 アレクサスキルはその後も増えており、2017年11月30日現在、308個のスキルが存在します。 2018年2月27日現在では、日本でも500以上のAlexaスキルが存在します。 最初の265スキルは大手企業がほとんどですが、その後に追加されたスキルは個人が開発したものも多く、これからもどんどん増えていくことが予想されます。ちなみに3年前からAmazon Echoが売られているアメリカでは、すでに25,000以上ものスキルが存在するようです(正確には英語圏のスキル)。 Alexaスキルはアプリか公式スキルストアで確認でき
世界中のスマートスピーカーをまとめた世界初の「スマートスピーカーカオスマップ2017」を本日公開しました! 世界中で爆発的にヒットをしているスマートスピーカー。本日、日本でもAmazon Echoの日本語版の発表があり、来週から順次販売されていくことが発表されました。今年10月には「Google Home」の日本語版も発売され、LINEもすでにスマートスピーカー「WAVE」を販売するなど、日本でも様々な種類のスマートスピーカーが投下されはじめています。 では、スマートスピーカーは、どのようなメーカーから出されているのか、販売される予定があるのか。そして、今後どのような展開をしていくのか。今後の潮流を理解するために、スマートスピーカーを搭載AI別に分類して作成いたしました。 分類について スマートスピーカーを「Alexa」や「Google Assistant」などの、搭載AI音声アシスタント
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