あるツイッターユーザーがまとめた47都道府県への「偏県」が、注目を集めている。 【300人以上に聞いた】47都道府県に対する偏県をまとめました pic.twitter.com/MC5WjqJTeu - キムテス (@kimuti_X) December 16, 2020 こちらは、ツイッターユーザーのキムテス(@kimuti_X)さんが2020年12月16日に投稿したもの。 投稿者が持つ別のアカウントで「県に対する偏見」を募ったところ、300以上のユーザーから、リプライで「偏県」が寄せられたという。 キムテスは寄せられた意見をまとめて一覧表を作成、どの都道府県へのコメントも「偏県」にまみれている。でも、頷ける点も少なくない。筆者は北海道と岩手、宮城に住んでいた経験があるが、 北海道って「寒さに強そう」「距離感バグってそう」 岩手って「真面目な人多そう」「正直何もなさそう」 宮城って「全体的
都道府県魅力度ランキング7年連続最下位でおなじみの茨城県ですが、なんと最下位を脱出したというのです。このニュースに茨城県民である筆者のスマホにも他県の人から「よかったじゃん」と連絡が入る事態に。しかし、筆者をはじめとする茨城県民は思いっきり困惑すると同時に、やり場のない思いを抱えることになってしまいました。 なんと茨城県が42位にジャンプアップ! 都道府県の魅力度ランキングで7年連続最下位に甘んじ、もはやネタ化していた茨城県が42位にジャンプアップするという大波乱。何が起きたのかは定かでありませんが、実際に42位になってしまった・・・いや、なったのは事実なんです。NHKにイジられるくらいですからね。 悲願達成!毎年秋に発表される「都道府県の魅力度ランキング」 7年連続で最下位に甘んじてきた茨城県が、ことしは42位に浮上 官民をあげて魅力の向上を目指してきた茨城県 順位を上げた秘訣や背景につ
政府が緊急事態宣言を全都道府県に拡大したことを受け茨城県は17日、パチンコ店などの遊技施設や劇場などに対し、18日から5月6日までの休業を要請した。大井川和彦知事は同日の会見で、休業に応じた事業者には最大30万円の協力金を支払う考えも表明し、「宣言の対象地域となった最大の意義は休業要請に踏み込めることだ」と強調した。(永井大輔) 休業要請の対象となるのは「3密」が重なりやすい施設で、遊技施設(パチンコ店)のほか、ライブハウスなどの遊興施設、劇場や映画館、スポーツクラブやゲームセンターなどの運動・遊技施設。県立図書館や県近代美術館など県有施設も同期間、休館する。 大井川知事は、首都圏からの帰省や遊技目的の人の流れができている点を指摘し、「ゴールデンウイーク(GW)前に首都圏からの利用者が増えるとみられる施設に絞った」と説明した。飲食店については「飲食のために首都圏から県内に人が流れ込むとは想
戦時中のいわゆる徴用工ら朝鮮半島出身労働者の賃金体系を研究している韓国・落星台(ナクソンデ)経済研究所の李宇衍(イ・ウヨン)研究員が6日、国会内で講演し、戦時中に徴用された朝鮮半島出身労働者について「強制連行も奴隷労働も事実無根だ。正しい歴史を回復することが(日韓)両国の友好関係の発展に寄与する」と訴えた。 李氏は、韓国で徴用工像や慰安婦像の撤去運動を展開しており、「韓国では『強制労働がなかった』とする私の主張に同意する人も増えている。合理的な市民と力を合わせ、徴用工像を撤去したい」と語った。 李氏は7月、スイス・ジュネーブの国連欧州本部で人権理事会の関連行事として開かれたシンポジウムに出席し、朝鮮半島出身労働者が長崎市の端島(はしま、通称・軍艦島)炭坑で差別的扱いを受けたとの韓国側の主張に対し、史実を基に反論している。
茨城県日立市の「ランドセル支給制度」が注目を集めています。子どもが小学校に入学する際、どのようなランドセルを買うか悩む親御さんが少なくありませんが、全員に配られるシンプルなデザインのランドセルは確かにとても合理的。 シンプルなデザイン 背面もシンプル ランドセルは高級なもので10万円以上、一般的なものでも数万円ほどするため、家計への影響は決して少なくありません。また、カラーや形状・素材など種類が豊富なこともあり、ランドセルをきっかけにして子どもが仲間はずれにされたり、いじめの要因になったりする例もあります。 通常のランドセルは上部から蓋をするものが一般的ですが、日立市が配布しているランドセルはファスナー式。素材は合成皮革を使用しており、表面にはウレタン加工が施されています。簡易な作りにも見えますが、Twitterでは「シンプルな見た目が逆に良い」と好評。Twitter上でも「ランドセルに高
北茨城市長とこの性悪デブ女が選挙へ進出中‼ 金権政治、拡大路線でしょう 1990年 豊田稔、市長に初当選。ゴルフ場開発の凍結と見直しを訴え、松崎前市長を破る。 この選挙の際、豊田陣営側の市議会議員二名が買収の容疑で逮捕。 1994年11月20日 市長選挙。豊田が再選。 1994年 松崎元市長が東京地検特捜部によって逮捕。 1994年12月19日 松崎元市長が、東京拘置所内でタオルを使って首吊り自殺を図り、翌日、死去。 1995年3月2日 豊田稔を、東京地検特捜部が逮捕。 ゴルフ場開発に絡み、不動産会社グランディから1億5千万円の賄賂を、高萩市の知人の男性と共に受け取った疑い。 市長が2代続けてゴルフ場建設に絡む収賄事件で逮捕されるという異例の事態に、 当日のニュース番組はトップニュースで取り上げる。 豊田は、ゴルフ場開発反対を掲げて市長に当選したが、ゴルフ場開発会社からの賄賂をきっかけに
ハンコよ、さらば――。茨城県は、これまで紙文書で占められていた県庁の決裁事務について、電子決裁率がほぼ100%に達した、と発表した。県ICT戦略チームによると、都道府県レベルでは初とみられる。 同チームによると、県庁では年間26万~27万件の決裁事務があり、昨年度の電子決裁率は11・8%にとどまった。電子決裁のシステムは以前からあったが実施率が低かったのは、「公務員特有の文書主義が原因」(担当者)という。 しかし、IT企業出身の大井川和彦知事が昨年9月に就任し、4月から電子決裁による作業効率化を高めるよう指示。その結果、7月分の電子決裁率は99・1%を達成した。残り0・9%(約200件)を分析したところ、いずれも今後は電子決裁が可能だと確認できたという。 電子決裁のメリットは、文書ファイルの検索・再利用が容易となる▽ペーパーレス化で書棚スペースを削減できる▽出張先など庁外でも決裁作業ができ
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