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家族葬とボッタクリに関するbluegoat511545のブックマーク (3)

  • 葬儀会社の◯レマがクソだったので、詳しく伝える

    2020-01-08 22:10 追記しました。事の経緯先日、父が亡くなった。がんだった。 父がなくなってから父の呼吸が止まったのが14時半。来てくれた担当医さんが死亡確認したのが15時半ごろ。家族皆が泣いていた。自分も唇を噛み締めながら我慢して、それでも涙が溢れてくる。 訪問看護をしてくれていた看護師さんがとてもいい人で、自分たちも手伝いながら、髭をそったり着替えさせてくれたりして、父の準備をしてくれた。 家族で湯灌してあげて、最後の見送りすることがとても良い時間になるよ。と、いろいろ教えてくれた。 これまでの看病で疲れているし、親族や知人の対応は母することになるの明らかだったので、葬儀会社とやりとりするだけでもと、喪主をかってでた。 葬儀会社を選ぶ闘病中、なくなる数日前に、◯レマの営業さんが来て、契約とれないと来週クビになると言われ、母が契約したとのこと。 父は元教員だったので、教え子

    葬儀会社の◯レマがクソだったので、詳しく伝える
    bluegoat511545
    bluegoat511545 2020/01/08
    マジこれです… 死人に口なしの業種ほど、大手が地獄の獄卒獣… なぜならホールを維持するためやCMするために金が必要だから… 従業員は社員じゃなくて個人事業主として雇う… ノルマもかんぽの比じゃないはず…
  • 昭和の喜劇スター、左とん平さん 葬儀は「さがみ典礼」で

    またひとり、昭和の喜劇スターが旅立った。24日、心不全のため80歳で死去した俳優、左とん平(ひだり・とんぺい=名・肥田木通弘=ひだき・みちひろ)さん。昨年6月に急性心筋梗塞で倒れて以降、闘病を続けていたが復帰はかなわなかった。親族のみで密葬を行うが、葬儀は長年CM出演した「さがみ典礼」が請け負うという。 後日お別れの会が開かれる予定。24日午後に容体が急変し、の仁美さん(81)や長男らに看取られて息を引き取った左さん。昨年6月、急性心筋梗塞で手術を受け、一時は歩行訓練を始めるまでに回復したが、その後誤嚥性肺炎を繰り返して寝たきり状態になり、アイコンタクトで意思疎通する状況だったという。 1970年代に「時間ですよ」や「寺内貫太郎一家」といった人気ドラマに出演、とぼけた味わいのある風貌で一躍人気に。73年には「ヘイ・ユー! ホワッチャー・ネーム?」というギャグが一世を風靡(ふうび)し、派

    昭和の喜劇スター、左とん平さん 葬儀は「さがみ典礼」で
    bluegoat511545
    bluegoat511545 2018/02/26
    ○がみ□礼が執り行うなら自分は何も言わずに見守りましょう。地元ではボッタクリ(家族葬で100万over)で有名な葬儀社なので…
  • 俳優の左とん平さん死去=「時間ですよ」、80歳:時事ドットコム

    bluegoat511545
    bluegoat511545 2018/02/25
    ご冥福をお祈りしますが、さ○み典□のCM出てたのに、さ○み典□でご葬儀なさらないのは、ボッタクリと分かって出演されてたのですね…
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