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病気と連携に関するbluegoat511545のブックマーク (1)

  • 【安達純子 健康寿命UP術】内科と歯科が連携した生活習慣改善「LSM」とは(1/2ページ)

    要介護原因第1位の認知症は、生活習慣病による2型糖尿病との関連が深いことがわかってきた。そして、2型糖尿病は歯周病とも関係する。2型糖尿病では歯周病が悪化し、歯周病によって2型糖尿病が悪化するという相互の悪循環にも陥ってしまう。 「咀嚼能力(そしゃくのうりょく=噛んで飲み込む力)が落ちると、脳への刺激が減って認知能力も低下します。健康寿命を延ばすには、生活習慣病を改善すると同時に、口腔ケアも非常に重要なのです」 こう話すのは、帝京大学臨床研究センター長を兼務する寺内科歯科クリニック(東京都文京区)の寺民生・内科院長。同クリニックの寺浩平歯科院長とタッグを組み、「LSM(ライフ・スタイル・モディフィケーション)」という生活習慣改善の理念を掲げて診療に当たっている。 「LSMは、生活習慣病に対し、内科と歯科の連携による診療の基です。糖尿病と歯周病を同時に治療することで相乗効果が得られ、

    【安達純子 健康寿命UP術】内科と歯科が連携した生活習慣改善「LSM」とは(1/2ページ)
    bluegoat511545
    bluegoat511545 2018/05/23
    18から肉体労働で働いてきたため、胆石で救急搬送された38歳まで、昼食後の歯磨き習慣がありませんでした。ここ半年、こまめな歯磨きを習慣化したら胆石痛が改善されたような感じです。引き続き実践中です…
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