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見やすさに関するbluegoat511545のブックマーク (2)

  • これだけは抑えておきたい!定番英字フォント18選|株式会社アクトゼロ|クリエイティブブログ

    こんにちは、スイカは白いところまでべる小林です。 今日は個人的主観で、よく使う、あるいは使いたいと思っている定番欧文フォントをご紹介したいと思います! フォント選びで迷うと、ついつい、無難なフォントを使いがちですが、そのフォントの性質やディテール、成り立ちを知ることで、よりそのデザインにマッチしたフォントが選べるようになると思います! セリフ体 Baskerville (バスカヴィル) 伝統、高貴さを感じさせる、1750年代にイギリスのジョン・バスカヴィル(John Baskerville)によって作られた、Transitional(※)フォントの代表格です。 バスカヴィルのフォントは当時のイギリスではなかなか受け入れられず、アメリカやフランスで多く使われたようです。 しかし今では堂々とした大文字などからイギリスを代表する書体デザインの一つと言われています。 Baskerville Ol

    これだけは抑えておきたい!定番英字フォント18選|株式会社アクトゼロ|クリエイティブブログ
    bluegoat511545
    bluegoat511545 2017/05/15
    視認性や可読性を考えると“自然と目に入る(読まされてる)”書体に辿り着きますね(^^)
  • にょほほ電鉄 - 資料 - フォント

    駅名標で使用される文字にも(手書き風を除き)デザイナーやデザ イン会社が存在し、もちろん著作権も存在する。駅名標は走行中の 車両からも駅名が認識できるのが望ましいため、使用される書体は 鉄道会社によって十人十色というわけではなく、ひとつの書体が複 数の鉄道会社で見られる例は多い。ただし最近は、デザインのバリ エーションの拡大により、新しい書体が採用されつつある。ここで は各鉄道で採用されている主な書体や、採用例が少ないものの特徴 的な書体を紹介する。 ■新ゴ(モリサワ) 小塚昌彦氏によって作成された書体。装飾のない均質で明るいデザ インはシステマチックな雰囲気を持つ。駅名標のほか雑誌や広告等 でも頻繁に登場し、目にしない日はない書体である。「写研・ゴナ」 とは酷似しており、モリサワは写研から訴訟を起こされた事がある。 なお当サイトのアイコン類はこの書体を使用している。 採用実績:小田急、京

    bluegoat511545
    bluegoat511545 2017/05/15
    鉄道会社等で使われてるフォントのまとめです。最近は“フルティガー(Frutiger)”が好きです。
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