2017年5月9日放送の「マツコの知らない世界【フォントの世界】」で紹介されたフォント情報をチェックしました。 3000体のフォントを見分ける須藤さん 須藤さんのフォント仲間は全国に30人
こんにちは、スイカは白いところまで食べる小林です。 今日は個人的主観で、よく使う、あるいは使いたいと思っている定番欧文フォントをご紹介したいと思います! フォント選びで迷うと、ついつい、無難なフォントを使いがちですが、そのフォントの性質やディテール、成り立ちを知ることで、よりそのデザインにマッチしたフォントが選べるようになると思います! セリフ体 Baskerville (バスカヴィル) 伝統、高貴さを感じさせる、1750年代にイギリスのジョン・バスカヴィル(John Baskerville)によって作られた、Transitional(※)フォントの代表格です。 バスカヴィルのフォントは当時のイギリスではなかなか受け入れられず、アメリカやフランスで多く使われたようです。 しかし今では堂々とした大文字などからイギリスを代表する書体デザインの一つと言われています。 Baskerville Ol
【ゲーム紹介】 ★間違い探し 文字群の中に一つだけ違うフォントが紛れています。 ここからが絶対フォント感の第一歩! ★マニアッククイズ フォント、活字、文字に関する問題を集めました。 本能寺の「能」ってどう書くか知ってましたか? ★覚えて当てて フォントの形を覚えましょう! 覚えたら3択の中から選んでください。 【こんな人に絶対おすすめ!】 ・絶対フォント感が欲しい方 ・フォントの魅力をみんなに伝えたい方 ・文字には自信のある方 ・または自信のない方 ・デザイナー、美大生、美術部の方 ・観察力には絶対の自信を持つ方 ・居酒屋で話す雑学が欲しい方 ・ゴチックって言いたい方 ・商店街で看板ばかり見てる方 【絶対フォント感ってなに?】 フォントを瞬時に見分ける能力のこと。 一説には、極めると新聞の文字を見るだけで 新聞名を判断することも可能と言われています。 近年、インターネットの発展により、
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