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年始に読んでいた本 - finalventの日記
安心社会から信頼社会へ―日本型システムの行方 (中公新書): 山岸 俊男 標題や、糸井重里自筆の帯で誤解... 安心社会から信頼社会へ―日本型システムの行方 (中公新書): 山岸 俊男 標題や、糸井重里自筆の帯で誤解していたけど、これは、いわゆるイデオロギー的とか、糸井的な説教めいた本ではなく、システム工学的な本で、なんというか、理系な感じの本でした。ゲーム理論というか経済学に近い本。 つうか、非常に面白かった。勧められて購入したときにざっと速読していたのだけど、結論より、その方法論が面白い本ではあった。もちろん、出てくる常識をやぶる結論も面白い。 最終章に書いてあるけど、こういうと語弊があるがいわゆる三流大学と一流大学の学生の差異が、入学後に社会システムを想定されて出てくるというあたりは、驚いた。私は、大学間の差異は、個人の知的努力でなんとかなるでしょ、というか、日本の大学ってわからんなとか、あまり関心を持っていなかったのだが。そして、本書でいうヘッドライト型知性をどのように、大学生時代に補うか、
2009/01/03 リンク