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2009年7月16日のブックマーク (14件)

  • 「フレッシュプリキュア」に、キュアホワイトが!?第12話の暴走。 - たまごまごごはん

    以前、「YES!プリキュア5」になぎさが登場したことがありました。 いろいろな意味で。 今回「フレッシュプリキュア」12話に、今度はキュアホワイトが登場です! ないわー! 比較用。 キュアホワイトがばあさんな上に、横にいるガイキング犬が気になって仕方ないんですが。 まあどういうことかと言いますと、ウェスターさん(通称・西さん)が「かつらをかぶせたらみんなFUKOになる!」と訳のわからない発想をしたため、町中の人間にかつらをかぶせた、というオチ。 改めて書き直してみても、意味がわかりません。かつらて。 案の定、誰も不幸にならず、なんとFUKOゲージが一滴も溜まらないという前代未聞の出来事が生じます。 イケメンで硬派、という公式設定だったはずの西さんのダメっぷりは、ここにきてどんどん拍車がかかりまくりです。 加えて、今回は他の面でもスタッフの暴走がすごかったのでちょっと見てみます。 たとえば「

    「フレッシュプリキュア」に、キュアホワイトが!?第12話の暴走。 - たまごまごごはん
    bn2islander
    bn2islander 2009/07/16
    "我々の業界ではご褒美です。"
  • 10年後、ぼくらは「電脳コイル」を見ているのか? - たまごまごごはん

    ●記憶に残るアニメ体験● もういい加減、アニメに対して「エヴァと比べて」なんて言い方はするんじゃないよ自分、とか思うのですが、いつまでたってもそのクセがぬけません。 もうね、諦めました。自分の中ではそのくらいエヴァが強烈でがっちりはまって、毎週草の根BBSで感想書いて、泣いたり笑ったりしたわけです。それも一つの体験。 自分にとってコレは「10年後残る作品」でした。可とか不可とかじゃない。もう染み付いてるんです。 はて、その後もありとあらゆるアニメにはまりましたが、自分にとって昨年放映された「電脳コイル」は衝撃でした。 「10年後残るの?」と聞かれたら、残る…いや、次の世代に残したいと思う作品だったからです。 ●人と話したいアニメ● 自分にとって電脳コイルが特別だった理由を箇条書きにしてみます。 1、科学的に手が届きそうで、夢想するのが楽しかった。 2、子供時代の神経のツボを押された 3、人

    10年後、ぼくらは「電脳コイル」を見ているのか? - たまごまごごはん
  • 『傷はぜったい消毒するな 生態系としての皮膚の科学 - 情報考学 Passion For The Future』へのコメント

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    『傷はぜったい消毒するな 生態系としての皮膚の科学 - 情報考学 Passion For The Future』へのコメント
    bn2islander
    bn2islander 2009/07/16
    ちなみに、キズパワーパッドよりプラスモイストの方が遙かに優れているみたいだね。俺は買ったことないけど。と言うか、売っているのを見たことがない。通販で買うかなあ
  • 「同じことばっかりやってて、面白い?」細田守が”家族肯定”に挑んだ理由

    2006年、アニメ映画『時をかける少女』が異例のヒットとなり、宮崎駿や押井守といった「大御所」たちの次世代を担うアニメ作家として注目を浴びた細田守監督。その彼の、満を持しての新作『サマーウォーズ』が、8月1日から全国公開される。前作以上に現代の時代性を見据えた、同作のオープンかつラディカルな挑戦とは? ──作品を拝見して、まずインパクトがあったのが、物語の舞台が長野県上田市だったことでした。同地はちょうど「歴女」ブームなどに乗って真田幸村の故郷として注目されてきているので、面白い符合だなと思ったんですが、なぜ上田だったのでしょうか? 「プレミアサイゾー」で続きを読む

    「同じことばっかりやってて、面白い?」細田守が”家族肯定”に挑んだ理由
    bn2islander
    bn2islander 2009/07/16
    "最近だと例えば、ロボットが出るテレビアニメの劇場版とかさ、アウトプットが映画というだけで、実際はキャラクタービジネスをやっているだけじゃないですか" さすが細田さん 俺たちに(ry
  • マネジメントと管理はどこが違うか | タイム・コンサルタントの日誌から

    ゴールドラットの小説「ザ・ゴール」といえば、全世界で300万部を売ったベストセラーで、TOC(制約理論)のバイブルのようなである。「ラブストーリーの形をした生産管理の教科書」という、この奇妙なは、日でも2001年に翻訳が出て以来、ロングセラーを続けている。 ところで、このストーリーの中に、工場のコントローラーという人が出てくる。これは日ではあまり見かけぬ、なじみのない職種だ。翻訳すれば「工場管理者」になってしまうが、和訳ではどうなっているのだろうか。ちなみに、主人公のアレックスはPlant Managerであり、これも直訳すれば「工場管理者」だが、実際には「工場長」である。 つまり、米国の企業では一つの工場に二種類の管理者がいることになる。ということは、二種類の別々の管理の仕組みが存在する--そういうことだろうか? もちろん違う。小説を読めば分かるが、工場長は一応コントローラーの

    マネジメントと管理はどこが違うか | タイム・コンサルタントの日誌から
  • やまけんの出張食い倒れ日記:大阪・泉州は日根野に素晴らしき味あり! 「佳羅守 すし半」にて、泉州名物「ハモとタマネギの鍋」のあまりの旨さに驚嘆! 久しぶりに「うおおおおお」レベルだぜ!

    大阪・泉州は日根野に素晴らしき味あり! 「佳羅守 すし半」にて、泉州名物「ハモとタマネギの鍋」のあまりの旨さに驚嘆! 久しぶりに「うおおおおお」レベルだぜ! 2009年7月16日 from 出張 某案件で大阪は泉州へ。泉州といえば水ナスであり。ズイキの産地である。産地のJAさんの先導でこの二品目を美味しくべられるという地元の名店へと誘っていただく。 (続きは下記をクリック↓) ■佳羅守 すし半 大阪府泉佐野市日根野 072-468-1020 うーん 読み方がよくわからんが、「からもり」と読むんだろうか。 農協の担当者の川岸さんによれば「身内で呑むなら向いの居酒屋で、お客さんはこっちに」というお話し。すみませんねぇ、、、 すし半という名前だけあって寿司屋の呈なんだが、実はこの店ですしだけべるのは当にもったいないことらしい。 「料理がね、いいんですわ」 ということで席に着くと、まずはJA

  • 傷はぜったい消毒するな 生態系としての皮膚の科学 - 情報考学 Passion For The Future

    ・傷はぜったい消毒するな 生態系としての皮膚の科学 驚き。品包装用ラップで傷が治る?。2001年よりインターネットで傷を消毒しない、乾かさない「湿潤治療」を啓蒙する医師の書いた。コペルニクス的な転回が面白い。 ・新しい創傷医療 「消毒とガーゼ」の撲滅を目指して http://www.wound-treatment.jp/ 1 傷を消毒しない。消毒薬を含む薬剤を治療に使わない。 2 創面(キズ)を乾燥させない という二つの原則を守るだけで傷(擦り傷、切り傷、火傷など)が驚くほど早く、痛くなく治ってしまうという。そして消毒薬は、傷を治すどころか、人間の細胞膜タンパクまで破壊してしまうから使うべきではないとする。これまでの医療の常識を覆す最新治療法である。 傷が乾いてカサブタができたら治るというのもウソだと教える。 「カサブタは要するに、中にばい菌を閉じ込めて上から蓋をするようなものである。

    bn2islander
    bn2islander 2009/07/16
    ぶくまコメント読むと、深い傷の場合は消毒した方がと言っている人もいるみたいだけど、深い傷の場合、傷の奥底まで消毒液を届かせる事は難しいのではないかなあ
  • 「このままじゃ大変なことに」直談判の与謝野氏ら : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ものづくり日大賞の表彰式後、顕微鏡サンプルを見る麻生首相。政局の先行きは見通せない!?=田中成浩撮影 自民党内で、麻生首相への逆風がやまない。 15日も与謝野財務相と石破農相が首相と直談判して厳しい党内情勢を伝え、首相批判を強める議員は、退陣に追い込む両院議員総会の実現になお血眼となっている。首相はこうした動きに不快感を強めており、週明けの衆院解散に向け、この一両日、首相と「反麻生」勢力との攻防が最後のヤマ場を迎えそうだ。 「このままじゃ大変なことになりますよ」 与謝野、石破両氏は15日、首相官邸の執務室で首相と向き合い、与謝野氏の地元・東京都、石破氏の地元・鳥取県の選挙情勢の厳しさを説明しながら、衆院選への強い危機感を示した。 与謝野、石破両氏は昨年9月の自民党総裁選で、首相と争ったことを機に関係を深めた間柄。12日の都議選惨敗を受け、2人で情勢を分析し、示し合わせて首相を訪ねた。 首

    bn2islander
    bn2islander 2009/07/16
    色々な意味で悪意がこもっている
  • 全国のニュース: 詳報 〜民主の衆院選政権公約要旨〜 福井新聞

    bn2islander
    bn2islander 2009/07/16
    年金記録問題という、どうでもいいような些細な問題を重視し、医療問題という最重視するべき問題を脇に置かれている/あれ、消費税凍結って、年金の財源に限った話なの? 詐欺っぽくないかな
  • イラン改革派が勝てない皮肉な理由

    テヘランでは先週、大統領選の結果をめぐる抗議デモが再燃した。だが外国メディアが6月の騒乱を天安門事件になぞらえたせいで、改革派は敗北しつつある マイケル・ジャクソンの死でイラン騒乱に関する記事が新聞の一面から放逐され、改革派の抗議デモも一服したとき、政府も改革派も次の一手を考えようとした。 保守強硬派のマフムード・アハマディネジャド大統領を再選した選挙結果が不正だったという疑惑と怒りは、学生や世俗主義者、富裕層などの少数派に限られたものではないと、政府は気づかされた。抗議はイランの物言わぬ多数派にも広がっていた。 そこで政府は、暴動はイランの敵が扇動したものだと宣伝し始めた。これに対し改革派は、イスラム体制の尊重と法の支配を強調した。 先週、改革派指導者の呼びかけも待たずに抗議デモが再び再燃したのを見ると、改革派はかつてないほど勢いづいているように見える。だが今回のデモの性質から浮かび上が

    bn2islander
    bn2islander 2009/07/16
    なるほど
  • おすすめ文献 ひとつにまとめていきますね - 一色登希彦/ブログ 

    このエントリーに「おすすめ文献エントリー」はアップの都度、累積させて、サイドのリンクからつなげるようにしてみます。 今いちばんのおすすめはこちら 「映画を書くためにあなたがしなくてはならないこと」 禁止事項:買って満足して読み込まずおしまい 「プロの現場で使えるパース講座」 これ、Amazonのみに委託で販売されている「自費出版」のようなので、売り切れたりしたら、ゴメンナサイ。 (何度か当ブログからのリンクで品切れをもたらしてしまっているので) なんと、『Q.E.D. 証明終了』を描かれた漫画家さん、加藤 元浩さんがご自身で書き起こされ、自費出版なさったもの、です。 全編、漫画の形式で書かれている、「漫画を描くためのパース」に特化した、パース教です。 内容の紹介は、加藤さんのサイトを見ていただき、サイト内の「パース講座について」「サンプル」といったあたりを参照していただければと思います

  • 「漫画家のなり方」58 - 一色登希彦/ブログ 

    第12章 アシスタントの日々になすべきことについて その15 代案を出せて初めて「批判」と言える プロの描いている漫画を読んで、「この漫画 つまんない」って思っていいし、言っていいです。 ただ、それは、それだけでは「感想」です。 その、来無責任な「感想」を表明することが「批判」だと考えてしまう安易さの罠が、マスなコミュニケーションや個人的なコミュニケーションの中にあふれています。 その愚にはまらなければ、「感想」は自由です。「感想」を「感想」に留めるのって、難しいのですよ。 「批判」というコトバが、あまり良い意味合いに扱われなくなっているようです。 「非生産的な感情的傷つけ合い」というくくられ方に寄ってきているようです。 それは、例えばインターネットでの「匿名掲示板」のようなところでまき散らされる「誹謗中傷」と、区別がつきにくい。つきにくい、というよりは、「誹謗中傷」と「批判」は一緒くた

  • 「漫画家のなり方」63 - 一色登希彦/ブログ 

    第12章 アシスタントの日々になすべきことについて その20 テレビが「表現媒体」ではなく「広告」であることについて お金の発生しないやり取りはおかしい、という話は、第7章での「こんな人は漫画家になれない」という項で書きました。 タダで見れるという点において、テレビは変です。疑ったほうがいい。 テレビは、表現媒体ではなく、広告です。 そのことには感服しますが、それでも、テレビの構造の質が「広告」であることは変わりません。 視聴者は国営放送以外の地上波のテレビお金を払っていませんし、地上波のテレビの「お客さま」は、視聴者ではなく、広告を出してくれるスポンサーです。 「スポンサーさまのCMが流され、それを視聴者が見ること」以上に、テレビには商業的意義は存在しない。 視聴者は、広告を見させられるついでに、他の媒体の表現から引っ張ってきた、表現の残像のようなものを見させられているだけです。 漫

    bn2islander
    bn2islander 2009/07/16
    我が意を得たり、と言う感じはある。このような意見が完全に正しいとも思ってないけど
  • 一色登希彦/アトリエモーティヴ オフィシャルウェブサイト ブログ  「漫画家のなり方」78

    番外編 もしも僕が佐藤秀峰と個人的な知り合いでなかったら 佐藤秀峰さんが、構想中の「課金制ウェブコミック」に関して、自分の述べたことを用いて下さって、皆さまに読んでいただけるようにアップされた(こちらの、7月7日の「漫画貧乏 放浪編3」にて)ので、それに添えて補足する形で、自分も考えを述べておきます。 (また長くなっちゃった) 七夕っぽい、ステキなタイミングだね♡ 参加表明じゃないですよ。 佐藤秀峰さんのレギユラー連載デビュー作が、1998年の「週刊ヤングサンデー」誌での「海猿」です。 当時、自分も「週刊ヤングサンデー」に「ダービージョッキー」の連載が「内定」していて、その準備をしていました。 もう少しさかのぼって振り返ると、その半年ほど前に、佐藤さんが「ヤングサンデー」にて短期集中連載をした時に、自分が同じシリーズの短期集中連載をしていました。 そうした縁もあって、勝手に自分は彼のこと