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ブックマーク / thetv.jp (5)

  • 脚本賞 受賞インタビュー 藤本有紀 | 第111回 - ザテレビジョンドラマアカデミー賞

    テレビジョンがおくるドラマアカデミー賞は、国内の地上波連続ドラマを読者、審査員、TV記者の投票によって部門別にNo.1を決定する特集です。 最優秀作品賞から、主演・助演男女優賞、ドラマソング賞までさまざまな観点からドラマを表彰します。 藤有紀 予想外の展開になって自分で驚くこともしばしばでした 連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で脚賞を受賞した感想を教えてください。 大変うれしく、ありがたく思っております。脚そのものには反省点が多々ありますが、スタッフ・キャストの皆さんの力で完成度を高めていただきました。 作は「ちりとてちん」(2007~2008年、NHK総合ほか)以来の連続テレビ小説ですが、前回と今回の違いはどこにありましたか? 藤さんにとって“朝ドラ”を執筆するのはどんな経験でしょうか? 「小さな人間の大きなロマン」と私はよく表現しますが、連続テレビ小説はそれを実現でき

    脚本賞 受賞インタビュー 藤本有紀 | 第111回 - ザテレビジョンドラマアカデミー賞
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    bocbqcmn 2022/05/25
  • <いだてん>松重豊、念願の宮藤官九郎作品は「非常にやりやすかったですし、痛快でした」(3/4) | WEBザテレビジョン

    「どっぷり“視聴者”になっちゃいますよね」 ――現場の雰囲気はいかがでしたか? しばらく撮影がなく、後半戦からの出演だったので放送もどんどん進んでいって…。出演するまでにどっぷり“視聴者”になっちゃいますよね。 視聴者になるって良くないなって思うんです。 物語にすごく感情移入もしちゃうし、例えば役所広司さんじゃなくて嘉納治五郎にしか見えなくなるんですよね。普段の役所さんを知っているのに嘉納治五郎にしか見えなくて、どう言葉をかけていいか分からなくなっちゃう(笑)。あんまりあっちゃいけないことだと思うんですが、「ああ、嘉納さんだ」って緊張するんです。 格的な撮影に入るまでの期間が当に長かったし、撮影していても放送ではまだ自分の出番じゃないところが放送されているので、全然実感がないんですよね。この時差をどう考えればいいんだろうって…(笑)。 映画とかはもちろん先に公開する作品だと分かってやっ

    <いだてん>松重豊、念願の宮藤官九郎作品は「非常にやりやすかったですし、痛快でした」(3/4) | WEBザテレビジョン
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    bocbqcmn 2019/12/15
  • <いだてん>中村七之助、兄・勘九郎は「金栗四三像とぴったりなんじゃないかな」 | WEBザテレビジョン

    中村勘九郎と阿部サダヲがダブル主演を務める大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」(毎週日曜夜8:00-8:45ほか、NHK総合ほか)。 同作は、宮藤官九郎が脚を手掛け、日で初めてのオリンピックに参加した金栗四三(勘九郎)と日にオリンピックを招致した田畑政治(阿部)が奮闘する姿を描く。 作のナビゲーターを務めているのは、四三と同じ時代の東京を生きた落語家・古今亭志ん生(ビートたけし)。四三の人生とともに、志ん生の青年期・美濃部孝蔵(森山未來)の物語も進んでいる。 そんな孝蔵と、戦争中に満州へ慰問興行に向かう三遊亭圓生を演じるのが中村七之助だ。 圓生は“昭和の大名人”の一人であり、当代随一の落語家。 今回、そんな七之助に圓生を演じる上でのこだわりや手掛ける作品への出演経験も多い宮藤、また、金栗四三を演じる実の兄・勘九郎についてなどを聞いた。 「通行人Aとか端役で出演でき

    <いだてん>中村七之助、兄・勘九郎は「金栗四三像とぴったりなんじゃないかな」 | WEBザテレビジョン
  • 仲野太賀、熱望してかなった“重要な役”に「強烈な縁だなとびっくりしました」<いだてん> | WEBザテレビジョン

    とオリンピックの歴史を描く大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」(毎週日夜8:00-8:45ほか、NHK総合ほか)。目下、1940年の“幻の東京オリンピック”にまつわる物語を展開する作に、仲野太賀が出演している。 仲野が演じているのは、作の第1部の主人公で、日人初のオリンピアン・金栗四三の弟子である小松勝。四三が住んでいた熊の池部家をふらりと訪ねてきたこの青年は、四三と共に上京し、オリンピック選手を目指すように。そして東京では、増野(柄佑)の娘で、「ハリマヤ製作所」で働いているりく(杉咲花)と仲を深める。りくと小松勝は結婚するものの、2人の将来に戦争という暗雲が立ち込める。 小松勝を演じる仲野は、「いだてん」への出演のために情熱を傾け、役を勝ち取ったそう。時代と時代をつなぐ要となっていくキーパーソン・小松勝を演じる仲野に、役への思いや、今後の見どころなどを語っ

    仲野太賀、熱望してかなった“重要な役”に「強烈な縁だなとびっくりしました」<いだてん> | WEBザテレビジョン
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    bocbqcmn 2019/10/06
  • 知久寿焼がスナックで飲みながら語る「たま」のこと、「イカ天」のこと | WEBザテレビジョン

    たまの知久寿焼が「スナック 胸キュン 1000% ママこの人つれて来た!」に登場 7月12日(金)深夜放送の「スナック 胸キュン 1000% ママこの人つれて来た!」(毎週金曜夜2:00-2:30、BS12 トゥエルビ)に、1980年代後半から2000年代にかけて、バンド・たまで一世を風靡(ふうび)した知久寿焼(ちく・としあき)が出演する。 同番組は、中村静香が美人ママを務めるノスタルジック酒場「スナック 胸キュン 1000%」に、1980~1990年代に活躍した有名人が訪れてトークを繰り広げるバラエティー。 毎回、常連客に設定されたタレントが静香ママのスナックにゲストを伴って現れ、「ママ、この人つれて来た!」というお決まりのセリフで番組が始まる。 そして常連客が大好きな同伴ゲストの経歴や偉業を、店の静香ママとアルバイト嬢にプレゼンするかのように語り尽くすという形で進行していく。 7月12

    知久寿焼がスナックで飲みながら語る「たま」のこと、「イカ天」のこと | WEBザテレビジョン
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    bocbqcmn 2019/07/07
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