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BOOM BOOM SATELLITESに関するbocbqcmnのブックマーク (27)

  • 中野雅之が語る、BOOM BOOM SATELLITES終了後も進む音楽観 | CINRA

    2019.04.03 Wed Sponsored by 中野雅之(BOOM BOOM SATELLITES)『PSYCHO-PASS Sinners of the System Theme songs+ Dedicated by MASAYUKI NAKANO』 BOOM BOOM SATELLITES・中野雅之の初ソロ名義作品『PSYCHO-PASS Sinners of the System Theme songs+ Dedicated by MASAYUKI NAKANO』を聴いて、心底驚いた。アニメ『PSYCHO-PASS』テーマ曲の「リミックス集」と聞いていたのに、そこには、「リミックス」を超えた創作が施された「中野雅之の音楽作品」があったから。 1990年、BOOM BOOM SATELLITES結成。2016年6月、最後のEPリリース。2016年10月、ボーカル・川島道行逝去

    中野雅之が語る、BOOM BOOM SATELLITES終了後も進む音楽観 | CINRA
  • ブンブンサテライツ中野雅之さん、天国の相方に捧げる感謝の言葉「もう一度、ありがとうとさようなら」

    人気ロックバンド「BOOM BOOM SATELLITES」のメンバー中野雅之さんが10月9日、天国にいる相方・川島道行さんに向けて、Twitterで感謝のメッセージをつづった。

    ブンブンサテライツ中野雅之さん、天国の相方に捧げる感謝の言葉「もう一度、ありがとうとさようなら」
  • 乳幼児、重低音で「ブンブン」 スマホ育児影響か 中空教育大

    宙で人差し指を左右に振ったり、低い声を発したりする――。乳幼児の振る舞いに、これまでにない新しいジェスチャーが見られるようになったと中空教育大学(滋賀県)の研究チームが発表した。スマートフォンやタブレット端末を使った「スマホ育児」が影響している可能性があるという。研究結果は学術誌「アン・ファン」春の特大号に掲載された。 チームは0歳から3歳までの乳幼児36人が取った行動を14日間にわたって観察した。その結果、9割以上に当たる33人で、宙で指先を左右に動かしたり、素早く2度叩いたりするなどスマホの操作に似たジェスチャーが見られた。また「んまんま」など、喃語(なんご)と呼ばれる意味のない発声に交じって、震えるような重低音で突然「ブンブン」と低いうなり声を発する0歳児もいた。 同時に行った保護者への聞き取り調査から、このような動作をした乳幼児がいる全ての家庭で、スマートフォンやタブレット端末を使

    乳幼児、重低音で「ブンブン」 スマホ育児影響か 中空教育大
  • 「集まった人たちの『思念』で川島君の存在を生み出す」ブンブンサテライツ、最後のライブでの「ボーカル降臨」はいかに実現されたか

    「集まった人たちの『思念』で川島君の存在を生み出す」ブンブンサテライツ、最後のライブでの「ボーカル降臨」はいかに実現されたか2018.03.29 19:0011,955 奇跡の一夜です。 中野雅之さんと川島道行さんによるバンド、ブンブンサテライツ。ロックのダイナミズムをたたえたエレクトロニックミュージックで、1997年のデビュー以来20年以上にわたって世界的な人気を誇る一方で、メンバー川島さんがデビュー間もなくから脳腫瘍との闘病を続けてきたことでも知られています。 2015年7月、川島さんが5度目の脳腫瘍を発症したことにともないライブ活動を休止、残念ながら2016年10月9日に川島さんが永眠され、2017年3月1日にベストアルバム『19972016』が最後の作品としてリリースされました。 ギズモードでは、ラストアルバム『SHINE LIKE A BILLION SUNS』、先述のベストアル

    「集まった人たちの『思念』で川島君の存在を生み出す」ブンブンサテライツ、最後のライブでの「ボーカル降臨」はいかに実現されたか
    bocbqcmn
    bocbqcmn 2018/03/29
    泣きそうなので、心を整えてから読みます(でも、たぶん泣く)
  • BOOM BOOM SATELLITESラストライブで涙、天国の川島道行と最後のセッション

    BOOM BOOM SATELLITESラストライブで涙、天国の川島道行と最後のセッション 2017年6月19日 14:36 2264 48 音楽ナタリー編集部 × 2264 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 547 1080 637 シェア

    BOOM BOOM SATELLITESラストライブで涙、天国の川島道行と最後のセッション
  • 【速報】BOOM BOOM SATELLITES、正真正銘のラストライブを観た-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/162429

    「長いこと支えていただいて……言葉もありません。BOOM BOOM SATELLITESのことを大事にしてくれて、ありがとうございました」 すべての音が止んだ舞台で、熱気に満ちたフロアに語りかける中野雅之の言葉からは、20年間の感慨と感謝がとめどなく溢れていた。 BOOM BOOM SATELLITESの正真正銘ラストスタンドとして新木場スタジオコーストで開催されたこの日のライブ=「FRONT CHAPTER - THE FINAL SESSION - LAY YOUR HANDS ON ME SPECIAL LIVE」。 詳しくは後日レポートするが、抗い難い事実としての「川島道行の不在」と同時に、BOOM BOOM SATELLITESという唯一無二の音楽において永遠に失われることのない「川島道行の存在」をも厳然と示すステージだった。 「あなたたちが、僕と川島くんが一番大切にしてきたもの

    【速報】BOOM BOOM SATELLITES、正真正銘のラストライブを観た-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/162429
  • BOOM BOOM SATELLITES中野が語る、故・川島への想いと未来 | CINRA

    川島道行の訃報が届いたのは、2016年10月9日のこと。あまりにも早かった。2015年2月に取材をさせてもらった際、川島に4度目の脳腫瘍が再発するも、治験を受け、腫瘍の拡大を防ぐことに成功したと話してくれていたのに――。 BOOM BOOM SATELLITESは、非常に稀有なバンドだ。デビューした1997年に初めて川島が脳腫瘍を患ったときから、「生命」と向き合いながら、作品を作り続けた。歳を重ねるごとに、人生観に変化が起こり、それと同時に、音楽に見出す価値や理想とする表現の形を変えていった。だから、BOOM BOOM SATELLITESがたどり着いたゴールには、「生命」や「音楽」において当に大事な価値とはなにか、その答えが詰まっているように思えるのだ。 3月1日にリリースされたベスト盤『19972016』が、BOOM BOOM SATELLITESにとって、当に最後の作品となる。デ

    BOOM BOOM SATELLITES中野が語る、故・川島への想いと未来 | CINRA
    bocbqcmn
    bocbqcmn 2017/03/03
    『19972016』はすでに買ってあるのだが、泣きそうで聴いていない。心を整えて、正座して聴こうと思っている。中野さんの今後も追っていく。中野さんが歌ってもおもしろいと思うんだけどなあ。
  • 今週の一枚 BOOM BOOM SATELLITES 『19972016』 (RO69+(プラス))-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/ro69plus/156798

    人間のいびつさも愚かさも猥雑さも渾然一体となって渦巻くロックンロールという表現を、どこまで高純度な衝動の炸裂として研ぎ澄ませることができるか。 クラブミュージックの密室感とダンスフロアの躍動感とライブハウスの熱狂、つまり人間が情熱を解放するためのさまざまなスタイルをすべて継承しつつ、これらをどこまで高次元まで導くことができるか——。 BOOM BOOM SATELLITESの音楽が体現していたのは、まさにそんな途方もない、しかし切実なロマンそのものだった。 ということを、彼らの19年に及ぶ歴史を焼きつけたベストアルバム『19972016』はまっすぐに提示してくる。 監修・編集・マスタリングを中野雅之が手掛けた今作には、2010年に発売された2枚組ベスト盤『19972007』のリマスター盤『19972007 -Remastered-』、そしてその後2008年以降の音源をラストシングル“LAY

    今週の一枚 BOOM BOOM SATELLITES 『19972016』 (RO69+(プラス))-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/ro69plus/156798
  • BOOM BOOM SATELLITES、6月に新木場STUDIO COASTでライブを開催

    BOOM BOOM SATELLITES、6月に新木場STUDIO COASTでライブを開催 2017年2月28日 23:31 1509 24 音楽ナタリー編集部 × 1509 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 651 696 162 シェア

    BOOM BOOM SATELLITES、6月に新木場STUDIO COASTでライブを開催
    bocbqcmn
    bocbqcmn 2017/03/01
    チケット取れるか?ガンバル!
  • アルバム「ETERNALBEAT」発売記念特集 ねごと&中野雅之(BOOM BOOM SATELLITES)インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー アルバム「ETERNALBEAT」発売記念特集 ねごと&中野雅之(BOOM BOOM SATELLITES)インタビュー 2017年2月23日 音楽ナタリー Power Push - ねごと&中野雅之(BOOM BOOM SATELLITES) 「ETERNALBEAT」で奏でた“鳴り止まないビート”“メロディの旅” ねごとが、「鳴り止まないビート」をテーマにしたダンサブルなアルバム「ETERNALBEAT」を先日リリースした。中野雅之(BOOM BOOM SATELLITES)と益子樹(ROVO)をプロデューサーに迎えたシングル「アシンメトリ e.p.」の方向性をさらに押し進めた作は、「ねごと流のダンスミュージック」を体現すると同時に、メロディと歌詞の両面でねごとの魅力を改めて示した充実作になっている。 今回音楽ナタリーでは、アルバムに収録されている

    アルバム「ETERNALBEAT」発売記念特集 ねごと&中野雅之(BOOM BOOM SATELLITES)インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    bocbqcmn
    bocbqcmn 2017/02/23
    私は、BBSファンなので、中野さんが「魂の相棒」でもあった川島さんを失ってから、心のリハビリを進めているところを見るとホッとする。ねごとは、今後、“化けそう”なバンドなので楽しみ!
  • ブンブン中野雅之、“戦友”川島道行に感謝「またどこかで出会って一緒に音楽を」

    ブンブン中野雅之、“戦友”川島道行に感謝「またどこかで出会って一緒に音楽を」 2016年11月15日 20:19 2827 37 音楽ナタリー編集部 × 2827 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1042 1568 217 シェア

    ブンブン中野雅之、“戦友”川島道行に感謝「またどこかで出会って一緒に音楽を」
    bocbqcmn
    bocbqcmn 2016/11/15
    お別れ会行ってきた。中野さん、ご自愛ください。の気持ちを込めて、中野さんに感謝の気持ちを伝えました。
  • ブンサテ中野、戦友・川島さんを亡くした「喪失感」語る 「また出会って音楽作りたい」とも (オリコン) - Yahoo!ニュース

    10月9日に脳腫瘍のため死去したロックユニット・BOOM BOOM SATELLITESのボーカル川島道行さん(享年47)の「お別れ会」が15日、東京・新木場STUDIO COASTで行われた。開場前にはメンバーの中野雅之(44)が取材に応じ「寂しい気持ちは正直ある」と胸中を打ち明けた。 【写真】遺影も…献花台に花を供える参列者たち  同ユニットは1990年に結成し、97年にヨーロッパでデビュー。会場にはライブやレコーディングに使用された楽器、過去にリリースされたCDやフライヤー、楽曲制作の資料など、これまでの活動の軌跡が展示された。 会場を見渡し、感慨深げにこれまでの歩みを振り返った中野は「大学の同級生から活動を始めて、学生の時の友達音楽を演奏することの延長がこうやって形に残って、とても幸せなことだと思う。川島くんの人生は短かったかもしれないけど、充実した人生を過ごしてくれたと思う」

    ブンサテ中野、戦友・川島さんを亡くした「喪失感」語る 「また出会って音楽作りたい」とも (オリコン) - Yahoo!ニュース
    bocbqcmn
    bocbqcmn 2016/11/15
    お別れ会行ってきた。出口のところで中野さんに直接、感謝の気持ちを伝えた。中野さんの喪失感はすぐに癒えないかもしれないが、また歩き出すのを気長に待ちたい。
  • ブンサテ川島氏 娘が授賞式に | 2016/10/27(木) 9:24 - Yahoo!ニュース

    BOOM BOOM SATELLITES 中野雅之、MTV「VMAJ」に故川島道行さんの娘と登壇 約19年間に及ぶ音楽活動の終了を発表し、BOOM BOOM SATELLITESにとって最後の新譜となった「LAY YOUR HANDS ON ME」が、10月26日に開催された「MTV VMAJ 2016-THE PARTY!!-」にて最優秀ダンスビデオ賞を受賞した。(M-ON!Press(エムオンプレス)) [続きを読む]

    ブンサテ川島氏 娘が授賞式に | 2016/10/27(木) 9:24 - Yahoo!ニュース
    bocbqcmn
    bocbqcmn 2016/10/27
    MTVみました。まだお父さんが亡くなったことを完全に理解できていない感じで、無邪気に振る舞う川島さんの娘さんに涙が……。中野さんが、気丈にふるまってたのもね……。なにはともあれ、受賞おめでとうございます。
  • 追悼、BOOM BOOM SATELLITES・川島道行 (RO69+(プラス))-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/ro69plus/149770

    バンドとしての活動終了発表からわずか4ヶ月。「川島道行はミュージシャンとしての役割を終えて家族と共に穏やかな毎日を過ごしています」という当時の中野雅之のコメントに触れた時点で、川島が闘い続けた脳腫瘍が深刻な状況であることを少なからず覚悟はしていたが、こうして実際に訃報を前にして、どうにも気持ちの整理がつきそうにない。 BOOM BOOM SATELLITES・川島道行、2016年10月9日逝去。まだ47歳の若さだった。ここに冥福を祈りたいと思う。 1997年の脳腫瘍発症以来、再発の可能性と背中合わせでの活動を余儀なくされた中でも、そこから立ち昇る死生観や哲学すらも自らの表現の軸として取り込んでみせながら、唯一無二の剛性とスリルに満ちた音楽世界を作り上げてきた川島。BOOM BOOM SATELLITESのハイブリッドな重轟音やテクノ/ハウスの冷徹なビート感が、一貫して僕らの頭も心も震わす強

    追悼、BOOM BOOM SATELLITES・川島道行 (RO69+(プラス))-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/ro69plus/149770
  • BOOM BOOM SATELLITES川島道行、脳腫瘍のため逝去

    川島は複数回にわたって脳腫瘍を発症しながらも音楽活動を継続。しかし、今年6月にリリースしたBOOM BOOM SATELLITES最後の作品となるCD「LAY YOUR HANDS ON ME」を作り上げたことで音楽活動に終止符を打ち、家族と共に穏やかな日々を過ごしていた。 相棒である川島の逝去を受けて、中野雅之(Programming, B)は「ようやく不自由な身体から解放されて、今頃は世界中を飛び回っているのではないかと想像しています。悲劇ではなく人生のゴールとハッピーエンドを手に入れた瞬間でした」と述べている。後日、ファンを対象にした川島の「お別れの会」が行われる予定。 BOOM BOOM SATELLITESは中野と川島によって結成され、1997年にベルギーのレーベルからマキシシングル「JOYRIDE」をリリースし、1998年には初のフルアルバム「OUT LOUD」を発表。国内だけ

    BOOM BOOM SATELLITES川島道行、脳腫瘍のため逝去
    bocbqcmn
    bocbqcmn 2016/10/11
    この訃報の記事ばかりブクマするのはイヤなんだけどさ、ライブに何度も足を運んだファンだからさ……。唯一無二、孤高、という単語が、これ程似合うバンドはなかったと思う。R.I.P.
  • 「BOOM BOOM SATELLITES」川島道行さんが死去 47歳 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 BOOM BOOM SATELLITESの川島道行さんが9日、脳腫瘍のため47歳で死去した 11日に所属事務所が発表し、メンバーの中野雅之がメッセージを伝えた 同バンドは6月にリリースしたCDを最後に、活動を休止していた ◆BOOM BOOM SATELLITESオフィシャルサイト 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    「BOOM BOOM SATELLITES」川島道行さんが死去 47歳 - ライブドアニュース
    bocbqcmn
    bocbqcmn 2016/10/11
    あの激しいライブに二度と参戦できないと思うと悲しいを通り越して……つらい。
  • BOOM BOOM SATELLITES・川島道行、脳腫瘍のため逝去。享年47歳-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/149715

    BOOM BOOM SATELLITESの川島道行が、今月9日に脳腫瘍のため逝去した。享年47歳だった。 通夜・告別式は近親者、関係者などで行い、後日「お別れの会(仮称)が実施される。なお、日時・場所等の詳細は未定とのこと。 メンバーの中野雅之がコメントを寄せている。 ------------------------------- 10月9日午前5時12分、BOOM BOOM SATELLITESのボーカリスト川島 道行が旅立ちました。ようやく不自由な身体から解放されて、今頃は世界中を飛び回っているのではないかと想像しています。悲劇ではなく人生のゴールとハッピーエンドを手に入れた瞬間でした。今迄沢山のファンに愛され、歩んでこれた川島道行とBOOM BOOM SATELLITESは当に幸せ者です。 川島道行に代わって改めてファンの皆様、今迄携わって頂いた関係者の皆様に感謝の意を伝えます。

    BOOM BOOM SATELLITES・川島道行、脳腫瘍のため逝去。享年47歳-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/149715
    bocbqcmn
    bocbqcmn 2016/10/11
    ダメだ。ショックが強い。激しいライブはできなくなっても、詩人のようなアーティストとして長生きしてくれることを祈っていた。ありがとう!川島さん!あのライブの一瞬を共有できたこと、感謝!
  • ブンブンサテライツ中野雅之からの返信「音楽は続けていきます」 | Special | Billboard JAPAN

    2人の青春に愛と敬意を込めて――― まず中野雅之からの返信を紹介する前に読んで頂きたいテキストがある。アーカイヴからの引用ではあるのだが、BOOM BOOM SATELLITES(ブンブンサテライツ)前作『SHINE LIKE A BILLION SUNS』リリース時のインタビューで僕は2人にこんな質問をした。 --答えるのは少し照れくさい質問かもしれませんが、川島さんから見た中野さんはどんなミュージシャンだと思いますか? 川島道行:心を使って音楽を奏でる人。多くのミュージシャンはそうなのかもしれないですけど、そことスキル的な部分のバランス感覚がすごく長けている人だなと思っています。聴いてくれる人の心をちゃんと思いやった上で、自分の音を発しているんだなとそばで見ていて強く感じますね。 --逆に、中野さんから見た川島さんはどんなミュージシャンだと思いますか? 中野雅之:そうですね……まだよく

    ブンブンサテライツ中野雅之からの返信「音楽は続けていきます」 | Special | Billboard JAPAN
    bocbqcmn
    bocbqcmn 2016/07/07
    今まで、ありがとう!そして、ずっと続けて欲しい!
  • BOOM BOOM SATELLITES、ファンに最後のメッセージ「作品のなかで何度でもお会いしましょう」-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/144960

    BOOM BOOM SATELLITES、ファンに最後のメッセージ「作品のなかで何度でもお会いしましょう」 BOOM BOOM SATELLITESが、今月26日に『BOOM BOOM SATELLITES ニコ生 Special Day』と題したニコニコ生放送の特別番組を、0:00~24:00の24時間に渡って放送した。当日は約11万視聴を記録し300通以上のメールも届くなど、大きな反響を呼んだ。 第1部ではアルバム音源の一挙視聴やLIVE映像、過去のミュージックビデオ、そしてこれまでメンバーが何度も出演してきたニコ生の再放送などが放送された。 第2部には、メンバーの中野雅之が登場し、最新作『LAY YOUR HANDS ON ME』について、またその制作過程についても赤裸々に語った。そして『LAY YOUR HANDS ON ME』収録曲を1曲ずつ解説していくコーナーではゲストとしてサ

    BOOM BOOM SATELLITES、ファンに最後のメッセージ「作品のなかで何度でもお会いしましょう」-rockinon.com|https://rockinon.com/news/detail/144960
    bocbqcmn
    bocbqcmn 2016/06/28
    ニコ生見た。後半は、書き込みしながら、ずっと泣いていた。最後、中野さんの重い重いメッセージだったけど、受け止めた。今日は朝からずっと、BOOMBOOM聴き続けている。今も泣きそうだけど。
  • ブンブンサテライツ、フジロックと歩んだ日々

    ブンブンサテライツはフジロックに9回も出演している。その9回の間、ロックとダンスを融合させ、デジタルロックとしてデビューした初期から、ロック寄りに変化し成長した姿をフジロックでみることができた。しかし、ブンブンサテライツは先日、活動終了を発表した。ヴォーカル&ギターである川島道行の病とその後遺症によることは、みなさんもご存知の通り。活動休止でなく終了という表現に彼らの無念さが伝わってくる。6月22日に発表される『LAY YOUR HANDS ON ME』が最後の作品となる。 フジロックにおいてブンブンサテライツは、大勢の人たちを躍らせた深夜のレッドマーキー、ホームというべきホワイトステージ、ステージの大きさにふさわしい広がりのある音を獲得したグリーンステージ、どこも複数回出演して、強い印象を残した。さらに、雨、曇り、夕暮れなど天気もさまざま。フジロックらしい場面がその時々で用意されていた。

    ブンブンサテライツ、フジロックと歩んだ日々