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ほりべのぞみとDPZ木曜に関するboliviaのブックマーク (12)

  • ドイツ人が考える六花亭のフルコースメニュー 〜勝手に食べ放題 逆・海外版 北海道編

    1986年東京生まれ。ベルリン在住のイラストレーター兼日英翻訳者。サウジアラビアに住んでいたことがある。好きなものは米と言語。 前の記事:釧路で発見!魚屋さんの2階の水族館が楽しい > 個人サイト words and pictures 勝手にべ放題 海外版 「勝手にべ放題」とは、べ放題メニューのないお店で勝手に好きなものを好きなだけべる。無理してべる必要はないのが鉄則です。 4/17 チェコで、涙が出るほど美しい伝説のカフェに行く~チェコ・プラハ編(とりもちうずら) 4/18 らいな、これが「真」のニューヨーク飯だ…。安くてうまい屋台飯をむさぼる~ニューヨーク編(鳥羽ひな) 4/19 円安でもラザニアでお腹いっぱい~イタリア・ヴェネチア編(唐沢むぎこ) 4/20 ドイツ人が考える六花亭のフルコースメニュー 〜逆・海外北海道編(ほりべのぞみ) 4/21 出社前、タイのフルーツ

    ドイツ人が考える六花亭のフルコースメニュー 〜勝手に食べ放題 逆・海外版 北海道編
  • ドイツのぬいぐるみメーカー、シュタイフの「テディタウルス」はかわいいけど抱きにくい

    1986年東京生まれ。ベルリン在住のイラストレーター兼日英翻訳者。サウジアラビアに住んでいたことがある。好きなものは米と言語。 前の記事:たった9ユーロでドイツ縦断(とまでは行かない)の旅に出てみた > 個人サイト words and pictures ぬいぐるみが好きだ。 大人になってからも、グッとくるぬいぐるみを大人買いしたり、テディベアを抱いて寝たりしている。 そんな私が大事にしている、ドイツの有名ぬいぐるみメーカー「シュタイフ」のちょっと変わったテディベアをお見せしたい。 1880年創業のシュタイフ社は、世界初のテディベアメーカーと言われる、日でも人気のぬいぐるみブランドである。 耳にボタンとタグが付いているのがシュタイフのトレードマーク。 私の住むベルリンにも専門店があるのだが、シュタイフのぬいぐるみはデパートやおもちゃ屋さんなどでも売られている。 例えばベルリンの老舗デパート

    ドイツのぬいぐるみメーカー、シュタイフの「テディタウルス」はかわいいけど抱きにくい
  • たった9ユーロでドイツ縦断(とまでは行かない)の旅に出てみた

    1986年東京生まれ。ベルリン在住のイラストレーター兼日英翻訳者。サウジアラビアに住んでいたことがある。好きなものは米と言語。 前の記事:ベルリンの墓地の水溜めの中にある枝はリス救出システムだった > 個人サイト words and pictures 夢の「9ユーロチケット」 私の住むドイツでは、今「9ユーロチケット」という期間限定の特別チケットが話題を呼んでいる。 アプリでも買うことができる9ユーロチケット。 「9ユーロチケット」とは、燃料や物価の値上がりに対するドイツ政府の対策の一つで、より多くの人に列車やバスなどを手頃な値段で利用してもらおうというものである。 このキャンペーンは今年の6・7・8月の3か月間にわたって行われるのだが、ひと月たったの9ユーロ(約1300円)でドイツ全土の公共交通機関が乗り放題になる(高速列車は除く)という大変太っ腹なチケットなのだ。 地下鉄の切符一枚でも

    たった9ユーロでドイツ縦断(とまでは行かない)の旅に出てみた
  • フィル・コリンズも訪れたドイツでオランダ気分を味わえるスポット

    1986年東京生まれ。ベルリン在住のイラストレーター兼日英翻訳者。サウジアラビアに住んでいたことがある。好きなものは米と言語。 前の記事:ベルリン市内に現れるパイプがポップで楽しい > 個人サイト words and pictures イースター休みに北ドイツの街、ブレーメンに行ってきた。 ブレーメンと言えばブレーメンの音楽隊の像が有名だが、私がおすすめする、ガイドブックには載っていない穴場スポットはここだ。 こ、ここはオランダ? それは、ブレーメン市内の大通りの脇にある公園の風車である。 ブレーメンを観光するついでにタダでオランダ気分も味わえてしまう、なんとも一石二鳥なスポットなのだ。「絵に描いた」ならぬ、「絵に描いたオランダ」である。 チューリップといい、風車といい、どこからどう見てもオランダ。 ブレーメンからオランダの風車を見に行くには電車で5時間ほどかかるが、ここなら中央駅に向か

    フィル・コリンズも訪れたドイツでオランダ気分を味わえるスポット
  • ヴィーガン棒たまごを作ってみた

    1986年東京生まれ。ベルリン在住のイラストレーター兼日英翻訳者。サウジアラビアに住んでいたことがある。好きなものは米と言語。 前の記事:ドイツのかわいくないイースターバニーが好きだ > 個人サイト words and pictures ロングエッグとはなんぞや 長いゆで卵と言う不思議なべ物をご存知だろうか。 こういうの。 日では「ロングエッグ」などの名前で知られている業務用商品で、棒状に加工されたゆで卵のことを言う。簡単に言えば金太郎飴式ゆで卵だ。 私の住むドイツでは「Stangenei(棒たまご)」と言う名前で知られているものなのだが、ケータリングや堂などでサンドウィッチに挟んだりデコレーションに使われたりしているようだ。 この「棒たまご」と言う響きがとても好きなので、この記事では長い棒状のゆで卵のことを「棒たまご」と呼ぶことにする。 すでに切れ目が入っているので、ペロンペロンと

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  • ポテトサラダは「ドイツの文化遺産」

    1986年東京生まれ。ベルリン在住のイラストレーター兼日英翻訳者。サウジアラビアに住んでいたことがある。好きなものは米と言語。 前の記事:デンマークの無人販売所はキャッシュレス対応 > 個人サイト words and pictures ポテトサラダは哲学的なテーマ ドイツ文化と聞いて思い浮かべるのが、ビール、ソーセージ、そしてじゃがいもだ。 それも、そのはず。一年間で1人あたり60キロ近くのじゃがいもがドイツ国民によってべられているのだ。1か月に換算すると約5キロ。結構な量である。 1か月でこの巨大な袋2つ分をべるのか。 ドイツには、このじゃがいもを使った料理が数え切れないほどあるが、どの地方でも共通して存在するが、ポテトサラダだ。 茹でたじゃがいもに調味料を足しただけのシンプルな料理。作りたてでも、冷まして味を染み込ませてもおいしい。 スーパーにも何種類ものポテトサラダがズラッと

    ポテトサラダは「ドイツの文化遺産」
  • ドイツ式のイカダに乗りに行ったら、帰れなくなるところだった

    1986年東京生まれ。ベルリン在住のイラストレーター兼日英翻訳者。サウジアラビアに住んでいたことがある。好きなものは米と言語。 前の記事:デンマークからスウェーデンへは深夜2時でも帰れる > 個人サイト words and pictures 夏だ!湖だ!イカダだ! ベルリンの夏の風物詩といえば、湖水浴である。 ベルリンや近郊のブランデンブルク州には数えきれないほどの湖がある。海よりも手頃に遊びに行けるため、天気の良い週末などは湖に人が殺到する。 Auch in Brandenburg sieht es mit der Qualität der Seen ganz gut aus. Aber: Nicht empfohlen wird das Baden bei Werder, Caputh und Ferch https://t.co/DzLUIlOVaj pic.twitter.com/

    ドイツ式のイカダに乗りに行ったら、帰れなくなるところだった
  • 余暇はクラブとデモ活動へ ベルリンのふつうのくらし・休みの日編

    パリピじゃなくてもみんなクラブへ ほりべ: ベルリンでは若い世代はもちろん、30代、40代でもやすみの日はクラブに行くっていうのが日常茶飯事です。 古賀: えっ!? クラブ!? 踊る方の? ほりべ: はい、踊る方の。DJの音楽を聴くクラブです。 友人にクラブの写真を頼んだら「クラブ、暗いからあんまり写真ないよ……」って言われました。暗いですね。(写真:tobhanosr)※以降、写真とキャプションはほりべさんより 古賀: やすみの日なにしてる? の返答の初手がクラブとはピーキーな……。でもそうか、ベルリンはテクノの聖地ですもんね。 ほりべ: クラブに行くのはかなり普通なことで、平均的な市民でも定期的に行ったりしてるみたいです。 古賀: いわゆるウェイウェイしたパリピじゃない、普通の人たちがクラブに行く感じですか? ほりべ: そうですね。月曜日に職場「週末クラブ行ったんだ」ってカジュアルに話

    余暇はクラブとデモ活動へ ベルリンのふつうのくらし・休みの日編
  • 刑事ドラマをパブリックビューイング ベルリンのふつうのくらし・ごらく編

    テレビに出たら70代の方から続々とメールが来た 古賀: ほりべさんにベルリンでの暮らしを聞く連載、3回目は「ごらく編」です! どんなものを観て楽しんでる? みたいなことが聞けたらなあと思っております。 ほりべ: はい! 私は現地のカルチャーよりも、アメリカのドラマとか、イギリスのコメディとか、海外のものを観てしまいがちなのですが、よろしくおねがいします! 古賀: そもそもどんなコンテンツ好き? なんて「人それぞれ」というのが最たるところですもんね……。なので気にせず所感をぜひぜひ教えてください~! で、前回、ベルリンの30代、40代の家にはテレビがあまり無いという話が前回(おうち編)の最後に出まして。 ほりべ: そうなんです。5年前までは夫がずっと昔に買った、すごく重くて分厚いブラウン管のテレビを観ていたんですが、あまり観なくなったし、引っ越すときに処分してしまいました。友人の家に行っても

    刑事ドラマをパブリックビューイング ベルリンのふつうのくらし・ごらく編
  • 賃貸なのにバリバリDIY! ベルリンのふつうのくらし・おうち編

    ベルリンの賃貸住宅はいま、引っ越せない!? 古賀: ベルリンのおうちって賃貸と分譲どっちが多いんでしょうか。ほりべさんちって賃貸ですか? いきなり超プライベートな質問ですみません! ほりべ: 実はうちは数年前に買いました……! でもベルリンでは珍しいかもしれません。 古賀: おお! 借りるパターンの方が多い……? ほりべ: 実はベルリン、ドイツの他の都市と比べて賃貸に住む人の割合が多いそうです。 今はベルリン中家賃が急激に上がって、かなり問題になってきているんですが、10数年前までは家賃が比較的安い大都市として知られていました。 人が住んでいる間に家賃を上げるのには法律上結構制限があるので、昔から同じアパートに住み続けている人は低い家賃で住み続けることができます。 ですが、一度人が出ると家賃を上げることができるので、今安い賃貸に住んでいる人はなかなか引っ越しすることができない状態です! 古

    賃貸なのにバリバリDIY! ベルリンのふつうのくらし・おうち編
  • 「温かい食べ物」に執着がない? ベルリンのふつうのくらし・ごはん編

    ベルリンでどう暮らしてる? を5回にわたって聞かせておくれ 古賀: 私がまってました! というわけで、「ベルリンのくらし」を現地にお住まいのほりべのぞみさんに聞くコーナーが始まりました! 5回連載でテーマは「ごはん」「おうち」「ごらく」「のりもの」「休みの日のすごしかた」の予定です。 ほりべ: よろしくおねがいします! ベルリンはドイツ国内でも「例外」と言われているので、思い浮かべるドイツとは違うかもしれません。 ずっとベルリンなので、ベルリンのことしか詳しく知らなくて恐縮です……! 古賀: 確かに日も東京、名古屋、大阪ではあれこれずいぶん違いますよね……。 今回は「ベルリンのふつうのくらし」を教えて!という企画なんですが「って言っても人それぞれ」っていうのが真理ですし、ざっくばらんに「ベルリンでのほりべさんのくらし」を軸に教えてもらえたらと思っております~~! ほりべ: はい! ベルリ

    「温かい食べ物」に執着がない? ベルリンのふつうのくらし・ごはん編
  • 寒中水浴は楽しい

    1986年東京生まれ。ベルリン在住のイラストレーター兼日英翻訳者。サウジアラビアに住んでいたことがある。好きなものは米と言語。 前の記事:キャベツジュースはタイヤの香り 〜ドイツの野菜ジュース飲み比べ > 個人サイト words and pictures サウナの代わりに始めた寒中水浴 私はサウナが好きだ。スロバキア出身の友人バシカは1年ほど一緒に暮らした元ルームメイトなのだが、彼女も大のサウナ好きでよく一緒にサウナに行く。貴重なサウナ仲間である。 ロックダウンが始まる直前に、夫とバシカと3人で湖の辺りにあるサウナに行った。 3人用の小さなサウナ小屋が一つあり、サウナを出て直接湖に入ることができるという、ベルリン市内ではなかなか無いタイプのサウナだった。 カンカンに熱いサウナを出て、火照った体でひんやりした湖に入るのは開放的で最高だった。 だがロックダウンが始まればサウナを含む多くの施設の

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