ホボポ誕生のきっかけ 子どもたちの考えた「ホボポ」 長男の「ホボポ」 次男のホボポ 長女ちゃんのホボポ 最後に ホボポ誕生のきっかけ 皆さん「ホボポ」って聞いたことありますか? うんうん。 ありませんよね。 だって「ホボポ」は育児猫家で生まれた、架空の生き物なんですもの。 「知るわけあるか~!」というお叱りの声が聞こえてきそうですわ。 すみません<(_ _)> まずは、どんなふうに「ホボポ」が誕生したかを少しご説明いたします。 育児猫家ではよく、ドライブ中や入浴中に育児猫と子供たちの間でしりとりをして遊びます。 育児猫は容赦なく「り」「る」攻めをするので、今のところ無敗です。 とはいえ子どもたちもなかなか手ごわくなってきていまして 『しりとり→りす→スリ→料理→倫理→リンゴカミキリ→利尻→リュウキュウテングコウモリ→リール→ルール→瑠璃・・・』 こんな風に仁義なき戦いが続きます。 しりとり