タグ

2020年12月7日のブックマーク (4件)

  • JuliaとPythonを併用したデータ処理のススメ - MNTSQ Techブログ

    Pythonでデータ処理をしている際、numpyにはまらないごちゃごちゃした前処理があり、ちょっと遅いんだよなぁ。。。となること、ないでしょうか。 ルーチンになっている解析であれば高速化を頑張る意味がありそうですが、新しい解析を試行錯誤している最中など、わざわざ高速化のためのコードをガリガリ書いていくのは辛いぐらいのフェーズ、ないでしょうか。 こんなとき、私はJuliaを使っています。Juliaは特別な書き方をしなくても高速になる場合が多く、並列処理も簡単にできます。 julialang.org Julia、いいらしいが名前は聞いたことがあるけど使うまでには至ってない、という方がと思います。今まで使っているコードの資産を書き直すのは嫌ですよね。 しかし、JuliaにはPythonの資産を活かしつつ高速にデータ処理がするための道具がそろっています。 今回の記事はPythonJuliaをいっ

    JuliaとPythonを併用したデータ処理のススメ - MNTSQ Techブログ
  • RustとLambdaの相性が良い7つの理由 〜RustでLambdaをやっていく〜

    この記事はRust 2 Advent Calendar 2020 - Qiitaの6日目の記事です。 AWS re:Invent 2020、初のオンライン開催ですが盛り上がってますねー 毎日ありえなくらいのアップデートが発表されて興奮の日々を送っています。 しかし、さすがクラウドのシェアNo.1のAWS、王者の貫禄というか凄みを感じます。 さて今回はその盛り上がりの勢いを借りて私の大好きなRustを盛り上げたいと思い筆を執りました。RustLambdaは相性抜群という話を書いてみたいと思います。 RustLambda まずはRustLambdaの簡単な紹介です。 Rustは2020年のStack Overflowの調査で 5年連続で開発者から最も愛されているプログラミング言語 になりました。GCを採用しない等の工夫でメモリ効率が高く、豊かな型システムと所有権モデルでメモリ安全性を保証

    RustとLambdaの相性が良い7つの理由 〜RustでLambdaをやっていく〜
  • 【書評】遅読家のための読書術 #ビジネス書を楽しもう | DevelopersIO

    はじめに せーのでございます。 誰にも知らせずまったり始めている「ビジネス書」アドベントカレンダー、日は5日目です。 バックナンバー Day1: やる気が上がる8つのスイッチ Day2: 自分を操る超集中力 Day3: なぜ、あなたの仕事は終わらないのか Day4: 秋治の仕事日は印南敦史著「遅読家のための読書術」です。 遅読家のための読書術 私も何を隠そう遅読家です。小説などは毎日読み進めても2週間は当たり前、下手すれば数ヶ月かかります。 そんな私でもビジネス書だけなら一年で70冊程度は読めるようになったのは、ひとえにこののおかげと言ってもいいです。 このは なぜ読むのが遅いのか なぜ読む時間が無いのか なぜ読んでも忘れるのか という章を通して、大人になってすっかり忙しくなってしまった私達が大きく勘違いしている「読書という概念」を指摘し、を読む、というのはこんな感じだよ、

    【書評】遅読家のための読書術 #ビジネス書を楽しもう | DevelopersIO
  • 「TEDで話題の独学術」が解説!【インドの天才数学者・ラマヌジャン】の才能を爆発させた“すごい勉強法”とは?

    どんな種類のスキルの習得にも使える「ウルトラ・ラーニング」という勉強法が話題だ。このノウハウを体系化したスコット・H・ヤングは、「入学しないまま、MIT4年分のカリキュラムを1年でマスター」「3ヵ月ごとに外国語を習得」「写実的なデッサンが30日で描けるようになる」などのプロジェクトで知られ、TEDにも複数回登場し、世界の勉強法マニアたちを騒然とさせた。連載では、このノウハウを初めて書籍化し、ウォール・ストリート・ジャーナル・ベストセラーにもなった話題の新刊『ULTRA LEARNING 超・自習法』の内容から、あらゆるスキルに通用する「究極の学習メソッド」を紹介していく。 【連載のベスト記事はこちら】 第1位 「TEDで話題の独学術」が断言! 「学校教育が役に立たない」当の理由とは? 数学歴史を変えたインドからの一通の手紙 1913年の春、数学者のG・H・ハーディは、その後の生涯を

    「TEDで話題の独学術」が解説!【インドの天才数学者・ラマヌジャン】の才能を爆発させた“すごい勉強法”とは?