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2021年5月21日のブックマーク (5件)

  • ちょっとしたアプリの作成に最適な「Azure Static Web Apps」が一般提供開始

    ちょっとしたアプリの作成に最適な「Azure Static Web Apps」が一般提供開始:Microsoft Azure最新機能フォローアップ(141) Microsoftは2021年5月12日(米国時間)、「Azure Static Web Apps」の一般提供開始を発表しました。Azure Static Web Appsは、静的なコンテンツのホスティングを動的なスケールとサーバレスのAPIを通じて提供するもので、無料で利用できるFreeプランが用意されています。 Microsoft Azure最新機能フォローアップ このアプリにはちょうどいい、Azure Static Web Apps 「Azure Static Web Apps(静的Webアプリ)」(以下、Static Web Apps)が「Azure App Service」の新しいサービスとして正式に利用可能になりました。S

    ちょっとしたアプリの作成に最適な「Azure Static Web Apps」が一般提供開始
  • AWS ECS Fargate のCPU性能と特徴 | 外道父の匠

    ちょいとした用途において、カジュアルにFargateの起動/停止を繰り返して、気ままに負荷全開かけていたら、あまりの違和感にCPU割り当てについて調査することにしました。 最近こんなことばっかやってる気がしますが、気にわんかったからムカムカ解消に書くしかないんや。半分くらいブラックボックス与太話な感じで夜露死苦です。 はじまり とある処理を全開でFargateにやらせて、cpu=1024(100%), 2048(200%), 4096(400%) でどのくらい RPS (requests per second) でるかを計測していると、想定通りならほぼ比例でRPSが伸びるはずが、全然そうならないパティーンに遭遇。 並列過剰やエラー・バグ起因ではないことをほぼ確させた上で、まさかCPUガチャじゃあるまいなと試したら、まんまCPUガチャでしたということで、EC2からある話ではありますが、現在

    AWS ECS Fargate のCPU性能と特徴 | 外道父の匠
    bonlife
    bonlife 2021/05/21
    FargateではアカンくてEC2ベースに切り替えてスペックあげて乗り切ったのを思い出すなど。
  • 認証用トークン保存先の第4選択肢としての「Auth0」

    iCARE Developer Meetupは、月次で開催している株式会社iCAREが主催するエンジニア向けのLT勉強会です。18回目の今回は、Ruby on Railsをテーマに行いました。サーバーサイドエンジニアの越川氏からはToken認証機能について。 Rails APIモードで開発するときの認証用のトークンはどこに保存すればいいの問題 越川佳祐氏:私からは、「Rails APIモードにおけるToken認証機能について」というテーマでLT(ライトニングトーク)をしようと思っていたんですが、スライドを作っていて「あれ、これ別にRailsだけの話じゃなくない?」と思ってしまいました。みなさんの中にも、そう思う方がいるかもしれないんですが、もうこれで作っちゃったのでご了承ください。 私は株式会社iCAREで、サーバーサイドエンジニアをしている、越川と申します。Twitterは@kossy0

    認証用トークン保存先の第4選択肢としての「Auth0」
  • 「Google I/O」で発表された最新テクノロジーをまとめて紹介

    Googleの年次開発者会議「Google I/O」が開催中だ。「Android 12」や「Wear OS」、スマートウォッチ(場合によっては「Pixel」スマートフォンも)の新しい情報など、重要な製品の発表が見込まれている。今回は米国時間5月18日から20日まで完全オンラインで開催され、誰でも無料で参加できる。これまでの発表を以下にまとめた。 カーボンフリー Googleは、2030年までに24時間365日カーボンフリーで業務を遂行できるようにすることを計画している。同社は、電力の負荷シフトを実施することで、環境への負担が最も少ない時間帯に処理を実行するようにしている。新しい地熱プロジェクトでデータセンターに電力を供給するほか、大規模なソーラーパネルも利用して冷暖房システムを動かす予定だ。

    「Google I/O」で発表された最新テクノロジーをまとめて紹介
  • コンテナだけじゃない。AWS App RunnerでWebアプリをソースコードから簡単デプロイ | DevelopersIO

    オペレーション部の加藤(早)です。 当ブログDevelopersIOにもすでに何件かブログが上がっていますが、 Webアプリケーションを簡単にデプロイできる新サービス AWS App Runner がローンチされましたね! App Runnerではコンテナイメージを用意することなく、GitHubに置いてあるソースコードも直接デプロイできるようなので試してみました。 感動レベルに簡単操作だったのでよかったらやってみてください。 アプリケーション GitHubにリポジトリを作成します(今回のサンプルはこちら)。 極めてシンプルなexpressのWebアプリを用意しました。 const express = require('express') const app = express() app.get('/', function (req, res) { res.send('Hello App

    コンテナだけじゃない。AWS App RunnerでWebアプリをソースコードから簡単デプロイ | DevelopersIO