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ブックマーク / japan.cnet.com (237)

  • サイボウズ、知識が少ない教員でも教えられる「プログラミング教育指導案」を無償公開 - CNET Japan

    サイボウズは7月24日、同社のビジネスクラウドサービス「kintone」を使用してみんなのコードと共同開発した、小学4年生向けのプログラミング教育指導案の提供を開始した。対応科目は、国語(新聞の作成のアンケート×プログラミングで考える・書く活動を充実)と理科(継続観察×プログラミングで生き物の変化を深く学ぶ)。 kintoneは、エクセルの読み込みやマウスなどによるドラッグ&ドロップ操作で、業務管理・日報アプリやシステムが作成できるクラウドサービス。APIを利用し他システムとも連携できるほか、JavaScriptやプラグインを使った高度なカスタマイズにも対応する。 2020年度の小学校の新学習指導要領では、論理的な思考力(プログラミング的思考力)を育てるプログラミング教育の必修化が決まっている。そこで同社はみんなのコードと協力し、子どもたちの将来に役立つ論理的思考が育まれ、プログラミング教

    サイボウズ、知識が少ない教員でも教えられる「プログラミング教育指導案」を無償公開 - CNET Japan
  • パナソニック、100年続くモノづくりの現場--生産技術本部が語る「モノづくりビジョン」

    パナソニックは7月20日、「モノづくりビジョン」として、生産技術部の生産体制の現状や最新事情について技術セミナーを実施した。大量生産が主だった従来のモノづくりから、リードタイムを短くし、顧客対話しながら商品を試作、テストを重ねていくモノづくりへと変化しつつあるという。 モノづくりを担う生産技術部は、中央研究所機械部門として1953年に発足。1977年に生産技術部となり、2017年にイノベーション推進部門に3つあるうちの1つとなった。 製造は国内126、海外199の合計325拠点で手がけ、大量生産から少量生産、大物から小型デバイス商品、受注案件物から即納商品と、多種多様な要望に応えるモノづくりを実践しているという。 パナソニック執行役員 生産革新担当 兼 生産技術部長、品質・環境担当の小川立夫氏は「卓越した生産技術力により、モノづくりのイノベーションをリードして事業部の経営に貢献する

    パナソニック、100年続くモノづくりの現場--生産技術本部が語る「モノづくりビジョン」
  • グーグルの元AI責任者がアップルの「Siri」を統括へ

    Appleは、Google人工知能AI)と検索を統括していた人物を、自社の音声アシスタント「Siri」をテコ入れするために引き抜いた。 実際には、引き抜きがあったのは3カ月前だが、米国時間7月10日にはそれを裏付ける事実が明らかになった。Appleの幹部紹介ページに、John Giannandrea氏が「機械学習AI戦略」責任者として掲載されていることを、BloombergのMark Gurman記者が発見した。Giannandrea氏のページには、同氏がSiriと、Apple機械学習技術「Core ML」の開発を統括することが明記されている。 注目すべき点として、同氏はAppleの最高経営責任者(CEO)であるTim Cook氏の直属となっている。 米CNETのレビュアー(だけでなく、率直に言って業界中の他の多数のレビュアー)が、Siriは改良が必要と評価している。「Siriはか

    グーグルの元AI責任者がアップルの「Siri」を統括へ
  • デル、再上場へ--株式非公開化から5年

    5年前に株式を非公開化したDell Technologiesが再上場を果たす。 Dellは米国時間7月2日、同社の既存のクラスV株(トラッキングストック)を、クラスC普通株式に転換すると発表した。取引規模は217億ドル(約2兆4000億円)になるという。 クラスC普通株式は、ニューヨーク証券取引所に上場することになる。 同社の創設者で、同社普通株式の72%を保有する主要株主であるMichael Dell氏が、会長兼最高経営責任者(CEO)として留任する。2013年の株式非公開化で同氏と手を組んだ投資会社のSilver Lakeが、24%の少数株式をそのまま保有する。 今回の取引を推奨したのはDellの独立取締役で構成される特別委員会だが、実施にはクラスV株を保有する株主による承認が必要だ。 「この5カ月間、独立系の財務および法務顧問らの支援の下、株主価値を最大限に高めるための複数の選択肢を

    デル、再上場へ--株式非公開化から5年
  • ピアノの前面に液晶画面--2018年から始まったCES Asia Innovation Awardsの注目製品

    年々少しずつ規模が拡大しているCES Asia。2018年からは家CESと同様に、革新的な製品を表彰するCES Asia Innovation Awardsも始まった。CES Innovation Awardsを受賞した製品や、CES Asiaで見かけたスタートアップ製品を中心に、興味深かった製品を紹介したい。 ピアノの前面が液晶ディスプレイになったFind Piano ピアノの前面に2枚の液晶ディスプレイがはめ込まれており、楽譜が確認できるほか、ビートマニアのゲーム画面のようにどのタイミングで、どの鍵盤を叩けばいいのかが表示される。また自動演奏で鍵盤の動きを楽譜と連動して確認することが可能。 水中を自由自在に動くためのドローンMix White Shark

    ピアノの前面に液晶画面--2018年から始まったCES Asia Innovation Awardsの注目製品
  • マイクロソフト、アマゾン対抗のレジ不要店舗の実現狙う?

    新しい報道によると、Microsoftは、人工知能AI技術を小売/POS(point of sale)の分野に適用する取り組みに力を入れているという。 Reutersは米国時間6月14日、MicrosoftAIチーム内のグループが、コンピュータビジョンや同社の「インテリジェントエッジ」に関する取り組みの一部を、Amazonに対抗する可能性のある、レジのない小売店舗の分野に活用しようとしていると報じた。 Amazon Goは、コンピュータビジョンとAIによってレジとレジ前の行列をなくした新しい形態の実店舗のコンセプトストアだ。 Microsoftは、小売業界に適用できる可能性のある多数のIoTやAIサービスを有している。同社は、センサや組み込みデバイス、カメラなどのIoTエンドポイントと、それらのエンドポイントに接続可能な、「Azure」の画像処理/ビジョン、顔認識、音声、検索などのコ

    マイクロソフト、アマゾン対抗のレジ不要店舗の実現狙う?
  • フォントの形を変えて情報を隠ぺいする技術「FontCode」--文字は文字に隠せ

    コロンビア大学の研究チームは、テキスト情報を密かに保存する手段として、情報隠ぺい技術(ステガノグラフィ)「FontCode」を開発した。何らかの物を人目につかなくしたい場合、“木は森に隠せ”などと言われるが、同チームの考案した技術は“文字を文字に隠す”手法である。 FontCodeは、任意の文章を利用し、その文章を構成するフォントの形状を微妙に変えることで別の情報を文章内に埋め込む技術フォントの形状変化はわずかで、元文章の内容は改変されないため、見ただけでは情報が隠されていることなど分からないという。 隠したい情報は、ASCIIまたはUnicodeでビット列に変換し、さらに整数情報へと変換する。そして、この整数値を利用してフォントの形を変えることで、情報を埋め込む。隠ぺいした情報は、変形済みの文章をスキャナやスマートフォンのカメラで画像として取得し、フォント来の形状と比較すれば取り出せ

    フォントの形を変えて情報を隠ぺいする技術「FontCode」--文字は文字に隠せ
  • アップル「WWDC 2018」、iPadやMacなどハードウェアの発表はなし?

    Appleの年次開発者会議「Worldwide Developers Conference(WWDC) 2018」の開幕を米国時間6月4日に控え、内容に関する予測が多数報じられているが、Bloombergによると、「Mac」「MacBook」「iPhone」「iPad」「Apple Watch」、さらに「Apple TV」についても新型モデルの発表はないかもしれない。 ただしBloombergの記事によると、そうしたデバイスの新型モデルの多くは後日発表されるという。Bloombergは、主に以下のような予定の可能性について報じている。 刷新された「MacBook Pro」と12インチの「MacBook」の年内発表 「『MacBook Air』に続く新しい低価格のノートPC」の年内発表 「少し大型化し、縁なしの画面」を装備する2種類の新型Apple Watchの年内発表 「Face ID」搭

    アップル「WWDC 2018」、iPadやMacなどハードウェアの発表はなし?
  • ソニー、タクシー7社と「みんなのタクシー」設立--会社横断で配車サービスを活用

    ソニーは5月31日、ソニーペイメントサービスとタクシー会社7社(グリーンキャブ、国際自動車、寿交通、大和自動車交通、チェッカーキャブ、東都自動車、日の丸自動車)が共同で、タクシー関連サービス事業準備会社「みんなのタクシー」を設立したと発表した。 新会社は、タクシーの配車サービスや需要予測サービスに関する事業などを検討する準備会社であり、2018年度中のサービスの提供開始を目指し、事業会社に移行する予定。タクシー会社7社は、都内最大規模の計1万台を超えるタクシー車両を所有している。ソニーでは、新会社に対してタクシーの需要予測などAI技術を提供するという。 また、タクシー7社は会社の枠を越えて配車サービスを活用することで、ユーザーの必要な時に必要な台数のタクシーを用意できるようにするなど、利便性の向上を目指す。なお、ソニーペイメントサービスは、新会社に対して決済代行サービスを提供する予定。 新

    ソニー、タクシー7社と「みんなのタクシー」設立--会社横断で配車サービスを活用
  • あなたがまだ知らないかもしれない「iPhone」の地味に便利すぎる小技、3選

    意外にも知られていない、簡単でとても便利な「iOS」の3つの小技を紹介しよう。 キーボードをトラックパッドにする 1つめはキーボードをトラックパッドとして使う技だ。文字を編集する時に画面上でカーソルを動かすのがもっと楽になる。 この機能を使うには、キーボードを強く押し、キーが空白になった状態で指をキーボード上でスライドさせると、カーソルが動く。カーソルを動かした先で、指を離さずに再びキーボードを強く押すと文字を選択でき、スライドして選択範囲を調節できる(「iPhone 6s/6s Plus」以降が対応)。 真上からのアングルで写真をとる ガジェットやべ物など、真上から写真をとることが多い人は、この技で今よりうまく撮影できるようになる。 まずカメラの「グリッド」をオンにしておく(「設定」→「カメラ」から設定)。カメラを起動すると、2つの十字(黄色と白)が表示されるのに気づくはずだ。カメラを

    あなたがまだ知らないかもしれない「iPhone」の地味に便利すぎる小技、3選
  • バンク・オブ・アメリカ、AIアシスタント「Erica」を顧客サービスに正式導入

    Bank of Americaは米国時間5月18日、AI搭載仮想アシスタント「Erica」を2500万人のモバイル顧客向けに正式に導入した。 Ericaは2017年下旬、従業員向けに試験が開始され、3月より顧客に展開されている。「Bank of America」アプリから、音声コマンドやテキスト、ジェスチャでユーザーの銀行処理を支援できる。現在、以下のようなさまざまな処理が可能だ。 過去の取引の検索(小切手での支払い、ショッピングなど) 主要情報へのアクセス(銀行支店コード、最寄りのATMなど) Bank of Americaフィナンシャルセンターでの対面相談の予約 請求の確認や支払いの予約 デビットカードのロックとロック解除 口座間の振り替えや、個人間(P2P)送金サービス「Zelle」を利用した知人への送金 Bank of Americaで消費者および資産管理技術を統括するAditya

    バンク・オブ・アメリカ、AIアシスタント「Erica」を顧客サービスに正式導入
  • マイクロソフト、「iPad」対抗の低価格「Surface」タブレットを計画か

    Microsoftが、「Surface」タブレットの低価格シリーズを発売する計画だと報じられている。発売されれば、これまでよりも効果的にAppleの「iPad」に対抗できる可能性がある。 Microsoftは、現行版よりも小型で低価格のSurfaceタブレットを、早ければ2018年下半期にも発売する可能性があるという。Bloombergが、事情をよく知る情報筋らの話として報じた。 10インチ画面を搭載するこの端末は、12インチの「Surface Pro」よりも小さく、20%軽量だという。現行版のSurfaceは四隅が角張っているが、このタブレットは四隅が丸くなってiPadに近づき、ソフトな外観に仕上がるとしている。またUSB-Cポートを搭載し、価格はおよそ400ドル(約4万4000円)だという。 小型のSurfaceタブレットによってMicrosoftは、Appleが3月にシカゴで開いた教

    マイクロソフト、「iPad」対抗の低価格「Surface」タブレットを計画か
  • グーグル、IoTデバイス向けOS「Android Things」正式版をリリース

    Android Things」は、GoogleがIoTデバイス向けに開発している軽量の組み込みOSで、2016年に発表されてからずっと開発者用プレビューのままとなっていた。しかし、Googleは米国時間5月7日、このOSのバージョン1.0をようやくリリースしたことを開発者向けブログで明らかにした。 このOSを搭載した製品の1つは、Lenovoが1月に「CES 2018」で発表した「Lenovo Smart Display」で、2018年夏の発売が予定されている。また、LG Electronicsのスマートスピーカ「LG ThinQ」やSDI Technologiesの「iHome」シリーズ製品も発売される予定だとGoogleは述べている。 今回リリースされた正式版「Android Things 1.0」でサポートされるのは、NXP Semiconductorsの「i.MX 8M」、Qua

    グーグル、IoTデバイス向けOS「Android Things」正式版をリリース
  • メルカリ、“学び”のフリマアプリ「teacha」--学研プラスやユーキャンと連携

    メルカリ傘下のソウゾウは4月25日、学びのフリマアプリ「teacha(ティーチャ)」のiOS版とウェブ版を提供開始したと発表した。 teachaは、勉強から趣味、スポーツ、ユニークなものまで、あらゆるレッスンをフリマ感覚でやり取りできるスキルシェアサービス。学びたい人は、さまざまなレッスンから学びたい分野を選択でき、教える人はプロから趣味レベルまで、得意なことをレッスンにすることができる。teachaでは、メルカリのIDと連携しており、同一アカウントで利用可能だ。 レッスンのラインナップは、語学、資格の勉強、趣味の習い事などの一般的なものから、「UFOキャッチャーマスター講座」、「赤ちゃんの寝かしつけ講座」、「谷中銀座を案内します」など地域に特化した学びまで、ユニークなレッスンが揃っている。 teachaでは、専用アプリからレッスン内容(時間や料金、空き時間など)を登録し、学ぶ人側からのリ

    メルカリ、“学び”のフリマアプリ「teacha」--学研プラスやユーキャンと連携
  • アップル、一部の13インチ「MacBook Pro」でバッテリ交換プログラムを開始

    Appleは、一部の「MacBook Pro」を対象としたバッテリ交換プログラムを発表している。 Appleは、2016年10月〜2017年10月に製造された一部の13インチMacBook Pro(Touch Bar非搭載)で、コンポーネントの故障により内蔵バッテリが膨張する場合があることが判明したとしている。 Appleによると、これは安全性にかかわる問題ではないが、バッテリ交換プログラムに関する同社のウェブサイトで、コンピュータのシリアル番号を入力することで、ユーザーは自分の製品が無償バッテリ交換の対象となるかどうかを確認できるという。 またAppleは、MacBook Proのバッテリをすでに有償で交換したユーザーに対し、返金するとしている。 このバッテリ交換プログラムは、MacBook Pro体の最初の小売販売日から5年間、対象となるMacBook Proに適用される。

    アップル、一部の13インチ「MacBook Pro」でバッテリ交換プログラムを開始
  • auのEメールドメイン、「ezweb.ne.jp」から「au.com」へ--5月15日より

    KDDIと沖縄セルラー電話は4月18日、5月15日より従来の「ezweb.ne.jp」よりもauブランドと統一性のあるEメールドメインとして「au.com」の提供を開始すると発表した。 また、「au.com」ドメインで取得したEメールアドレスは、au IDとしても利用が可能となる。 両社は、5月15日9時以降に新しくEメールアドレスを取得する場合または、Eメールアドレスを変更する利用者を対象に「au.com」ドメインの提供を開始する。現在利用している「ezweb.ne.jp」ドメインのEメールアドレスについては、引き続き利用可能。 さらに、法人利用者向けに提供しているビジネスメールアドレスは、新メールドメインとして「biz.au.com」を提供する。

    auのEメールドメイン、「ezweb.ne.jp」から「au.com」へ--5月15日より
  • 音声合成で自分の声の分身をつくるスマホアプリ「コエステーション」

    東芝デジタルソリューションズは4月17日、自分の声をデータ化し、音声合成でしゃべらせることができるiOS向けスマートフォンアプリ「コエステーション」の提供開始した。 同社では、東芝コミュニケーションAI「RECAIUS」(リカイアス)の音声合成技術を活用した、声を収集、蓄積、提供するプラットフォーム「コエステーション」の構想を、2017年7月に発表。今回のアプリは、コエステーションによる新たな音声コミュニケーションの世界を、より多くのユーザーに体験してもらうために開発されたものという。 このアプリを使うことで、自分の声の分身“コエ”を生成することができ、入力したテキストの読み上げや、LINE、Facebook、TwitterといったSNSへの音声投稿などができる。また、コエの診断ゲーム「Dr.Coeのコエ診断」や、コエのスタンプ「コエダシテコー!」をはじめ、コエを使った新たなアプリやサービ

    音声合成で自分の声の分身をつくるスマホアプリ「コエステーション」
  • JR東日本、駅社員にオンライン英語研修--行き先案内やSuicaの使い方など

    ビズメイツは4月16日、東日旅客鉄道(JR東日)が東京支社全社員を対象とする英語教育研修プログラムに、オンライン英会話学習サービス「Bizmates」を採用し、英語研修を開始したと発表した。 JR東日では、2020年を見据え、翻訳アプリや通訳アプリを導入したタブレットを配備し、「指さし会話帳」を活用するなどして訪日外国人旅行者(インバウンド)の利便性向上に努めているという。しかし、行き先案内や日独自の交通系ICカードサービス「Suica」の利用方法など、インバウンドの鉄道利用に関する問い合わせ内容は多岐にわたり、駅社員が英語などでの即時回答を求められるシーンも増えると予想される。 今回、JR東日が採用したBizmatesは、毎日5〜25時の間でレッスンを受講できるビジネス英会話特化型のオンライン英会話学習サービスで、フィリピンに現地法人を構えている。法人企業の研修にも導入されてお

    JR東日本、駅社員にオンライン英語研修--行き先案内やSuicaの使い方など
  • 「Apple Music」、有料会員数が4000万人を突破との情報--新たな責任者も

    Apple Music」の有料会員数が、前月比で200万人増加し、4000万人を突破したとVarietyが報じている。ただし、Spotifyの会員数と比較すると、まだ少なくとも3000万人の開きがある。 Varietyは、今後Oliver Schusser氏がこのストリーミング音楽サービスを統括するとも報じており、Appleがこれを認めた。同氏は、Apple Musicおよび国際コンテンツ担当バイスプレジデントに任命され、ソフトウェアおよびサービス部門の責任者であるEddy Cue氏の直属となる。Schusser氏は、米国外でAppleが展開している「App Store」や「iTunes」に関する取り組みを率いてきたという。 Appleは、今回の人事によって、Jimmy Iovine氏の任務が変わるかどうかについてはコメントしなかった。Iovine氏は、共同で創業したBeats Elec

    「Apple Music」、有料会員数が4000万人を突破との情報--新たな責任者も
  • 「ランドセル×AI」で異常アラートも--ハシモトとBsizeがコラボ

    ハシモトは4月3日、見守りAIロボットサービスを展開するBsizeと、「ランドセル×AI」で子供の安全を、そして子供を持つ親に安心を提供していく取り組みをスタートさせると発表した。 4月より、同社の主力ブランド「フィットちゃんランドセル」を検討・購入者に対し、更なる安全・安心を提供する「フィットちゃんみまもりAI」の推進に取り組む。 フィットちゃんランドセルは、「子どもたちに喜ばれるランドセル」コンセプトにしたランドセルブランド。反射材によりランドセルのふちが光り、60m先からでも視認可能な「安ピカッ」をはじめ、ランドセルが軽く感じられ成長により体が大きくなっても背負いやすく降ろしやすい「フィットちゃん背カン」、マチ部分の変形を防ぐ「トリプルガード」など、独自技術を採用している。 Bsizeは、2011年に設立し、自然光に近いLEDデスクライトやQi規格のワイヤレス充電器などのテクノロジと

    「ランドセル×AI」で異常アラートも--ハシモトとBsizeがコラボ