こんにちはPITEです。 今回は久々に本気を出して記事を書こうと思います。めったにないことです(おい 僕のブログ、Number333を読んでくださっている人には社会人、学生、ブロガー、ニートなどたくさんの職業の方がいらっしゃると思います。 その読者のうちきっと半分以上の方々は1度は「プレゼン」をしたことがある、またはこれから経験することになるのではないでしょうか?(ニートは知らん 「プレゼン」をする上ではもちろん「話の上手さ」や「身振り手振り」も大事ですが、それと同じくらい「資料(スライド)」も大事になってきます。話はその場限りですが資料はずっと残りますからね。 というわけで今回は「誰でも」見やすく綺麗なスライドを作る方法を8つのステップに分けて紹介していきます。 これであなたもプレゼンマスターや! 今回この記事ではデフォルトやネット上で入手できるテーマではなくオリジナルのテーマを作ってい
インフォグラフィックやウェブサイトを手がける海外デザイン・スタジオ「oberhaeuser.info」のエクセル、パワーポイントのテンプレート作成事例を紹介します。 MAGNAGLOBAL EXCEL TEMPLATE [サイトで見る] クライアントは「MAGNA GLOBAL」。 サイトのABOUT USページを見ると、「the strategic global media unit」とあり、コンサルタント業務を行っているようです。 MAGNA GLOBAL メディア向け資料をインフォグラフィック・スタイルにしたい、そしてそれをテンプレート化してあとは自分たちで資料作成をしていきたいという要望に対して、「oberhaeuser.info」が応えた事例です。 クライアント・サイドでクオリティを維持したまま資料作成をしてもらえるようにするには、Illustratorのような専門ソフトではなく
Twitterで紹介されていたこの資料。 実際見てみたらホントに美しい資料だったので、どんな点がよかったのか、また自分の資料作りに生かしていけそうか、ポイントを抽出してまとめてみようと思います。 「ページタイトル」と「メッセージライン」を分ける レイアウトは以下の画像のように要素が配置されています。 特徴的なのは、「ページタイトル」と「メッセージライン」を分けていること。これは自分も前々職のコンサルティング会社時代に馴染んだ形ですが、そこから移ったあとは、この区別ができていない例をたくさん見かけました。 ページタイトルを大きなフォントで載せることはスペースの無駄使いになりますし、逆に主張したいことを小さな領域に押し込めてしまうと無視されてしまう恐れもあります。 用途にもよりますが、調査レポートなどはこうした形の方が、要点が読み手に伝わりやすいのではないかと思います。 絶対値より、変化率や差
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く