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2014年3月24日のブックマーク (3件)

  • 23区内の「すき家」一時閉店数を数えてみた | 仕事にゅうす

    さまざまな労務問題が報じられてきたゼンショーが展開するすき家で、「人手不足閉店」が発生していると話題になっている。 牛丼「すき家」店舗が次々と『人手不足閉店』 新メニュー「鍋定」に従業員が憤慨? ネットに「やってられん!」の声 上の写真のように、私の近所の不動前駅西店も「パワーアップ工事中」の名目で閉店になっていた。すき間から店内をのぞくと工事をしている様子はない。ちなみに休業期間は3月19日から4月23日となっている。 すき家のウェブサイトの店舗案内には、こうした一時閉店した店舗について「3/20(木)よりパワーアップリニューアルの為、一時閉店させていただきます。」との表示が出ている。そこで東京23区内の店舗について、一時閉店が何店あるのかについて調べてみた。 集計すると下記の表のとおり23区内の店舗数が220店に対し、一時閉店の表示が出ている店舗数は29店だった。およそ13%が一時閉

    bookkeeper2012
    bookkeeper2012 2014/03/24
    最寄りの店も閉まってた。あそこは前に入ったときは外国人の店員だったな。
  • すき家が券売機を導入しない理由

    お礼に返答+補足 とりあえず、お礼に対して返答を ・オーダー情報管理の問題 個人的に気になるのが、券売機からキッチンへのオーダー伝達において、『座席情報が未達では?』という問題があると思う 仮に、オーダー確認の接客担当者が口頭でキッチンに伝達するなら、オーダーとオプションも伝達した方が合理的だろう 口頭注文による接客では、オーダーと座席情報を一枚の伝票で一元管理し、キッチンが接客応援しやすいだろう(券売機の客の座席情報の問題) ・経営情報管理 口頭注文による接客は携帯端末によって経営情報を細かく時間管理できるように思う もちろん、券売機でも、オンライン化すれば情報管理できるだろうが、 例えば、POSのように年齢・性別などの経営情報の価値は大きいように思う(もっとも、そこまで接客時に入力しているのか?という疑問はあるが) 店舗経営における総合的合理化のための情報収集という視点では、接客対応す

    すき家が券売機を導入しない理由
    bookkeeper2012
    bookkeeper2012 2014/03/24
    けっこうまともに掘り下げた議論
  • 【防災】大地震が発生したときの対処法 実は机に隠れるのは間違い!?非常用バックに入れるべき物|情報速報ドットコム

    昨日も電子数データなどの各種データで異常に高い数値を観測しており、今は大地震が発生してもおかしくない状態です。そこで今回は大地震が発生したとき、どうすればよいのか?について取り上げます。 一般的にはよく、「地震が来たら机の下に隠れること」といわれてますが、実は机の下が一番よいわけでは無いみたいなのです。 たとえば、以下のブログでご紹介されている「アメリカ・ハワイ州で公布されている地震の時の対応マニュアル」には、建物倒壊時にはつぶされやすい机の下より、横に長く、耐久性の高い、ベッドやソファーの横に隠れるとを推奨しています。 ☆三角形の救命スポット URL http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/e/dabdac381ea4082c3b4087fc05da8659 引用: アメリカン・レスキュー・チーム・インターナショナル(ARTI)、隊長ダグラス・コップ氏:

    bookkeeper2012
    bookkeeper2012 2014/03/24
    写真では机つぶれていないのだが/机の下って、そもそも建物倒壊まで想定したアドバイスなのだろうか。