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2020年10月13日のブックマーク (4件)

  • 産後うつ経験者です。専業主婦にもかかわらず自治体の介入で5ヶ月で子供を..

    産後うつ経験者です。専業主婦にもかかわらず自治体の介入で5ヶ月で子供を保育園に入れることになったほど深刻なうつで、投薬治療を受けていました。他人事とは思えず、自分の経験から勝手にアドバイスします。 おそらくどの自治体でも、住所ごとに担当の保健師がいて戸別訪問に来ているはずなので、その保健師に連絡して現状を率直に話してみてください。必要とあらば、家まで来てくれるはずです。保健師が話が合わなそうな人だったら自治体の子育て支援センターに電話して話してください。こちらも、家まで話を聞きに来てくれたりします。電話だけでも、乳児院(数日間完全に預かってくれます、親が病気の時などに利用されます)やファミサポ(送り迎えや家事の支援)等、即効性のある支援のほか、産後うつに強い心療内科も頼めば紹介してくれると思います。紹介というか、私は心療内科での初回の診察に保健師がついてきてくれました。 自治体はさまざまな

    産後うつ経験者です。専業主婦にもかかわらず自治体の介入で5ヶ月で子供を..
  • 野田聖子氏「“辞職”と書かれている以上、受け取れない」 フラワーデモが呼びかけた杉田水脈議員への抗議署名

    野田聖子氏「“辞職”と書かれている以上、受け取れない」 フラワーデモが呼びかけた杉田水脈議員への抗議署名 フラワーデモの呼びかけ人は「私たちは辞職だけでなく、杉田議員に発言について謝罪と撤回を求めている。『辞職』とあるから署名を受け取れないというのは詭弁に等しい」と話している。

    野田聖子氏「“辞職”と書かれている以上、受け取れない」 フラワーデモが呼びかけた杉田水脈議員への抗議署名
    bookkeeper2012
    bookkeeper2012 2020/10/13
    "私たちは辞職だけでなく、杉田議員に発言について謝罪と撤回を求めています。『辞職』とあるから署名を受け取れないというのは詭弁に等しく"こっちこそ詭弁では/まあ辞職してくれとは思うけれど
  • アルバイトにボーナスなし 「不合理な格差と言えず」最高裁 | NHKニュース

    非正規の労働者が正規の労働者と同じ仕事をしているのにボーナスが支給されないのは不当だと大学の元アルバイト職員が訴えた裁判の判決で、最高裁判所は、ボーナスが支給されないことは不合理な格差とまではいえないとする判断を示しました。 1審は女性の訴えを退けた一方、2審の大阪高等裁判所は不合理な格差で違法だと判断し、正規の職員のボーナスの60%にあたる金額を賠償するよう命じ、大学側と女性の双方が上告していました。 13日の判決で、最高裁判所第3小法廷の宮崎裕子裁判長は「大学では正規の職員は業務内容の難易度が高く、人材の育成や活用のために人事異動も行われ、正職員としての職務を遂行できる人材を確保し定着する目的でボーナスが支給されている。一方、アルバイトの業務内容は易しいとうかがわれる」と指摘しました。 そのうえで「ボーナスが支給されないことは不合理な格差とまではいえない」として、2審の判決を変更し、原

    アルバイトにボーナスなし 「不合理な格差と言えず」最高裁 | NHKニュース
    bookkeeper2012
    bookkeeper2012 2020/10/13
    同一労働か否かという事実認定が最高裁でひっくり返ったのかね?
  • 江戸時代のスズメたちの世界に潜入してみた|太田記念美術館

    顔はスズメなのに、体は人間。不思議な姿をした鳥人間たちを描いた、歌川国芳の「里すずめねぐらの仮宿」。 動物を擬人化させることが得意だった、歌川国芳の代表作の一つです。 歌川国芳の「里すずめねぐらの仮宿」をクローズアップすることで、スズメたちが暮らしている世界をじっくりと観察してみましょう。 まずは、画面の左上。格子窓のある部屋、赤い絨毯の上に、華やかに着飾ったスズメが座っています。スズメの世界の花魁のようです。 この作品が制作されたのは、弘化2年(1845)のことでした。その年、吉原遊廓は火災にあい、仮宅(仮営業所)での営業がおこなわれていました。しかし、その宣伝をしようと思っても、当時は天保の改革によって、幕府から花魁を描くことを禁止されていました。 そこで国芳は、人間をすべてスズメにすることによって、これはあくまでスズメの世界の遊廓であるとして、浮世絵を描きました。題名に「ねぐらの仮宿

    江戸時代のスズメたちの世界に潜入してみた|太田記念美術館