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semanticに関するbookslopeのブックマーク (11)

  • セマンティック・マイクロブログ

    ソーシャルメディアとマイクロブログ SNSとソーシャルメディア SNS:個人のプロフィールや関心事などを(範囲を限定して)公開し社会的ネットワークを構成 ソーシャルメディア:社会ネットワークとコンテンツ・メッセージ共有の組み合わせ Ambient Intimacy(何気なくそこにあるような親しみ)の感覚 データの互換性、共有が課題 マイクロブログ(Microblogging) 限られた字数の最小限の=気軽に書けるコンテンツ ゆるやかで手軽なコミュニケーション Why We Twitterの考察では、日常会話+情報探索/共有 フットワークの軽さとモバイルとの相性 携帯端末からも簡単に読み書きできる → 発信する位置という新たなメタデータ マイクロブログのデータモデル コンテンツのモデル ポストの内容(文) ポストのメタデータ(タグ、返信など) サービスによってさまざまな形態 ポスト文中に

  • 米ヤフー、セマンティックWebと検索オープン化に踏み出す ― @IT

    米ヤフーは、近く同社のSearchプラットフォームのAPIを提供して、外部の開発者が構造化データを使って検索結果をカスタマイズし、ユーザーの利便性を向上させられるようにすると明らかにした。 このプログラムでは、外部プログラマがAPIに独自のアルゴリズムを加えて、ヤフーの検索インデックスをどう利用するかを決めることができる。 また、Yahoo! Searchプラットフォーム上でのプログラミングを向上させるために、ヤフーはRDF(Resource Description Framework)やマイクロフォーマットなどのセマンティックWeb標準をいくつかサポートすると、Yahoo! Search製品管理ディレクター、アミット・クマー氏は3月13日付のブログで述べている。 ワールドワイドウェブの生みの親ティム・バーナーズ-リー氏が広めたセマンティックWebとは、Webコンテンツを使いたいというユー

  • セマンティックWebコンファレンス2008

    講演資料へ  >>> 開催趣旨   セマンティックWeb技術の最新動向に関する国内外の研究者による講演、企業や研究機関におけるセマンティックWeb及びその関連技術を利用した研究プロジェクトの紹介やデモンストレーション等を行います。 また、INTAP 次世代Web委員会の活動成果としてオントロジーに関する各種報告を行います。   日  時   平成20年3月7日(金) 9:30~18:00 (受付開始 9:00) 場  所   慶應義塾大学 三田キャンパス 北館 【アクセス】 (東京都港区三田2-15-45)   主  催   慶應義塾大学 SFC研究所 財団法人 情報処理相互運用技術協会 後  援   経済産業省 財団法人 インターネット協会 社団法人 情報処理学会 社団法人 電子情報技術産業協会 定  員   240名   参 加 費   無 料   お申し込み   W

  • The Protégé Ontology Editor and Knowledge Acquisition System

    A free, open-source ontology editor and framework for building intelligent systems Protégé is supported by a strong community of academic, government, and corporate users, who use Protégé to build knowledge-based solutions in areas as diverse as biomedicine, e-commerce, and organizational modeling. iProd's aim is to improve the Product Development Process by using an ontology based approach in a b

  • Information Architecture Research

    What do we really know about information architecture? Do we know what works? Can we defend our designs? Are we improving? In preparing for my upcoming seminars, I revisited the role of research in the design process, and surveyed the literature most relevant to the practice of information architecture. It was hard work. When it comes to information architecture research, the knowledge environment

    Information Architecture Research
  • タグとオントロジー

    タグとは何か del.icio.usのWhat are tags?から ブックマークなどを整理したり後で思い出すために、自分で自由に与える1語の説明 タグは階層がなく自由なので、あてがいぶちの分類に無理に合わせる苦労がなく、扱いやすい ほかの人のタグと合わせて、関心事項についての協調型レポジトリを構築できる 統制されない自由なキーワード 手軽に利用でき、新しい現象もすぐタグにできる 既存の統制語彙では新しい動きに対応できない 一方、多数のユーザが与えるキーワードには、同義語、多義語が必然的に含まれる 体系化のないフラットな空間 階層ではなく、キーワードの組み合わせで詳細概念を柔軟に表現 一方、階層を利用したグループ化や関連概念の検索はできない 統計的なグループや関連付けはある程度可能 タグのかたち 対象、ユーザ、キーワードの3大要素 タグは、タグを与える対象、タグを与えるユーザ、タグに用い

  • 評判のオントロジーとFOAF

    パネルテーマ:オントロジーの作り方、使い方 語彙を作り、語彙を使ってインスタンスを記述 ウェブにおいては、軽量オントロジーを用いて分散記述するのが主流 分散しているデータをどう結びつけるかというモデル(語彙設計)が重要 ユーザの評価とmicroformats microformats:コミュニティの合意による半構造化 ウェブログなどに記述する内容を、XHTMLのclass属性を使って半構造化する 名前空間を用いず、コミュニティ内の合意によって語彙を区別 Wikiを用いた合議スタイルによる仕様構築 利用が比較的簡単で、ウェブログ用のプラグインなどツールも多数 ユーザの評価を半構造化するhReview hReview - microformats (2005年5月ごろ0.1登場、2007年1月時点でバージョン0.3) TechnoratiのReview Searchなどで利用 XHTMLのcl

  • ウェブのデータと検索の可能性

    検索の手順:何をコンピュータに任せられるか どこに情報があるか データベース検索 → DB推薦? 一括検索? 文書検索 → 文書からデータを取り出すには 何をどう検索するか 適切な検索語句 → シソーラスや検索候補 適切な検索式 → フリーキーワード v.s. 多項目検索 結果をどう利用するか 検索結果を見る → より分かりやすいプレゼンテーション 結果を評価・判断する → ページランク、適合度、信頼度評価 継続検索 → 検索式の自動補正、絞込み 次のアクション → 別のサービスへの自動接続、結果からの推論 文書の検索と情報の検索 情報を知るためには 情報が記述されている文書(書籍、ウェブページ)を検索して内容を読む 情報を(あらかじめ整備されたデータベースなどで)直接調べる 文書の中の情報が検索できたら? 人間に代わってコンピュータが文書内から情報を取り出してくれたら? 2006年5月の

  • Enterprise IA Methodologies: - Boxes and Arrows

  • Web 2.0からセマンティック・ウェブへ

    “Web 2.0”の主張 Tim O'Reillyによれば プラットフォームとしてのウェブ(The Web As Platform) 集合知の利用(Harnessing Collective Intelligence) データが重要(Data is the Next Intel Inside) 商品としてのソフトからサービスとしてのソフトへ(End of the Software Release Cycle) ハッキングと連動が容易な軽量プログラミング(Lightweight Programming Models) PCに限定されない利用(Software Above the Level of a Single Device) Ajaxに代表されるリッチなUI(Rich User Experiences) (What Is Web 2.0 Design Patterns and Busin

  • シソーラスとクラス階層とRDF/OWL

    クラスとは 分類としてのクラス 認識の対象を、何らかの性質の違いに着目してより詳細な単位に区分けしていく(taxonomy) 何らかの性質を共有するものをまとめ、仕分けしていく(classify) 型としてのクラス 知識表現のフレーム 記述論理(DL)のConcept オブジェクト指向言語のクラス クラスの定義 内包的定義:クラスのメンバーである条件を記述的に定義する(公理) 外延的定義:クラスのメンバーを列挙することで集合的に定義する is-a関係 分類一般の階層は、is-a、part-of、instance-ofなどの多様な関係があり得る クラス階層はis-a関係を表す サブクラスのインスタンス集合は上位クラスのインスタンス集合の部分集合 継承 下位クラスは上位クラスの性質(内包的定義、プロパティ)を継承する 祖先の性質は子孫に渡って継承されていく(推移律) RDFプロパティ リソース

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