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これがもう、パリッパリのシャクッシャクなんです!美味い!皆さんイマジン、具材のラインナップからまずくなる訳がない!ちなみにこれで1万ドン、現在のレートなら55円。惜しむらくは四年前だったら40円。 家でも家庭用コンロで簡単につくれそうですよね。味噌やソースやマヨネーズでやってもおいしそう。あれ、本当に美味いなそれ。これはいい、店開こう。そうとなればマーケティングだぞ!話を聞くぞ! 私 「いつもどれくらいやってるの?」 店員「朝から夜まで、ずっとだよ」 私 「何枚くらい売れるもん?」 店員「平日は30枚、休日は50枚ってところかな」 思ったよりも少なかったな…。 とは言っても売上は一日平均で35万ドン、一ヶ月1050万ドン(5万6千円くらい)だから、利益が半分だとしても市内で働くホワイトカラーの初任給くらいか。 男性「Oh, Rice paper!」 いきなり横から声がして振り向くと、観光客
武部 実は安倍(晋三)首相が二度目の首相に就任する前に、「政権に復帰することがあれば、是非ともベトナムとモンゴルを訪問してほしい」と手紙を書いたことがあったのです。実際に安倍首相は、首相に就任してすぐの2013年1月にベトナムを訪問され、3月にモンゴルを訪問されました。首相がアジアを重視される姿勢は誠に喜ばしいと思っていますよ。 そもそも私がベトナムを重要な国だと思ったのは、秘書としてお仕えした故・渡辺美智雄先生の影響です。渡辺先生は「インドシナ半島の民生が向上すると、アジアの平和と世界の繁栄に繋がる。ベトナムはアジアの大国だ」と言っておられたからです。 確かに9000万人の人口を持ち、石油や石炭、天然ガスなどエネルギー資源に恵まれているベトナムは潜在的な大国といえるでしょう。33万平方キロメートルの国土は日本よりやや小さいですが、南北に長い海岸線を持つという点で日本と共通していますね。
今回のコラムでは、私自身が最も多く取引をしてきた中国と、ベトナムの関係についてふれてみたい。7月3日の安積明子氏のコラム「中国との付き合い方、ベトナムに学べ!」はとても興味深く読んだ。 先日の米中対話でも、中国の海洋への「野心」が明らかになったが、昨今の中国の軍事的な拡大行動を見るにつけ、気になることがある。それは、中国政府や同国の人民解放軍の過信だ。つまり、「海洋の防衛」と言いながら、実行していることは、明らかにやりすぎではないか、ということだ。 中国は、ベトナムを甘く見ている? ここからが今回の「本題」だ。要は、中国は戦線を広げすぎて、最もしたたかなベトナムとの「戦い」に突入したように見えることだ。つまり、南沙諸島や西沙諸島を巡る戦いに突入したことである。 これまでもこれらの地域では、問題は存在した。だが実際のところ、問題は「棚上げ」になっていたから、今まで「戦い」は表面化しなかったの
前回のコラムでは、ベトナムが「中国に対していかに負けない国か」、ということを書いた。なんと、その後中国は南シナ海で行っていた掘削作業を終了、撤収を始めたではないか。「米国の圧力が機能した」という説がある一方、中国側からは「作業が予定より早く終了した」との声が聞こえてきたが、いずれにしても、ベトナムの「面目躍如」かもしれない。 さて、本題に入ろう。「ベトナムに学ぶことも多いが、ベトナム人とビジネスをするのはまた別の話でなかなか難しい」というのが、今回のコラムのテーマだ。 いったん決まっても、再交渉も?交渉がうまいベトナム 私は、中国にもベトナムにも会社を設立したことがある。その私に言わせてもらえるなら中国よりも、ベトナムの方がはるかにしたたかだ。 なぜしたたかなのか。これは、歴史家などがよく指摘することだが、細長い半島国家であることが影響している、という。ベトナムは、昔から、北からも南からも
ベトナムに15日以上滞在する場合はビザが必要となります。2015年の法改正で15日のビザ免除プログラムも30日以内に再入国する場合は使えなくなりました。そういった場合はビザを入国前に取得する必要があり、日本にあるベトナム領事館で取得することもできますが、アライバルビザを空港で取得することも可能です。本ページでは3ヶ月まで取得可能な観光ビザをご案内しております。1年まで取得可能なビジネスビザはこちらをご覧ください。 ビザの要否についてはこちらのページで確認ください。 ビジネスビザのアライバルビザはこちらをご覧ください。最長で1年まで発行可能です。 *現在、ビジネスビザのサポートを見合わせております。観光ビザはこのページよりお申し込み可能です。 2022年3月16日よりビザ発給が再開しました。お申し込みを受け付けております。 ベトナムのアライバルビザについて 空港のイミグレーションの手前にアラ
スケッチトラベルでベトナムのホテルやツアーを予約するとベトナム旅行の相談から様々なトラブルに日本人スタッフが現地で24時間対応。(23時以降は緊急時のみの対応) 1、2、3、乾杯! ベトナムの旧正月「テト/=テット」前は、結婚式が多くなる時期。正月の挨拶回りでお年玉(北部:=ムン トゥオイ、南部:=リーシー)を渡す習慣があり、テト明けはお金がなくなってご祝儀の額も減るためだ、という理由の真偽はさておき、街中でも写真撮影をするカップルの姿が目立つようになります。 さて、一般に人々が参加するのは結婚披露宴ですが、そのノリは日本とかなり異なります。開場時間の2時間後にようやく始まり、両家の紹介、ケーキカット、シャンパンツリー、乾杯などのセレモニーが終わると、あとは飲み会に突入します。花嫁・花婿との乾杯はもちろん、各テーブルでみんながビールのグラスを合わせて「=モッ ハーイ バ ヨー」(=1、2、
南海沖で起きた、ベトナムと中国の衝突が日本で高い関心を引いている。メディアの報道ぶりも日本と直接関係のない事例としては珍しいほど力が入っている。日頃のアジアニュースへの冷たさと比べると、その報道の視点は「南海における緊張の高まり」に関心を払っているというよりも「中国の横暴ぶり」に焦点を置いたものが多い。そうでないというのなら、もっと日頃からフィリピンと中国、あるいはその他の国々との往来にも関心が持たれても良いはずだ。が、ここまで毎日のように熱心に報道枠をアジアニュースに割いてきたメディアはこれまであまりなかった。これは今後アジアニュースへの比重がもっと高まる前触れとみて良いのだろうか? だが、本当に「中国の横暴ぶり」をメディアが伝えているか、といえば、そうでもない。横暴ぶりならば、今新疆ウイグル自治区で起こっているウイグル系住民への激しい取り締まりや弾圧、そして天安門事件25周年を前に激し
海外サイト「mymodernmet.com」はこのほど、「世界の絶景トップ7」を発表した。この中で、東北部クアンニン省のハロン湾が4位に選ばれた。「世界の絶景トップ7」は以下の通り。 1位:プリトビツェ湖群国立公園(クロアチア) クロアチアの国立公園の一つで、大小16の湖と滝がエメラルドグリーンの幻想的な景色を作り出している。1979年にユネスコの世界遺産に登録された。 2位:アブラハム湖(カナダ) カナダ・アルバータ州西部にある人口湖。冬になると、湖が凍りつき、氷の中に無数の気泡フローズン・バブル(frozen bubbles)が浮かび上がる。気泡の正体は、湖底に堆積している植物などから発生するメタンガスで、そのガスが水温の低い水面に上昇して凍りついたもの。 3位:ヒリアー湖(オーストラリア) 西オーストラリア州ルシュルシュ群島にあるピンク色の湖。なぜ湖の水が鮮やかなピンク色なのかは未だ
ベトナムは、世界第3位のバイク保有国である。人口約9000万人に対して、バイクの年間販売高は約300万台。一方、自動車はわずか9万台である(2012年)。いかに、バイクが多いかがわかる。 不発弾もバイクで運ぶ? 実際、ベトナムを訪れる人々は、イナゴの大群のようなバイクの多さと圧倒的な人々の熱気に面食らう。 1台のホンダ(125cc)に家族全員4人がまたがっているなんていうのは、当たり前。長さ5メートルもある建材を運んでいたり、2メートル四方はある大型の建築用ガラスをおそろしい空気抵抗を受けながら運んでいたりする姿などは、この国の風物詩となっている。 以前、ある外国企業が建設を担当する工事現場で、ベトナム戦争当時の不発弾が見つかった。外国人の現場担当者は、ワーカーに絶対に近寄るなと厳しく指示。同時に、公安に処理を依頼し、緊迫した状況で待つこと数十分。公安と思しき数名がバイクで現場に駆けつける
宮城県生まれ。東北大学経済学部卒業後、人材総合サービス・株式会社インテリジェンスに入社。同社にて人材紹介事業の立ち上げに参画し、営業、企画、カウンセリングを行う。その後、キャリアコンサルタントチームの運営と教育を任され、人事部採用担当として、数百人の学生、社会人と面談。キャリアカウンセリングによって適職へと導いた人材は3500名超、キャリア講演回数は100回以上に達する。インテリジェンス退社後、2005年1月、個人と企業をマッチングする人材サービス・株式会社キープレイヤーズを設立。著書に『絶対に後悔しない転職先の選び方』などがある。 外国人が同僚・取引先・ライバルになったら?「グローバル」と仲良く付き合う方法 “普通の日本人”にもとっても、「グローバル」が当たり前の時代になりました。英語が話せないから…、海外には旅行でしか行ったことがないから…と躊躇していては生き残れません!この連載では、
ベトナムでは、自動車産業保護のため、ASEAN(東南アジア諸国連合)域内からの完成車の輸入に対しては60%という高関税がかけられている。 分かりやすい例で言えば、仮に1000万円の「レクサス」を輸入すると、車両価格だけで1600万円になる。 これに奢侈税、車両登録税、VAT(付加価値税)など諸々の諸費用・税金を含めると、ざっくりと2500万円。つまり、当初の2.5倍ぐらいの価格になる(ちなみに、2000万円ぐらいの車に乗っているベトナム人はざらにいる。いったい、彼らがどうやってそんなカネを稼いでいるかは興味深い話だが、それは次回以降に書きたい)。 この完成車への輸入税が、ASEAN自由貿易協定(AFTA)によって、2018年にはゼロになる。これが、トヨタをはじめ、ベトナムにある自動車メーカーの存亡を左右する。 ベトナムでは、自動車部品の現地生産比率が非常に低い。現地生産できる部品は、シート
日本でも広く親しまれているベトナム料理代表格フォー。 ベトナムでは朝食にこのフォーと呼ばれる米の粉をヌードルにした物を良く食べます。 こちらは簡単にフォーが作れるスープの素です。しかも、本場の味に近くとても美味しいです。淡白な味ですがコクがありますのでフォー以外にも野菜をたくさん入れて単品でスープやそうめんやうどんの汁等アイデア次第でいろいろな料理にお使いいただけます。 1キューブで2人前作れるので、これ1つで8人前のフォーが作れますよ!フォーの作り方は簡単!! 材料: フォーの麺 2人前 鶏胸肉 200g フォースープの素 1個 もやし 1袋 ナンプラーかヌクマム 大さじ2 ライム 半分 唐辛子(みじん切り) 小さじ2 日本酒又は白ワイン 大さじ3 パクチー(香菜) 適量 1.麺の準備 麺はあらかじめ一寸固めに茹でておきます。 2.スープの準備 水2〜3カップを火にかけ、フォー スープの
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