追記(2015/09/26): herokuのdocker-compose対応に伴ってdocker:startコマンドが無くなりました。 hubotについては書いていませんが、最新のheroku+dockerの連携方法についてはこちらの記事を参照してください。 -- 追記ここまで herokuの無料プランが1日18時間になって、どこでhubotを動かすか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。 そこで、herokuがdockerに対応したことを利用し、herokuでもその辺のサーバでも動くhubot入りコンテナを準備したいと思います。 前提として、ローカル環境には、以下がインストールされているものとします。 docker hubot generator-hubot heroku-toolbelt 参考: Slack で Hubot を使えるようにする Docker + Yeoman + H