Colima 起動時に シンプルに colima start で再構築できるよう、テンプレートを書き換えておくと良い
# インストール $ brew install colima # colima VM起動 $ colima start --cpu 8 --memory 12 --disk 100 -v /Volumes/projects:w # colima環境でdockerを使う $ docker -v # dockerコマンドcolimaがマウントしたdocker.sockを利用するように切り替え $ docker context use colima # 動作確認 $ docker run hello-world # colima VM終了 $ colima stop 背景 2022年1月31日からDocker Desktopが大企業での利用に関して有料化された。記事 (中小企業(従業員数が250人未満、年間収益が1,000万ドル未満)、個人利用、教育および非営利のオープンソースのプロジェクトでは
Colima は、Dockerコンテナを管理するためのコマンドラインインターフェース(CLI)です。 Colima をセットアップして、docker コマンドや docker-compose コマンドを実行してみようと思います。 実行環境 macOS: Ventura 13.3.1 チップ: Apple M1 Pro Homebrew: 4.0.18 インストール まずは必要なパッケージをインストールしていきます。今回は、Homebrew を利用して、インストールしてきます。 Docker と Docker Compose をインストールする Docker Desktop などを利用していて、Docker や Docker Compose を使っていた環境だとすでにインストールされている可能性があるので、スキップしてください。 以下のコマンドを実行して、インストールします。
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