2005〜10作目です。Hercelot/2.O.O.S. (To Our Own Sentimentality)街道P様、◆半角P様、。_様、Isto様、ぎゃふん様、hiyoyo様、rariemonn様、Pボウイ様、ゆき様、しおりのたな様、rm -rf /様、狙撃隊員様、na様広告ありがとうございました。
学生の頃、アイドルの追っかけやってたときの話。 最初はさ、普通に適当に写真を集めたりCDを買ったりぐらいの感じだったのです。それがある時ネットでお友達と知り合ってちょくちょく遊びに行くようになってからが本格化。みんなで集まってワイワイ情報交換したり、全国ツアーについていってコンサートを見に行ったりと、大変どっぷり浸かっておりました。 結局そのときなんでそんな風になったかというと、「そのアイドルの好き度が高まった」という訳ではまったくなく、「お友達と仲良く遊ぶ為の手段としてそのアイドル周りの活動が手っ取り早い」だったのです。 例えばこんな感じ ・会話を楽しく盛り上げる為には、そのアイドルのグッズなり何なり集めてその話をするのが手っ取り早い ・全国ツアーについて行く事で、各地各地に点在している友達と会う事が出来る。半ば友達に会う為の手段として活用 このように、同好の人間が集まって目標を同じくす
2013/01/20 若者がある日突然、雑誌を読み始めることは期待できない。 Photo: Miki Ikeda 以下のブログ記事を読んで思うところがあったので書いておく。 [メモ]朝日・木村社長「電子版は春に10万達成」「若者に紙は届かない」「デジタルに対応できない記者は仕事を失う」 朝日新聞社・木村伊量社長が今年の新年挨拶でこのようなことを言ったのだそうだ。 「デジタル・ネイティブ」と呼ばれるいまの若者たちが社会の中核を担うことになっていくと、彼らに紙の新聞はどこまで読まれるでしょうか。彼らがある日突然、紙の新聞を読み始めることは期待できるでしょうか。 「期待できない」と言っているのである。若者達はもう、紙の新聞を読まないだろう、と。 また、こうも言った、とある。 いまや世界ではビリオン、つまり10億人を超える人々がソーシャルメディアを通して、自ら情報を発信する時代です。すでに
Tiwtter上でTV視聴しながら感想をつぶやき合い、盛り上がる人々がいる。大規模掲示板サイトでは古くから実況する人々がいたが、この流れが今Twitterに移行しようとしている。ニフティが提供している「みるぞう」は、Twitterで盛り上がっている番組をリアルタイムに検出するサービスだ。そのデータを分析した結果、Twitterの実況民が楽しんでいる番組がどのようなものなのかが見え始めたという。「実況民」がどの番組で盛り上がり、一体どのようなツイートをしていたのか、データ分析を行なったニフティの伊與田孝志氏にお話を伺ってみよう。 実況民に人気のNHKコンテンツ“まいん”ちゃん ――この資料を大変興味深く見せていただきました。まず、何でまたTwitterの「実況民」の生態観察みたいなものを始めたのかというところからお話を伺えますか? 弊社は、いまTwitterで盛り上がっているテレビ番組が一目
神崎春市 @kanzakiharuichi @ichiro_sakaki こんばんは。先日の求められる主人公像に関するツイート、自己投影の有無はともかく、読者を置き去りにしないキャラの感情の起伏って難しいなぁと。よろしければ起伏の組立そのものからご教授下さい。 2013-01-20 20:27:23
こないだ海外旅行に行った時の話。 こう言っては身も蓋もないが、ワタクシそれなりに英語が出来るのでござーます。ヲホホ、インテリゲンチアとでも申すのでしょうか。少なくとも英語しか通じない世界に旅行に行くぐらいでは全く困らないぐらいの。英語エントリで「TOEICテストで○○点を目指す勉強法」の○○点なんてとっくに達成していて全スルー出来るぐらいの! そんなわけで確かに、今回の旅行でもまったく困らなかった。だがしかし、ただ”困らなかった”だけである。必要なことの情報交換、連絡、伝達なんかは普通に出来ても、なんというか、会話を楽しめていないのだ。会話が出来ていない。 例えば、旅行ガイド(英語スピーカー)との雑談を例にとってみよう。 (日本語に翻訳されています。イメージです) ガイド「そんなわけで、ここの祭壇では家族の安全を祈ったりするのが一般的なんだ!」 嫁「へえ~、貴方は家族が多くていいわね~」
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