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2009年4月13日のブックマーク (4件)

  • メルマガ版「マンキューの経済学」

    メルマガ版「マンキューの経済学」 更新情報:平成15年5月15日  第15部 長期分析の第156回までの過去ログを作成しました。 「経済学原理」編 第1部 イントロダクション 第1回 マンキューって誰?   第2回 経済学の10大原理 その1    第3回 経済学の10大原理 その2 第4回 経済学の10大原理 その3   第5回 経済学者のように考える その1  第6回 経済学者のように考える その2 第7回 相互依存と貿易からの収益 その1  第8回 相互依存と貿易からの収益 その2  第9回 相互依存と貿易からの収益 その3 第2部 需要と供給その1 第10回 供給と需要の市場作用 その1  第11回 供給と需要の市場作用 その2   第12回 供給と需要の市場作用 その3 第13回 供給と需要の市場作用 その4  第14回 弾力性とその応用 その1  第15回 弾力性とその応用 そ

    bow-end
    bow-end 2009/04/13
    マンキューの教科書のまとめ集
  • [高校生の経済学] 経済学の10大原理 - 池田信夫 blog

    おとといの記事には、意外に大きな反響があって驚いた。トレードオフというのは経済学では超基的な概念で、マンキューの入門書の「10大原理」のトップにあがっている:人々はトレードオフに直面している あるものの費用は、それを得るために放棄したものの価値である 合理的な人々は限界的な部分で考える 人々はインセンティブに応じて行動する 取引はすべての人を改善することができる 市場は経済行動を組織化するよい方法だ 政府はときどき市場結果を改善することができる 一国の生活水準は財とサービスの生産能力に依存する 政府が紙幣を印刷しすぎると物価が上昇する 社会はインフレーションと失業の間の短期トレードオフに直面している しかし一般には、トレードオフという概念そのものが知られていないらしい。弁護士が依頼人だけを擁護したり、政治家が自分の党派だけが正しいと主張するのは、いわば職業病なので仕方

    bow-end
    bow-end 2009/04/13
    "トレードオフというのは経済学では超基本的な概念で、マンキューの入門書の「10大原理」のトップにあがっている"    マンキューを読まぬは人にあらず、と。
  • Iwan Baan - photography

    Architecture Bibliotheca Espana Medellin Orquidearum Medellin Nordpark Cable Railway Zaha Hadid BMW Welt by Coop Himmelblau Serpentine Gallery Pavilion '06 Serpentine Gallery Pavillion '07 Serpentine Gallery Pavillion '08 SAB by Diller Scofidio + Renfro ICA by Diller Scofidio + Renfro Doris Salcedo Tate Salk Institute Artfarm HHF Ai Weiwei Steven Holl - Simmons Hall Boston Steven Holl - Amsterdam

    bow-end
    bow-end 2009/04/13
    きれいにまとまった写真アーカイブ
  • 1969-1972 連合赤軍と「二十歳の原点」

    2008.3.28 先日、テアトル新宿で上映されている若松監督の「実録・連合赤軍」を観に行きました。 予想以上に当時の若者が多かったです。皆さん様々な想いで、この映画を観に来ているのでしょうね。(ちなみに私の両脇も団塊世代の方でした) 坂井真紀さん演じる、遠山さんの自己殴打のシーンなどはかなりきついですが、この事件に関心のある方には、一度是非見て頂きたい作品です。 そして、その前にある共同軍事訓練での、くそまじめに軍事訓練をする同志を見つめる遠山さんの見せる表情が、今この映画を観る人と同じ視点に立っているのではないかと感じました。 事実関係は、「光の雨」が、裁判資料などを基にして忠実に作ってあるので両方を観て頂 くと、更に当時の状況が伝わるのではないかと思います。 あさま山荘内での、坂東氏のつまみいについてなどの吉野氏の批判など細かい部分が、映像として見られてと