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2009年12月12日のブックマーク (3件)

  • 日米、オープンスカイ協定締結で合意

    成田空港に駐機する(右から)米ノースウェスト航空(Northwest)、ユナイテッド航空(United Airlines)、アメリカン航空(American Airlines)の旅客機(2002年12月6日撮影)。(c)AFP/TOSHIFUMI KITAMURA 【12月12日 AFP】日米両政府は11日、両国間の航空便数に関わる規制を撤廃する航空自由化協定(オープンスカイ協定)を締結することで合意に達した。 同協定が正式に締結されれば、現在は規制されている便数を、各航空会社が需要に応じて設定できるようになり、経営再建中の日航空(Japan Airlines、JAL)をめぐる米航空会社との提携にも影響するとみられる。 合意を発表したレイ・ラフード(Ray LaHood)米運輸長官は、自由化されれば「両国の消費者、航空会社、経済界すべてが価格競争とさらに利便性の高いサービスの恩恵を受ける

    日米、オープンスカイ協定締結で合意
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    bow-end 2009/12/12
    ついに
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    bow-end 2009/12/12
  • 地球温暖化対策についての不都合な常識 : 池田信夫 blog

    2009年12月06日10:09 カテゴリ経済 地球温暖化対策についての不都合な常識 7日から始まるCOP15(国連気候変動枠組条約会議)を前にして、Economist誌が地球環境についての経済学的な分析を特集している。よくも悪くもバランスのとれた常識的なまとめだが、IPCCのデータ偽造疑惑についても記者クラブで談合して報道管制を敷く日では、常識的なことが理解されていないので、簡単に紹介しておく。 IPCCのデータの信憑性には疑問があるが、その第4次報告書の2100年に1.1~6.4℃(最尤値2.8℃)の気温上昇という推定が正しいものとして政策を考える。まず問題なのは、そもそも温暖化は防止する必要があるのかということだ。政府が依拠しているスターン報告では「温暖化によって100年後に世界のGDPが最大20%失われる」と推定し、その便益(GDPの損失)をほとんど割り引かないで、温暖化対策の費

    地球温暖化対策についての不都合な常識 : 池田信夫 blog