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ブックマーク / kakakakakku.hatenablog.com (18)

  • git worktree コマンドを使って複数ブランチを並行して操作する - kakakakakku blog

    個人で使っている Git リポジトリ(GitHub リポジトリ)の中に「複数ブランチを並行して操作する頻度が高いリポジトリ」がある.例えば,以下のように「4個」のブランチがあり,どれも操作する可能性がある場合など.今までは頻繁にコミット(git commit コマンド)をしてからブランチを切り替えたり,一時的に退避(git stash コマンド)をしていたけど,頻度が高くなると少し面倒だった. master or main ブランチ branch-a ブランチ branch-b ブランチ branch-c ブランチ git-worktree(git worktree コマンド) 操作を改善するために調べたところ「git-worktree」という機能があった.今まで知らなかった!そして Git 2.5(2015年7月リリース)から使える機能だった📣「git-worktree(git wor

    git worktree コマンドを使って複数ブランチを並行して操作する - kakakakakku blog
    braitom
    braitom 2021/04/17
    git worktreeコマンドについて。知らなかった。便利そう。
  • 「The Twelve-Factor App」を15項目に見直した「Beyond the Twelve-Factor App」を読んだ - kakakakakku blog

    2012年に Herokuエンジニアによって提唱された「The Twelve-Factor App」は素晴らしく,アプリケーションをうまく開発し,うまく運用するための「ベストプラクティス」として知られている.2020年になった現在でもよく引用されていると思う.日語訳もある. 12factor.net Beyond the Twelve-Factor App とは? クラウド化が進むなど,提唱された2012年と比較すると技術的な変化もあり,今までの「The Twelve-Factor App」で宣言されていた観点以外にも必要な観点やベストプラクティスがあるのでは?という意見もある.そこで,2016年に Pivotal のエンジニアが「Beyond the Twelve-Factor App」を提唱した.The Twelve-Factor App にあった「12項目をアップデート」し,新

    「The Twelve-Factor App」を15項目に見直した「Beyond the Twelve-Factor App」を読んだ - kakakakakku blog
    braitom
    braitom 2020/03/10
    へーPivotalがこんなの出してたんだ。“ Pivotal は「Beyond the Twelve-Factor App」を提唱した.The Twelve-Factor App にあった「12項目をアップデート」し,新しく「3項目を追加」した.「計15項目」”
  • 技術ブロガー必読!と言える「Technical Blogging, Second Edition」を読んだ - kakakakakku blog

    技術ブロガー必読!と言える「Technical Blogging, Second Edition - Amplify Your Influence」を読んだ.タイトルにある通り「技術ブログ」にフォーカスしたとなる.書は2012年に出版された歴史のあるで,最新版となる Second Edition が6月末に出版された.なお,Second Edition は今年1月から β として公開されていて,β 1.0 → β 5.0 と進化しながら出版されている. 技術ブロガーとして,今まで10年以上育ててきた暗黙知をうまく整理する機会になった.書の内容は非常に共感できるし,僕自身新しく気付けたこともあった.何よりも「技術ブログ」に対する様々なアプローチを完璧に言語化されている点が素晴らしく,正直言って「書って僕が書いたの?」と頭が混乱するほどにシンクロを感じる場面もあった.シンクロ具合を表

    技術ブロガー必読!と言える「Technical Blogging, Second Edition」を読んだ - kakakakakku blog
    braitom
    braitom 2019/08/10
    書籍「Technical Blogging, Second Edition」の内容のまとめ。ブログを書くことで得られる恩恵、テーマの決め方、スケールのさせ方などが書かれている。この本面白そうだな。
  • 技術ブロガーを育てる!ブログメンタリングで何を教えているのか - kakakakakku blog

    週末に開催された「DevLOVE X」に参加し,2日目に発表をしてきた!今回の発表タイトルは「技術ブロガーを育てる!ブログメンタリングで何を教えているのか」で,今まで約1年半続けている「ブログメンタリング」の事例紹介をテーマにした.さらに関連する話題として,「アウトプットの再定義」や「ブログを書く理由(モチベーション)」や「メンタリングの技術」も話した.発表資料をフォローアップする. devlove.wixsite.com 発表資料 speakerdeck.com Public URL-ize アウトプットの重要性はもう聞き飽きるほど聞いていると思うし,今回の DevLOVE X でも何度も話題に上がっていたけど,僕の発表では,改めてアウトプットを再定義し,うまく言語化したいと考えていた.結果として「Public URL-ize」という言葉にした.意図としては,発表資料にも記載した通り,「

    技術ブロガーを育てる!ブログメンタリングで何を教えているのか - kakakakakku blog
    braitom
    braitom 2019/06/24
    Public URL-izeか。この言葉いいな。“「URL で誰でもアクセスできて,検索可能な情報を作り出すこと」を意識することにより,多くの人に見てもらえる可能性があるし,フィードバックをもらえる可能性もある”
  • 多くの CircleCI ファンが集まった「CircleCI Japan User Community Kickoff」に参加した - kakakakakku blog

    12/3 (月) にサイボウズ様オフィスで開催された「CircleCI Japan User Community Kickoff」に参加した.今回は招待制のプライベートイベントで,CircleCI を日頃から圧倒的に活用している人たちが集まっていたので,有名人多すぎでは?という感じだった.僕は CircleCI 関連のブログを多く書いているということで招待して頂いた.ありがとうございます! (参加者に配られたノベルティ!) CircleCI User Community @kemorimo & @kimhirokuni CircleCI User CommunityCircleCI ファンのためのコミュニティ」を作る 今後使うハッシュタグ「#circlecijp」 最近のリリース情報 Orbs リリース Config v2.1 Xcode 10.1 対応 Workflow レベルでの通

    多くの CircleCI ファンが集まった「CircleCI Japan User Community Kickoff」に参加した - kakakakakku blog
    braitom
    braitom 2018/12/04
    CircleCI Japan User Community Kickoffのレポート
  • CPU / メモリ / ディスクに負荷をかける stress コマンド - kakakakakku blog

    最近 stress コマンドを使って,サーバに負荷をかける方法を紹介する機会があり,よく使っているのに今までブログに書いていなかったなと気付き,今回まとめることにした.CPU に負荷をかけるだけなら yes > /dev/null をコア数に合わせて並列実行すれば良いけど,stress コマンドならメモリとディスクにも負荷をかけることができるので,シナリオのバリエーションを増やすことができる. stress project page インストール 検証環境として CentOS を使った. $ sudo yum install stress $ stress --version stress 1.0.4 共通オプション 以下のような共通オプションが用意されている.よく使うのは --timeout で,秒数を指定して負荷をかけることができる.他はあまり使ったことがないかも. -t, --tim

    CPU / メモリ / ディスクに負荷をかける stress コマンド - kakakakakku blog
  • コンテナのデザインパターンを学べる論文「Design patterns for container-based distributed systems」を読んだ - kakakakakku blog

    2016年に USENIX Conference で発表された論文「Design patterns for container-based distributed systems」を読んだ.タイトルの通り,コンテナのデザインパターンがまとまっていて,これからコンテナ設計をする人も,既にコンテナを運用している人も,デザインパターンを学べるのは価値があると思う.一部ミスリードをしているかもしれない. Design patterns for container-based distributed systems 論文も公開されている. https://static.googleusercontent.com/media/research.google.com/ja//pubs/archive/45406.pdf パターン一覧 Single-container management pattern

    コンテナのデザインパターンを学べる論文「Design patterns for container-based distributed systems」を読んだ - kakakakakku blog
  • 楽しく!アウトプットを習慣化しよう - kakakakakku blog

    今日は大阪出張で「DevLOVE 関西」のイベントに参加予定だったけど,豪雨の影響でイベントが中止になってしまった.今回イベントに誘って頂いた @yohhatu さん,当にありがとうございました! devlove-kansai.doorkeeper.jp 発表する予定だった資料 せっかく作った資料なので,このままお蔵入りにするのではなく,公開することにした.ストーリーの軸は「なぜアウトプットを習慣化するべきなのか?」という点で,特に今回は「ブログ」にフォーカスを当てている. ブログメンター 去年末から趣味(ボランティア)で取り組んでいる「ブログメンター(アウトプットメンター)」の話もする予定だった.特に「ブログネタ探し」のプロセスは面白いと思っていて,最初にメンティに「最低20個」出してもらって,それをさらにブラッシュアップして「30-50個」まで増やす.重要なのは「これもブログネタにな

    楽しく!アウトプットを習慣化しよう - kakakakakku blog
    braitom
    braitom 2018/07/08
    Requirements 駆動 ネタ探し面白いなー。何を勉強したらいいか分かりません系の人に勧めてみたい。
  • モブプログラミングの基礎を学べる洋書「Getting Started with Mob Programming」を読んだ - kakakakakku blog

    今年3月頃から,チームにモブプログラミングを導入している.「スウォーミング(共同作業)」と「フロー効率(着手している作業を最速で終わらせること)」を文化に根付かせることと,技術的な強さを伝播させる狙いで導入して,今のところ多くのメリットを感じられているけど,ベストプラクティス(もしくは基型)を学んでみたく,Leanpub で購入できる電子書籍「Getting Started with Mob Programming」を読んだ.非常に良かったので,学んだことを整理して紹介したいと思う. 追記 : Code with the Wisdom of the Crowd 書「Getting Started with Mob Programming」は,2018年末頃に Leanpub で販売中止になってしまった.現在は同じ著者が出版した「Code with the Wisdom of the C

    モブプログラミングの基礎を学べる洋書「Getting Started with Mob Programming」を読んだ - kakakakakku blog
    braitom
    braitom 2018/06/30
    この本面白そう。
  • 「Japan Container Days v18.04」に参加して1日中コンテナのことを考えていた - kakakakakku blog

    今日は「Japan Container Days v18.04」に参加してきた.正直「Container Days」と言うよりも「Kubernetes Days」って感じだったけど,1日ずっとコンテナのことばかりを考えていた.発表テーマも多岐にわたっていて,バランスが非常に良かったと思う.僕が参加したセッションをまとめておく. containerdays.jp サイバーエージェントにおけるプライベートコンテナ基盤 AKE を支える技術 ake client を使ってクラスタを起動できる ake client の裏は OpenStack Heat を使っている Kubernetes にパッチを当てているため,ビルドから始める Kubernetes と Swarm をサポートしている Datadog / Elastic Stack なども連携できる 既存のエコシステムは採用しなかった Open

    「Japan Container Days v18.04」に参加して1日中コンテナのことを考えていた - kakakakakku blog
    braitom
    braitom 2018/04/20
    Japan Container Days v18.04のレポート
  • CircleCI 1.0 → 2.0 に設定ファイルをマイグレーションするために「config-translation API」を試した - kakakakakku blog

    2月末にアナウンスがあり,CircleCI 1.0 のサポートが終了することになった.時期は今年の8月末で,それまでにマイグレーションをする必要がある.単純にマイグレーションをするだけではなく,せっかくなら CircleCI 2.0 の新機能も積極的に活用したいと思っていて,最近調査をはじめた.今日は「config-translation API」の話をまとめる. circleci.com config-translation API とは? CircleCI 2.0 では,今まで使ってきた circle.yml の記法が使えなくなり,CircleCI 2.0 の記法を使う必要がある(ディレクトリも .circleci/config.yml に変更になる).そこで CircleCI から公式に提供されている「config-translation API」を使うと,CircleCI 2.0

    CircleCI 1.0 → 2.0 に設定ファイルをマイグレーションするために「config-translation API」を試した - kakakakakku blog
    braitom
    braitom 2018/03/16
    Cirlce CIから公式提供されているconfig-translation APIについて。使い方と1.0と2.0の設定ファイルの違いについて書かれている。マイグレーションコメントが参考になるとのこと。
  • アウトプット駆動学習を習慣化する - kakakakakku blog

    今日は NTT コミュニケーションズ様の社内勉強会 TechLunch にご招待頂き,「アウトプット駆動学習」をテーマに登壇をしてきた.ランチタイムに開催するというカジュアルなスタイルで,参加者も多く,とにかく活気があった.素晴らしい勉強会にご招待頂いた @iwashi86 さんに感謝!ありがとうございました. 発表資料 ストーリー 今回のストーリーは,11月に公開した「ブログを書く技術」をベースにしている.さらに話を広げて「アウトプット駆動学習をするとどんなメリットがあるのか?」と「どのように習慣化をしているのか?」をメインで話した.Trello を使うコツだったり,スプリントをどのように進めているかという話は,今まであまり話したことがなかったため,気になっている人はいるかもしれない. kakakakakku.hatenablog.com 質疑応答 「どんなクオリティでアウトプットすれば

    アウトプット駆動学習を習慣化する - kakakakakku blog
    braitom
    braitom 2017/12/23
    アウトプットを続けるためのノウハウがまとめられている。習慣化大事ですよねえ。僕もプライベートの時間管理をポモドーロでやっている。
  • Redash を詳しく学べる「Redash ハンズオン資料」を作った - kakakakakku blog

    今日は「Redash Advent Calendar 2017」7日目の記事として,最近作った「Redash ハンズオン資料」を紹介したいと思う. qiita.com Redash ハンズオン資料 全て GitHub に公開していて,誰でも学べるようになっているし,ハンズオンの対象者として Redash 未経験者だけではなく,経験者(初中級者あたり?)も含めている.是非,試してみてもらって,感想エントリーなどフィードバックをもらえると嬉しい.年末年始の課題にしてみるのはどうでしょー? github.com なぜハンズオン資料を作ったのか? まず「Redash は知っていて興味はあるけど,まだ試したことがない」という人がそこそこ多いような気がしていて,未経験者が数時間で Redash の全体像を学べるようなコンテンツを作ったら価値があるのではないかと考えていた.そしてもう1点,Redash

    Redash を詳しく学べる「Redash ハンズオン資料」を作った - kakakakakku blog
    braitom
    braitom 2017/12/07
    Redashのハンズオン資料。データセットも入ったDockerコンテナも用意されている。Redashがどんなものか知ってもらうのに使えそう。これはありがたい。
  • マネジメントのポイントは "44 engineering management lessons" から学んだ - kakakakakku blog

    今年は「組織変革」「組織マネジメント」「育成」あたりをテーマにした発表をしたり,ポッドキャストで話をしているので,最近は「マネジメント関連」で相談や質問を受ける機会が増えている.一言で表現すると?みたいに聞かれたときは 「愛情のある無茶振り」 って答えてはいるけど,そもそも一言で表現できるようなものじゃない. 44 engineering management lessons 今まで紹介したことはなかったけど,マネジメントの参考にしている “44 engineering management lessons” という記事がある.当に大好きな記事で,記事の存在を知った2年前ぐらいから定期的に読み直すようにしている.タイトルの通り,44種類の原則が紹介されていて,大きく7種類に分類されている.どの原則も参考になるけど,その中でも特に好きなものをコメントを添えて紹介したいと思う(翻訳するわけで

    マネジメントのポイントは "44 engineering management lessons" から学んだ - kakakakakku blog
    braitom
    braitom 2017/09/04
    44 engineering management lessonsの中のいくつかの項目についての具体的な解説。すごく良い。僕も44 engineering management lessons定期的に見直すようにしたい
  • 個人的な Keynote ベストプラクティス 2017 - kakakakakku blog

    最近「どうやってスライドを作ってるの?」と聞かれる機会も増えてきたので,普段 Keynote を使っていて,特に意識しているポイントをベストプラクティスとしてまとめた.参考になれば! Keynote Best Practice コーポレート・ロゴ モダンな「コーポレート・ロゴ」フォント無料ダウロード | 転職サイト情報のLOGOTYPE.JP Unsplash 背景画像を選ぶときは Unsplash を使っている.高解像度でクオリティも高く,様々なバリエーションの背景画像をダウンロードすることができて便利! unsplash.com 脱 Azusa Azusa当に素晴らしく,僕も今まで何度も使わせてもらった.今もまだ勉強会に参加すると少なくとも1人は Azusa を使っているような気がする.ただし,個人的にはどの資料も似てしまうという点が気になっていて,Azusa の次のステップとし

    個人的な Keynote ベストプラクティス 2017 - kakakakakku blog
  • Lambda + Apex 事例紹介 ~ 全ては AWS コスト削減のために ~ - kakakakakku blog

    今日は社内の別プロダクトと合同勉強会があって,Lambda + Apex 便利だよ!という発表をしてきた. タイトルは「Lambda + Apex 事例紹介 ~ 全ては AWS コスト削減のために ~」で,発表内容としては,大きく3点にフォーカスした. CloudWatch Events + Lambda + CircleCI + Apex で Lambda をサーバレスに実行 & デプロイする話 Apex で Golang with Lambda を動かす仕組みとは AWS 便利ツールの紹介 メインは Lambda + Apex の話で,前に書いた記事をベースにした. kakakakakku.hatenablog.com 発表資料 speakerdeck.com Golang with Lambda Apex の珍しい点を挙げるとすると「LambdaGolang を動かせる」ことだ

    Lambda + Apex 事例紹介 ~ 全ては AWS コスト削減のために ~ - kakakakakku blog
  • gapps を使って Google Apps Script を継続的にデプロイする - kakakakakku blog

    最近 GAS (Google Apps Script) を書く機会があって,Google 関連のリソースに簡単にアクセスできて便利だなー!と感じる反面,直接 js を書いて実行する開発プロセスに違和感を感じていた.普通に GitHub でバージョン管理して,継続的にデプロイする方法を探していたところ,専用の公式ツール gapps を知って,実際に使ってみたら便利だったので,紹介する. developers-jp.googleblog.com gapps (node-google-apps-script) gapps を使うと GAS を CLI でデプロイできるようになる.あまり難しいところはなく,README の通りに進めていけば使えるようになる.ザッと手順を残しておく. github.com gapps をインストールする npm で簡単に使えるようになる. $ npm install

    gapps を使って Google Apps Script を継続的にデプロイする - kakakakakku blog
    braitom
    braitom 2017/03/01
    Google Apps Scriptを直接Web画面で書くのではなくローカルで書いてPushする方法について。gappsというGASをCLIでデプロイすることによって実現している。こんなツールあったのか。今度使おう。
  • 社内で「開発勉強会」を実施した - kakakakakku blog

    8月頃からチーム内の非エンジニア(プロデューサー/ディレクター/デザイナーなど)に対して「開発勉強会」と題した会を実施していて,僕が教える側を担当していた.頻度としては週1回で,所要時間は1時間以内.これまでに計5回実施して,一通りのことを話せたので,区切りとしてまとめておこうと思う. テーマ 「開発勉強会」は以下のテーマで実施した.テーマ以外にも日々の MTG で出てくるキーワード(例えば EC2 や PHP など)に関しても教えて欲しいという要望があって,アドリブで説明したりもした. 第1回「カンバンとは?」 第2回「GitHub とは?」 第3回「チーム開発とは?」 第4回「他社のディレクターはどんな仕事をしている?」 第5回「SQL を書けるようになろう」 第1回「カンバンとは?」 去年に実施した社内勉強会の資料を再利用して「カンバンの質とは何か?」を話した.「制約条件の理論 (

    社内で「開発勉強会」を実施した - kakakakakku blog
    braitom
    braitom 2016/09/23
    非エンジニア向けの勉強会かー。なるほど。新人向けとか普段はPMしかやっていない人向けにやるのも良さそう。
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