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ブックマーク / labs.septeni.co.jp (4)

  • aws-vault でアクセスキーを安全に - FLINTERS Engineer's Blog

    あけましておめでとうございます。河内です。 数ヶ月前に aws-vault を使い始めて安全の高まりを感じるので紹介します。 AWSのサービス上では IAM Role をできるだけ使ってアクセスキーを使わないようにしていますが、ローカルでの開発時にIAMのアクセスキーを利用することはあります。 アクセスキーが漏れると困ったことになります。 番環境で利用している AWS アカウントで漏れると、付与している権限次第では機密情報が漏洩したりサービスが壊される可能性があります。 また開発環境としてのみ利用しているAWSアカウントであっても、ビットコインのマイニングなどで容赦なくリソースを消費され高額な請求が来たりする可能性ががあります。 そのようなことが起きないようにアクセスキーは安全に管理する必要があります。 通常はAWS SDK のデフォルト参照先である ~/.aws/credentials

    aws-vault でアクセスキーを安全に - FLINTERS Engineer's Blog
    braitom
    braitom 2018/01/13
    Macならaws-vault良さそう
  • Scrumにおける透明性 - FLINTERS Engineer's Blog

    広告ツールチームでスクラムマスターをやっています貫名です。 先日、odd-e Japanアジャイル・コーチの江端氏をお招きしチーム開発やScrumについての1日研修を実施しました。 学び多き時間だったのですが「透明性」について改めての気づきがあり、我々の現状について考え直してみようと思います。 そもそも「透明性」って 多くの人はスクラムガイドに出てくる3柱で見たのではないでしょうか。 透明性 (英語:Transparency) 経験的プロセスで重要なのは、結果責任を持つ者に対して見える化されていることである。 透明性とは、こうしたことが標準化され、見ている人が共通理解を持つことである。 出展:「スクラムガイド」より 英語表記は異なりますが、CoreScrumに出てくるScrum Valuesでも触れられてますね。 Openness As we work together, we expr

    Scrumにおける透明性 - FLINTERS Engineer's Blog
    braitom
    braitom 2017/03/23
    ふむ。“透明性とは、正しい情報が1カ所に整理してあり、次の行動が誘発されること”
  • fastlaneの簡単な紹介と使用例 - FLINTERS Engineer's Blog

    こんにちは、GANMA!の開発を行っているtakezawa(@to4iki)です。 今回は、fastlaneの紹介と導入方法・簡易的な使用例を紹介します。 また、ブログ内で使用しているサンプルコードは公開しているので良かったら参考にしてみて下さい。 Sandbox-iOS/FastlaneBox fastlaneとは fastlane/fastlane: The easiest way to automate building and releasing your iOS and Android apps fastlaneは主にiOS/Androidアプリのビルド、テスト、デプロイを行うためのRuby製のタスクランナーであり、 アプリ開発の様々なフローにおける自動化をサポートしてくれます。 Twitter傘下のFabricに取り込まれており、また幾つかのCIサービスにも標準搭載されるなど今

    fastlaneの簡単な紹介と使用例 - FLINTERS Engineer's Blog
  • 2015〜2016年で開発組織を作るためにやってみたこと - FLINTERS Engineer's Blog

    こんにちは、杉谷と申します。 GANMA!を開発しつつ、社内環境を整えたりとかしています。 この会社に入社してから3年(+1ヶ月)経ちました。あっという間! いろいろやってきた結果、組織がますます良い感じになってきたので、会社ぐるみで試みてきたことをご紹介します。 2013〜2014でやってみたこと 入社1〜2年目は以下のことを行いました Chatwork / Stash(現BitBucket) / Confluence / JIRAの導入 開発ポリシーの制定 TDD研修・スクラム研修 システムリーダー定例 裁量労働制の導入 評価制度の改善 会社標準PCMacBookPro 15インチ(松)に ゲーム部を立ち上げてみた 詳しくは前回のエントリ 2014年。開発組織を作るためにやってみた事 をご参照ください。 Slackの導入 2013〜2014の段階ではChatworkを利用していました

    2015〜2016年で開発組織を作るためにやってみたこと - FLINTERS Engineer's Blog
    braitom
    braitom 2016/08/22
    社内の組織の体制作りをどのようにやってきたかについて。社内全レビューの仕組みいいな。社外レビュアーもCool。
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