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ossに関するbraitomのブックマーク (143)

  • 「OSSで生きる」を実現するDevが、リポジトリを証券化するトークンを発表

    「OSSで生きる」を実現するDevが、リポジトリを証券化するトークンを発表〜OSSのサステナブル投資を可能とし、寄付や資金調達の実現を目指す〜 開発者支援サービス“Dev”を運営するFRAME00株式会社(社:東京都渋谷区、代表取締役社長:原 麻由美)は、ブロックチェーンの特性を最大限に活用して更なるイノベーションを実現するため、OSS(オープンソースソフトウェア)のリポジトリを証券のように扱うことのできる『証券化トークン』モデルを発表しました。 開発者支援サービス Dev( https://devtoken.rocks/ )は、OSS(オープンソースソフトウェア)のリポジトリを証券のように扱うことのできる”Dev Repository Token”のプロトタイプを発表しました。このトークンはOSSの将来性を期待する支援者からの寄付や資金調達を実現するものです。支援者は、Dev Repo

    「OSSで生きる」を実現するDevが、リポジトリを証券化するトークンを発表
    braitom
    braitom 2019/05/07
  • [速報]Google、大手クラウドに不満を表明していたMongoDB、RedisらOSSベンダと戦略的提携。Google CloudにOSSベンダのマネージドサービスを統合。Google Cloud Next '19

    [速報]Google、大手クラウドに不満を表明していたMongoDB、RedisらOSSベンダと戦略的提携。Google CloudにOSSベンダのマネージドサービスを統合。Google Cloud Next '19 Googleはサンフランシスコでイベント「Google Cloud Next '19」を開催。4月9日(日時間4月10日未明)に行ったオープニングキーノートで、MongoDB、Redis、Confluent、Elasticをはじめとするオープンソースソフトウェアベンダとの戦略的提携を発表しました。 提携相手はConfluent、DataStax、Elastic、InfluxData、MongoDBNeo4j、Redis Labsの7社。 この提携の下で、Googleはオープンソースソフトウェアベンダが提供するマネージドサービスをGoogle Cloudに統合。ユーザーはG

    [速報]Google、大手クラウドに不満を表明していたMongoDB、RedisらOSSベンダと戦略的提携。Google CloudにOSSベンダのマネージドサービスを統合。Google Cloud Next '19
  • Open Source Leadership SummitでAWSとElasticのOSSタダ乗り問題が再燃。コミュニティは静観か?

    Open Source Leadership SummitAWSとElasticのOSSタダ乗り問題が再燃。コミュニティは静観か? オープンソースソフトウェアを推進する団体であるLinux Foundationが開催するOpen Source Leadership Summit(以下、OSLS)が、2019年3月12日から14日までカリフォルニア州ハーフムーンベイで開催された。最初の記事では初日に行われたキーノートの要約を紹介したが、今回はキーノートの最後に行われたAWSのセッションを紹介し、現在オープンソースコミュニティで大きな話題となっている「パブリッククラウドプロバイダーによるオープンソースソフトウェアへのタダ乗り問題」について解説したい。 コトの発端は、Redis Labsが付加価値の部分のライセンスに、パブリッククラウドプロバイダーが自社のサービスの一つとして提供することを妨げ

    Open Source Leadership SummitでAWSとElasticのOSSタダ乗り問題が再燃。コミュニティは静観か?
  • オープンソース開発者が報われる世界を作る為に。日本のIT企業として、今出来ること。|Kazz Yokomizo

    ※この記事は最後の一文字だけ有料です※ 日、僕たちが運営しているIssueHuntというサービスより、オープンソース開発者向けの支援プログラムを発表させて頂きました。 早速様々な方々より支援の表明を頂き、とても嬉しい気持ちでいっぱいです。ありがとうございます! ※IssueHuntは、オープンソース開発者向け支援サービスです。誰でもGitHubのissueへ投げ銭することが出来、それらが貢献者とOSSのMaintainerへ分配されます。現在170ヶ国ほどへ広がっており、世界中のオープンソース開発者の方々より愛用されています。 支援プログラムを始めた理由そもそもIssueHuntは、僕らが運営しているOSS、Boostnoteの為に作ったのが始まりでした。 Boostnoteは、現在ほぼ全ての開発がコミュニティベースで行われているのですが、日々貢献をしてくれる彼彼女らに対して何かで還元し

    オープンソース開発者が報われる世界を作る為に。日本のIT企業として、今出来ること。|Kazz Yokomizo
    braitom
    braitom 2019/04/04
    いい話。支援したくなる。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Fisker is issuing the first recall for its all-electric Ocean SUV because of problems with the warning lights, according to new information published by the National Highway Traffic Safety Administration.…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • How to Contribute to Open Source

    How to Contribute to Open Source Want to contribute to open source? A guide to making open source contributions, for first-timers and for veterans.

    How to Contribute to Open Source
    braitom
    braitom 2019/04/01
    OSSコントリビューションガイド
  • プルリクエストが最速でマージされるための7つの技 - Qiita

    わたしはOSSとして公開されているGitHubのリポジトリに貢献することがあるのですがいつも困っていることがあります。私がPRをオープンするとめっちゃコメントがついて、それを修正するのにすごく時間がかかることです。そういえば私の元同僚のピーターは生まれて初めて新しい言語で書いたPRですら一発でマージされていて驚いた覚えがあります。どうやったらプルリクエストが最速でマージされるのか?インターネットを調べても情報がなかったので、自分で調べてみることにしました。ちなみにこのポストは、私自身が書いたHow can you get your PR merged less than 10 comments?の日語版の記事です。 プルリクエストが最速でマージされるための7つの技は次の通り ガイドラインに従う 静的解析ツールを使う リポジトリのコードスタイルをそっくりまねる プルリクエストを小さくする

    プルリクエストが最速でマージされるための7つの技 - Qiita
    braitom
    braitom 2019/03/31
    OSSにPRを送る時に意識した方が良い点について。ガイドラインに従う、コードスタイルを真似る、PRを小さくする、リポジトリオーナーやコントリビュータ間のコミュニケーションや信頼関係を大事にするなど。
  • 企業のためのオープンソース ガイド – The Linux Foundation

    オープンソース プログラム オフィスの運用や、オープンソース プロジェクトの開始に役立つベスト プラクティスをご紹介します。The Linux FoundationとTODOグループの協力で開発されたこれらのリソースには、わたしたちのスタッフ、プロジェクト、およびメンバーの豊富な経験が生かされています。日語版を順次掲載中です。

    企業のためのオープンソース ガイド – The Linux Foundation
    braitom
    braitom 2019/03/28
    オープンソースの運用や立ち上げ、終了方法などのガイドがまとまっている。
  • AWSが、Elasticsearchのコードにはプロプライエタリが混在しているとして、OSSだけで構成される「Open Distro for Elasticsearch」を作成し公開

    AWSは、オープンソースの高速な検索エンジンとして活用されている「Elasticsearch」の独自ディストリビューション「Open Distro for Elasticsearch」を公開しました。 Elasticsearchはオランダに社を置くElastic社が中心となり、オープンソースとして開発されている検索エンジンです。 検索エンジンのライブラリとして開発されているApache Luceneをコアとし、分散処理機能やマルチテナント機能、分析機能などを備えスケーラブルで高速な実行を可能とし、RESTful APISQLによってクエリを発行できるなど、多くの優れた特徴を備えています。 ログ解析による運用監視やセキュリティインシデントの発見、データ分析など多数の実績を持つ、この分野でもっとも人気のあるソフトウェアの1つであり、AWSもマネージドサービス「Amazon Elastics

    AWSが、Elasticsearchのコードにはプロプライエタリが混在しているとして、OSSだけで構成される「Open Distro for Elasticsearch」を作成し公開
  • OSSで報酬が支給された話 - hiroppy's site

    hiroppy is creating OSS | Patreon Become a patron of hiroppy today: Get access to exclusive content and experiences on the world’s lar... 以下、編集前の記事 注意: あくまでもこれは webpack の話です 2 月分の OSS 活動費 2 月分の OSS 活動費が以下の額で支給されます。 $1674(186,620.87 円) Total: $2093(233,331.83 円) 現状の自分について 今年から webpack に復帰しました。(以前活動してた時はまだ openCollective に参加してない) そして、業の他に個人事業主をやっていますが、今は税理士がいません。 日では他の会社のお仕事もしているため、毎月ごとに請求書を書いて提出し

    OSSで報酬が支給された話 - hiroppy's site
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    braitom 2019/03/18
  • Introducing Season of Docs

    The latest news from Google on open source releases, major projects, events, and student outreach programs. Google Open Source is delighted to announce Season of Docs, a new program which fosters the open source contributions of technical writers. Season of Docs brings technical writers and open source projects together for a few months to work on open source documentation. 2019 is the first time

    Introducing Season of Docs
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    braitom 2019/03/13
    テクニカルライターとオープンソースの結びつきを促進するプログラムをGoogleが始めるらしい。
  • OSSライセンスMeetup Vol.2「実録:GPL違反とその対応を振り返る」参加レポート | gihyo.jp

    OSSライセンスMeetup Vol.2「実録:GPL違反とその対応を振り返る」参加レポート 2019年2月21日(木)に開催された「OSSライセンスMeetup Vol.2「実録:GPL違反とその対応を振り返る」の参加レポートをお届けします。少しでもMeetupの雰囲気や魅力をお伝えできればと思います。 OSSライセンスMeetupとは その名の通り OSS(Open Source Software)のライセンスに関するテーマを扱うMeetupです。エンジニアに限らないさまざまな人に向けた「OSSライセンス」についての啓蒙や参加者間での知見の共有のための場という、ありそうでなかったMeetupです。 今回はGPLに主な焦点を当て、前半は日国内でGPL違反事例として語られるプロジェクトで当事者となった会社に在籍していた宮田晃佳さんを迎えて、状況や経緯、解決策、対応後の反響などについて振り

    OSSライセンスMeetup Vol.2「実録:GPL違反とその対応を振り返る」参加レポート | gihyo.jp
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    braitom 2019/03/07
    ふむ。“開発者寄りのライセンスの内容なので,法務に丸投げはできない。開発者と法務担当者で専門知識を持ち合って協議することがよい”
  • 続・マチマチとOSSの関わりをGitHubで振り返る

    ご近所SNS「マチマチ」を作っている武者(@knu)です。前回に引き続き、今回もマチマチとOSSとの関わりについて紹介したいと思います。 不具合のフィードバック それなりの規模のプロダクトを開発していれば、当然さまざまなライブラリやツールを使うことになりますが、自分達では特に変わった使い方をしているつもりはないのに、ふとバグに当たることがたびたびあります。認知バイアスの可能性もありますが、しょっちゅう 「なぜ我々が第一発見者なのか?みんな踏んでいないの?」 と感じている気がします。 そこで思い至るのは、「バグをバグであると認知して指摘する」こと自体が、スキルや経験の裏打ちを必要とする所業なのかもしれないということです。 自分に自信がない、ちゃんと調べる気に至らない、などの引っ込み思案に陥り、「きっと自分の使い方が悪いのだろう」「回避したら動いたからよしとしよう」と撤退してしまうエンジニア

    続・マチマチとOSSの関わりをGitHubで振り返る
    braitom
    braitom 2019/03/07
    ふむ。“バグをバグであると認知して指摘する」こと自体が、スキルや経験の裏打ちを必要とする所業なのかもしれないということです”
  • OSSの現状と今後 - hiroppy's site

    Gatsby が面白い仕組みを導入していて、驚いたので書くことにしました。 Gatsby React.js の静的サイトジェネレーター GitHub - gatsbyjs/gatsby: The fastest frontend for the headless web. Build modern websites with React. The fastest frontend for the headless web. Build modern websites with React. - GitHub - gatsbyjs/gat... 最近、海外ではとても流行っています。 コミュニティ 最近、gatsby のメンテナチームに所属しました。 人数が異常ですよね、このチームに所属していると gatsbyjs/gatsby の write 権限を持ちます。 そう、個人的に画期的だと思った

    OSSの現状と今後 - hiroppy's site
    braitom
    braitom 2019/02/28
    へーGatsbyってこんな感じでメンテナ増やしているのか。面白い。“1つPRを出し、マージされるとwrite権限がもらえます。”
  • Welcome! - Code Shelter

    Code Shelter is a collective of volunteer software developers that aims to help with maintaining popular open source projects whose authors need a hand or don't have the time to maintain them any more. We do that by matching volunteer maintainers with projects that need help. If you want to learn more, or just to say hi, come chat with us!

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    braitom 2019/02/21
    オープンソースプロジェクトの保守を支援することを目的としたボランティア集団
  • ヤフーにおけるOSS開発・貢献がどのように行われているか

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog はじめに こんにちは。 システム統括部プラットフォーム開発部の古田です。 私は、ヤフー株式会社(以下、ヤフー)が採用しているOSSの1つである、Apache Pulsarを扱うチーム(以下、Pulsarチーム)に所属しています。 今回は、ヤフーにおけるOSS開発・貢献がどのように行われているかについて紹介します。 ヤフーにおけるOSS開発・貢献 ヤフーは、100以上のサービスを展開しており、日最大級のユーザー数やビッグデータを有しています。各サービスから得られた膨大な量と種類のビッグデータを活用し、より使いやすいサービスの提供のために、日々の開発に取り組んでいます。 ヤフーでは、ユーザーにより良いサービスを素早く提供するため

    ヤフーにおけるOSS開発・貢献がどのように行われているか
    braitom
    braitom 2019/02/19
    100万を上限とした活動予算が付与されるのか。よい仕組みだ。“OSSデベロッパー認定制度で認定されたコミッターは、OSS開発を業務として行うことができ、そのための活動予算も支援されます。”
  • OSSの歩き方 / Walking with OSS

    社内のOSS研修で使用したスライドです。 OSS 活動を始めるまでのガイドとなることを目的としました。 2019/02/28: 研修時に上がった Q&A の項目を追加しました

    OSSの歩き方 / Walking with OSS
    braitom
    braitom 2019/02/18
    OSSを使うときのリスク考慮、選定のヒント、OSSへの貢献の仕方などがまとめられている。
  • Supporting The Apache Software Foundation | Amazon Web Services

    braitom
    braitom 2019/02/12
    AWSがApache Software Foundationのプラチナスポンサーになったことを発表。こう来たか。
  • TechCrunch

    X, formerly known as Twitter, is introducing two new tiers for its subscription offering in order to bring in additional revenue. The social media giant is adding a new Premium+ tier that costs $16 pe Welcome to Startups Weekly. Sign up here to get it in your inbox every Friday. For my column this week, I told the story of how an ex-colleague was impersonated by an AI-powered spambot and almost tr

    TechCrunch
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    braitom 2019/01/23
    オープンソースビジネスの歴史や動向について
  • オープンソースとフリーライダー、昔からそこにあった問題。クラウドサービスによって潮目が変わる。 - orangeitems’s diary

    もう無理 from オープンソース オープンソース開発元が、成果物をそのままクラウドベンダーがビジネス利用し、しかも巨額の利益をオープンソース開発元に還元しない、いわゆるオープンソースのフリーライダーが横行しているという件です。 www.publickey1.jp オープンソースソフトウェアの開発元がクラウドベンダへの不満を表明し、商用サービス化を制限するライセンス変更を行う例が続いています。 実際のライセンス変更の中身を見ると、こんなことが書かれています。 www.confluent.io コードを使用してSaaS製品を構築できますか? はい、ほとんどの場合Yesです。SaaS製品を構築している場合は、Confluentコミュニティソフトウェアを使用できます。 唯一の制限は、ソフトウェアを当社の独自のマネージドサービスオファリングと競合するオファリングとして提供するマネージドサービスオフ

    オープンソースとフリーライダー、昔からそこにあった問題。クラウドサービスによって潮目が変わる。 - orangeitems’s diary
    braitom
    braitom 2019/01/17
    オープンソースのフリーライダー問題に関する記事のまとめと考察が書かれている。