規制反対派がゆるゆるのゾーニングでしかない都条例をあたかも強力な表現規制であるかのようなデマを振り撒く→それを真に受けた出版社・販売店がびびって過度な自粛に走る→だが時間が経つと緊張が緩んでいつもの調子に戻る→だからといってとくに不健全図書指定されないことに気付く→完全に元に戻る 約8時間前 webから 8人がリツイート
マスコミと利益追求する出版社が、愚かな漫画家や脊髄反射するオタクをいいように手玉にとって、反対運動しているようですが、ネットで騒がれている内容は殆ど全て都議会で審議済みですよ。 単なる「区分陳列」に関する条例が、完全におかしな形で広まっていますね。 そして、東京国際アニメフェア(都にとっては別に中止になったって構わない程度の催し物)に対抗するイベントをぶつけてくる出版社って、子供の育成なんでどうでもいい!エロでもグロでも売れりゃいいんだ!って会社なんだろうな。だからあえて東京国際アニメフェアに出てくる出版社の少年誌を今後見守ろうと思います。 この件でウダウダ言っている漫画家って、心底馬鹿か?エロでもグロでも売れりゃいいんだ!って漫画家なのでは? 都のHPから以下の情報を見て、心底そう思いました。 以下 http://www.seisyounen-chian.metro.tokyo.jp/s
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