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2009年7月7日のブックマーク (5件)

  • じゃあ,その「正統な学者」とやらを連れてこいよ - Danas je lep dan.

    なんか,また『SAPIO』で小林がアホなこと言ってる件。こいつはゾンビか。 今回のテクストは「ゴーマニズム宣言 『世界』に暗躍する全体主義者」(『SAPIO』2009.7.8,pp.55-62)。引用に際しては,吹き出しの中の文章を「」でくくり,地の文(?)をそのまま記した。「とにかく左翼のわしへの攻撃はすごい。」「沖縄もアイヌも左翼の解放区だったのにわしに暴かれたことがよほど痛かったらしい。」(小林,p.55) お前は何も暴いてねーよwwwwww河野道や西村眞悟や的場光昭の主張を繰り返してただけだろwwwwwwひとのに書いてあったことを漫画に起こしただけで「わしが暴いた」って,どんだけ自意識過剰やねん。 次のに目を通して貰えれば*1,小林が単なるコピー機にしか過ぎないことがわかってもらえると思う。アイヌ史 概説―北海道島および同島周辺地域における古層文化の担い手たちとその後裔 (北

    brendon
    brendon 2009/07/07
    小林よしのりは勉強が足りない
  • パチンコ店放火殺人事件の報道を見て思ったこと

    「憲法を守れ!」という人は、一般的に護憲派と呼ばれる。 じゃぁ「法律を厳守せよ!」という人は?と考えると、こちらのほうは 役人が杓子定規に法律を口にして一般市民が泣きを見る、という構図があり、 「法律の適用をするな!」という声の方が聞こえることが多い。 ○ いろいろ意見はあるが、憲法とは国家権力の枷とすると、国家権力に「憲法を守れ!」というのは解るが、 この構図だと、法律ってのは統治の一手段であって、市民を苦しめる要素になってしまっているな。 ○ 憲法が対国家権力のものだとして、法律が、まぁ対庶民とする。 するとそのうち、大企業が労働基準法なんかを守ってないんじゃね?とか 大企業の環境破壊が発覚したりしてきたとき、 大企業が 「いや、うちは法律を守ってます。基準を守ってます」 なんてことが確定すると、じゃぁ法律を変えろ、基準を厳格にしろ、となる。 一般人にとって大企業の凄さってのは国家権力

    パチンコ店放火殺人事件の報道を見て思ったこと
  • グランジ風にスプレーを吹きかけたテクスチャを作成するIllustratorのチュートリアル

    グランジ風にスプレーを吹きかけたテクスチャを作成するIllustratorのチュートリアルをVectortuts+から紹介します。

  • 人口減少を前提とした社会 - socioarc

    人口減少を前提とした社会 Society 団塊ジュニア世代が30代後半となり、出生率反転のラストチャンスが消えつつある中で、少子化対策がもう手遅れという専門家の指摘が紹介されている。 [society] はてなブックマーク - 痛いニュース(ノ∀`):専門家「少子化対策はもう間に合わない」 (参考)国立社会保障・人口問題研究所の2055年までの人口予測[出生低位(死亡中位)推計] 少子化対策として何が必要かはsocioarcでもこれまでも触れてきたし、「ゼロから考える少子化対策プロジェクトチーム」でも遅まきながら真っ当な提言が出てきている。移民を導入するのも1つの選択である。一方で、日は人口が多過ぎるから、減った方が良いのだという意見も少なくない。「人口減少を前提として作り変えられる社会」というのは具体的にどういうものだろうか。 人口減少を前提として社会システムを再設計することで、豊かな

  • どのWebブラウザをサポートするべきか? 「プログレッシブ・エンハンスメント」という考え方

    Webアプリケーションを開発、運用する側にとって、どのWebブラウザのどのバージョンをサポートするのかを決めることは非常に重要です。サポートするWebブラウザを絞り込んでしまえば開発は容易になりますが、利用者には狭い選択肢を強いることとなります。サポート対象を広げるほど利用者には便利になりますが、開発時に各Webブラウザの互換性の問題に気をつけなければならず、またテストの工数もねずみ算的に膨らみ、開発工数の増大からコストの増大へとつながります。 いま業務アプリケーションも含めて多くのアプリケーションがWebアプリケーション化しています。社内のスタッフだけが使うことを想定するのならば、Webブラウザの種類とバージョンを限定してもいいでしょう。 しかし今後は社内に複数のベンダから調達したWebアプリケーションが混在することになるでしょう。そのときに、それぞれのWebアプリケーションがサポートす

    どのWebブラウザをサポートするべきか? 「プログレッシブ・エンハンスメント」という考え方